夏といえば、そうめんだ。なにせ45秒で茹で上がる。しっかり相場を把握して購入しておいた揖保乃糸を、「羽鳥式ピリ辛つけそうめん」で食べるのは夏の定番!
しかし、「羽鳥式ピリ辛つけそうめん」にも少し飽きてきた……ので、さらなる研究を重ねた結果、当社比100倍は美味いと自負する最強そうめんつゆが完成してしまったので情報共有しておきたい。その名も、「邪道そうめんピリカラ豚なすデスマッチ」である!!
夏といえば、そうめんだ。なにせ45秒で茹で上がる。しっかり相場を把握して購入しておいた揖保乃糸を、「羽鳥式ピリ辛つけそうめん」で食べるのは夏の定番!
しかし、「羽鳥式ピリ辛つけそうめん」にも少し飽きてきた……ので、さらなる研究を重ねた結果、当社比100倍は美味いと自負する最強そうめんつゆが完成してしまったので情報共有しておきたい。その名も、「邪道そうめんピリカラ豚なすデスマッチ」である!!
いちいち説明するまでもないが、邪道とは正しくないやり方を指す。しかし、見方を変えれば “ある意味正しい” ともとれるようになる。それこそ「邪道こそ王道」で知られる大仁田厚のように、だ。
そして今回、餃子を食べるにあたり「邪道こそ王道」がピタリと当てはまる一品を見つけた。それは北海道民が激推しする「ぎょうざの宝永」。同店の餃子は味よし・汁よし・サイズよし……なのだが、チーズ餃子は邪道であり王道でもあった。
ハロウィンの仮装でよく見かけるのが「流血」である。なぜか口から血が流れていたり、洋服に血が付いていたりする人たちが大勢、街や村を闊歩している。中には、バッドナースとも言うべきナース姿の流血女子がいたりもする。
だが、どういうわけだか、いまだかつて見たことのない流血系のコスプレがある。大仁田厚だ。みんな流血コスプレを望んでいるのに、なぜ大仁田厚を外すのか、私には到底理解できない。ということで、大仁田厚になってみた。