大好きなものだけをとことん愛し、興味がないものには無関心を貫くB型のみなさん、どうもこんにちは。今日も血液型を打ち明けて「うわっ」て顔をされていませんか? おそらくみなさんのB型キャリアもそこそこ長いことでしょうから、もうそんなの慣れっこですよね?
ところで、今回はB型のみなさんにお尋ねしたいことがあります。ズバリ「あなたはB型に生まれて良かったですか?」ということなんですが、周囲のB型数名に聞いてみたところ、1人も「イヤだった」って意見がありませんでした。これは何故なのでしょうか?
大好きなものだけをとことん愛し、興味がないものには無関心を貫くB型のみなさん、どうもこんにちは。今日も血液型を打ち明けて「うわっ」て顔をされていませんか? おそらくみなさんのB型キャリアもそこそこ長いことでしょうから、もうそんなの慣れっこですよね?
ところで、今回はB型のみなさんにお尋ねしたいことがあります。ズバリ「あなたはB型に生まれて良かったですか?」ということなんですが、周囲のB型数名に聞いてみたところ、1人も「イヤだった」って意見がありませんでした。これは何故なのでしょうか?
日本で最もイメージの悪い血液型はB型である。両親ともにB型の「エリートB」の記者が言うのだから間違いない。以前の記事で「B型が誤解されていること」についてご紹介したが、今回は『B型から見たA型にありがちなこと』について突っ込んでいきたい。
そもそも日本人の40%を占める最大派閥のA型だが、「几帳面」「まじめ」「協調性がある」……などとプラスのイメージばかりが多いような気がする。果たして本当のところはどうなのだろう? B型から見たA型は以下のようなイメージである。
「自分勝手」「ワガママ」「自由奔放」……などなど、何かとネガティブなイメージが強い血液型といえばB型である。日本では約20%がB型といわれているが、中でも両親ともにB型のいわゆるエリートBは、他のB型に拍車をかけた究極のB型といえよう。
そこで今回は両親ともにB型の筆者が、「エリートB型あるある58」をお届けしたい。