各学校でパソコンやタブレットを使った授業が増えている昨今。日本の小学校では2020年からプログラミング教育の必修化が決定するなど、学校教育は新たな時代に突入している。
今回ご紹介するのは、韓国のとある小学校の生徒が新教育カリキュラムの一環として、ダフトパンクの名曲『Something About Us』を演奏する様子だ。小学生といえども、雰囲気のあるサウンドは必聴。ぜひイヤホンかスピーカーでじっくりご鑑賞いただきたい。
各学校でパソコンやタブレットを使った授業が増えている昨今。日本の小学校では2020年からプログラミング教育の必修化が決定するなど、学校教育は新たな時代に突入している。
今回ご紹介するのは、韓国のとある小学校の生徒が新教育カリキュラムの一環として、ダフトパンクの名曲『Something About Us』を演奏する様子だ。小学生といえども、雰囲気のあるサウンドは必聴。ぜひイヤホンかスピーカーでじっくりご鑑賞いただきたい。
エレクトロ・ダンスミュージック界を代表するDaft Punkは、ステージでマスクやヘルメットを被り顔を見せないことでも知られるアーティストだ。彼らのステージパフォーマンスやPVは斬新かつ独創的で、今までにも数々の伝説を残してきた。
そんな、Daft PunkのライブやPV(プロモーションビデオ)は、実は「こんな作品の影響を受けていた」って比較した動画が、かなり興味深いので紹介してみたいと思う。
ダンスミュージック界のトップランナーとして、世界中から支持されているDaft Punk。『One More Time』や『Aerodynamic』など日本で知られる名曲も多いが、『Harder, Better, Faster, Stronger』もその一つだろう。
そこでご紹介したいのが、アメリカのギタリストがメタル風に演奏した『Harder, Better, Faster, Stronger』動画だ。オリジナルとは一味違う、斬新で超カッコ良い仕上がりになっているのでご覧いただきたい。
ダンス・ミュージック界の最高峰アーティストとして名高い Daft Punk 。『One More Time』や『Harder, Better, Faster, Stronger』など名曲がたくさんあるが、なかでも『Around the World』が好きなファンも多いのではないだろうか?
そこで今回ご紹介したいのが、あるアーティストがたった1人で演奏した『Around the Wrold』動画だ! 1人であの曲をどうやって? その様子は動画『Around The World – samuraiguitarist (Daft Punk Cover)』を見てみよう!!
バンドの中で低音域を担当する縁の下の力持ち的ポジションであるベース。グループの顔であるヴォーカル、花形であるギター、演奏姿がダイナミックでかっこいいドラム……それに比べて「ベースって何やってるの? あれって必要?」と思ってる方も多いんじゃなかろうか。
私(中澤)が高校生の時は、“本来はギタリストなんだけど、すでにバンドにはギタリストがいて、バンドに入りたいがためにベースを手に取った” という人が多かった。バンドの楽器の中で、一番重要な役割を持つと言っても過言ではないベースは、意外と報われないポジションである。
そんなベースで、楽器自体の用途を超越したプレイを繰り広げ、もはやベースではないレベルになっている映像が話題になっている。
以前、ロケットニュース24で、曲に合わせてリズムをとる双子の赤ちゃんの動画を紹介したところ、大きな反響があった。大人同様、赤ちゃんだってノリノリな曲を聴けば自然と身体が動き出しご機嫌になる様子を捉えた微笑ましい動画だった。
だが、曲に合わせて身体が動くのは、なにも人間だけではないようだ。いま海外では、音楽にのって踊りまくるオウムの様子を撮影した動画「Daft Punk Cockatoo」が、ネットユーザーたちのあいだで「ご機嫌だぜ!」と話題を呼んでいる。