コロナの制限も落ち着いて、ようやく海外旅行に行きやすくなってきたにもかかわらず、絶望的な円安などの不安材料も山積みな今日この頃。はたして今、そこまでお金をかけず海外を満喫することは可能なのだろうか?
そう、たとえば5万円以内で……。
ということで今回行ってみたのはタイのバンコク。ルールは簡単。航空券&宿&燃油サーチャージ&現地でのメシ代&その他もろもろ──で使えるのは5万円のみ。先に結論から言ってしまおう。5万円でタイに行ったら……
コロナの制限も落ち着いて、ようやく海外旅行に行きやすくなってきたにもかかわらず、絶望的な円安などの不安材料も山積みな今日この頃。はたして今、そこまでお金をかけず海外を満喫することは可能なのだろうか?
そう、たとえば5万円以内で……。
ということで今回行ってみたのはタイのバンコク。ルールは簡単。航空券&宿&燃油サーチャージ&現地でのメシ代&その他もろもろ──で使えるのは5万円のみ。先に結論から言ってしまおう。5万円でタイに行ったら……
長時間のサービス残業や過酷な労働環境など、ブラック企業の定義は様々あるが、今こうしている間にもどこかで誰かが苦しんでいるのだろう。過去にブラック企業で働いてたという人も多いはず。
思い出したくない記憶かもしれないが、今日はそういった人たちに耳よりな情報をお伝えしたい。なんと、ブラック企業のエピソードを賞金付きで募集するという企業が現れたのだ! 大賞に選ばれると5万円もらえるらしいぞ!! おーい、ブラック企業の実態を知ってる人集合ォォォォオオオオ!
結婚式──。それを「人生の晴れ舞台」と取るか、それとも「試練のスタート」と取るかは人それぞれだが、当人たちにとってビッグイベントであることには変わりない。最近では式を挙げないいわゆる “地味婚” も多いそうだが、やはり多くの人に祝福されるのは嬉しいものだ。
それはさておき、今回は私(P.K.サンジュン)が7年前に挙式した際に感じた「ご祝儀にまつわる話」を聞いていただきたい。お願いだからご祝儀に5万円を入れるのはやめてください、3万円でいいんです本当に。
デカ盛り。それは男のロマンであると同時に人類の夢。言葉が通じなくても見るだけでワクワクしてしまうデカ盛り料理は、もしかしたら世界平和の切り札なのかもしれない。それくらいデカ盛りは圧倒的なポテンシャルを秘めている。
そんなデカ盛りに魅せられた我々ロケットニュース24は、これまで多くの大食い企画にチャレンジしてきた。……が、お恥ずかしくも結果は惨敗続きで勝利した記憶がほとんどない──。そこで立ち上がったのが最終兵器のあの男である。