「2019年福袋特集中澤星児」の記事まとめ
手軽でうまいレトルトカレー。地域の特色あふれるご当地カレーもあったりするが、それらが大集合しているスーパーが『北野エース』だ。
「カレーなる本棚」と名付けられた棚に全国各地のカレーが並べられている様子は圧巻のひと言。そんな『北野エース』が「カレー福袋(1080円)」を販売していたので買ってみた!
女性用小物やジュエリー、バッグなどを取り扱う『サマンサタバサ』。オッサンである私(中澤)でも名前だけは知っているのだが、エレガントなイメージだけ伝わって来て具体的なことは何も知らない。
そこで、『サマンサタバサ』の真実を知るために福袋を買ってみることにした。一体どんな感じなんだ! サマンサタバサ!!
どこもかしこも福袋の正月秋葉原。ソフマップもアニメイトも福袋を展開する中、頑なと言ってもいいほどに一切福袋を扱わないのが同人ショップ『とらのあな』である。去年の福袋特集でその理由をお伝えした。元店員によると、1月1日を指して「コミケ4日目」という言葉まであるそうな。
それはさておき2019年。そんな『とらのあな』の一部店舗で、まさかの福袋を見つけてしまった。前述の通りレアなとらのあな福袋、一体どんなものが入っているのか? 気になったので購入してみたところ……ガチでプレミアついてるヤツ出てきた!
高級ブランドの1つ・アルマーニ。ダルビッシュ有さんや本田圭祐さんをはじめ、エリック・クラプトン、ジュリア・ロバーツなども愛用するセレブ御用達のブランドである。
2019年元旦、紳士服量販店の「サカゼン馬喰町店」では、アルマーニ福袋(3万2400円)なるものが販売されていた。高級ブランドのアルマーニと庶民的な福袋は全くイメージが結びつかないが、一体何が入っているのか? 気になったので買ってみた。
何かとディープなものが集う秋葉原。もはや電気街かどうかも怪しいが、中でも目立っているのが雑貨屋のラムタラである。「激安」とつぶやく女性のイラストと、丸っこい文字がひと際ジャンクさを漂わせるこの店。福袋も一筋縄でいかなさそうなものばかり。
以前の記事で、上野アメ横ラムタラの「DO袋」をお伝えしたが、秋葉原の『ラムタラエピカリアキバ』にも驚くべき福袋があった。その名も「残念袋(980円)」。これがマジで残念だった……。
突然だが、あなたは人生で叶えたい夢はあるだろうか? 私(中澤)は一度でいいから伝説の剣を抜きたい。伝説の剣を抜いて選ばれし勇者になるのは私の幼い頃からの夢である。
2019年元旦。そんな伝説の剣が福袋から出てきた。秋葉原で買った3000円の福袋に聖剣エクスカリバーが入っていたのである。
新年あけましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いします!! というわけで、2019年も幕を開けたロケットニュース24の福袋特集。すでにいくつかの福袋が公開されているが、心を揺さぶられるものはあっただろうか?
気合いを入れて並んで買う激レア福袋もいいけれど、フラッと入ってサクッと買える福袋もまた良いものである。そこでデイリーヤマザキの福袋(800円)を買ってみたところ……地味に嬉しい内容だった!