2020年の発売以来、爆発的なヒットを飛ばしている豆腐バー。
高タンパク、低脂質、低糖質と体に嬉しい要素を詰め込んだ夢のような食べ物なのだが、ここまで人気になった要因は豆腐バーの多岐に渡るフレーバーの数と、その美味しさにあるだろう。
先日スーパーへ出掛けた際、今まで見たことのない新ジャンルの豆腐バーを発見。それが「焼きいも味(178円)」なのであるが、さまざまな食べ方を試した結果、凍らせたら激ウマなことが判明したので情報共有しておきたい。
2020年の発売以来、爆発的なヒットを飛ばしている豆腐バー。
高タンパク、低脂質、低糖質と体に嬉しい要素を詰め込んだ夢のような食べ物なのだが、ここまで人気になった要因は豆腐バーの多岐に渡るフレーバーの数と、その美味しさにあるだろう。
先日スーパーへ出掛けた際、今まで見たことのない新ジャンルの豆腐バーを発見。それが「焼きいも味(178円)」なのであるが、さまざまな食べ方を試した結果、凍らせたら激ウマなことが判明したので情報共有しておきたい。
約1年で7キロ減量した私(佐藤)を陰ながら支えてくれたのはセブンイレブンの「豆腐バー」である。この商品は発売から1年で1000万本以上を売るヒット作なのだとか。そんなこと知らずに食ってたけど、とにかくハマったから売れた理由はよくわかる。
さて、その製造元「アサヒコ」には他にも豆腐商品がある。「大豆のお肉 焼肉」(税別298円)もその1つで、試しに食べてみたところ……。見た目は完全に肉! でも味は豆腐!? 俺は何を今食ってんだ? ……と、脳がバグってしまう!
セブンイレブンの「豆腐バー」を紹介して以降、当編集部ではにわかに豆腐バーブームが到来している。「ひじき(枝豆とひじきの豆腐バー)、ヤベエ」とメンバーは口をそろえており、そのうち豆腐バーをめぐって血みどろのケンカが勃発するんじゃないのか? と危惧している。
……それはさておき、製造元の「アサヒコ」が豆腐バーの知られざる美味しい食べ方をTwitterで紹介しているのを発見した。
バーをスライスしてレンチンするだけで豆腐チップスになるそうなので、実際に試してみた!
昨年末に「来年こそダイエット!」と誓った人は、その誓いを実行できているだろうか? もしかして、1月が終わった段階で「春こそはダイエット!」と誓い直したりしていないだろうか?
延期したい気持ちはわかる。だってダイエットはツライもの……。
そんな方にセブンイレブンの「豆腐バー」をオススメしたいと思う。私(佐藤)はコイツにずいぶん助けられている。おかげで低カロリー食が辛くないのである。