米国第45代大統領に就任して以来、ドナルド・トランプ大統領は物議を醸す政策を打ち出したり某国首相と口喧嘩になったり、とにかくニュースで名前が挙がらない日はない。
そんな大統領が、17歳の女子高生が作った「猫がトランプ大統領をパンチ」する無邪気なサイトに憤り、訴える構えを見せていると話題になっていたのである。だが、どうやらサイト自体が、ネットユーザーを引っ掛ける釣りサイトだったのではないかと見られているのだ。
米国第45代大統領に就任して以来、ドナルド・トランプ大統領は物議を醸す政策を打ち出したり某国首相と口喧嘩になったり、とにかくニュースで名前が挙がらない日はない。
そんな大統領が、17歳の女子高生が作った「猫がトランプ大統領をパンチ」する無邪気なサイトに憤り、訴える構えを見せていると話題になっていたのである。だが、どうやらサイト自体が、ネットユーザーを引っ掛ける釣りサイトだったのではないかと見られているのだ。
以前、「16年前に人気アニメ『シンプソンズ』でトランプ氏の大統領就任が描かれていた!」とのニュースをお伝えしていたことがあった。
そして、あのホラーの巨匠スティーヴン・キングも、40年前近くに「トランプ大統領の出現」を予言していたとネットで話題を呼んでいる。なんでも彼の代表作に、新大統領にソックリなキャラクターが登場していたというのだ!
先日、米国大統領に就任したドナルド・トランプ大統領と安倍晋三首相が会談した際に固~い握手を交わし、「新大統領とも日本は上手くやっていけそうかも……」と胸を撫で下ろした日本国民は多かったに違いない。
ところが、海外では「19秒にわたる二人の握手の仕方が不自然すぎる」と大きな話題となっており、安倍首相が見せた表情がプライスレスだと言われているのだ!
2017年1月に米国大統領に就任したドナルド・トランプ氏は、就任以来、中東・アフリカ7カ国出身者のビザ発給を90日間凍結して物議を醸し、先日は、豪首相を怒鳴りつけたうえ電話会談を一方的に終わらせ、メディアを賑わせていた。
そんななか、米人気過激アニメ『サウスパーク』のクリエイターが、「もうドナルド・トランプには追いつけない!」とお手上げ状態となり、「トランプ関連のエピソードは作らない」と宣言したのである!
2017年1月20日に米国第45代大統領に就任し、まだ1カ月も経っていないというのに、怒涛の勢いで政策を推し進めているドナルド・トランプ新大統領。
なんでも、就任後の支持率が45パーセントと歴代最低記録を更新してしまったという。そんななか、新大統領ソックリなガーゴイル(怪物)の石像が発見され、ネットで話題を呼んでいるので紹介したい。
2017年1月20日、米国第45代大統領に就任したドラルド・トランプ氏。歯に衣を着せぬ数々の発言で物議を醸してきた氏の当選には、世界中が驚きを隠せなかったようだ。
そんななか、氏にちなんで「ドナルド・トランピ」と名付けられた蛾が、ネットで大きな話題を呼んでいるというのだ。よく見ると、蛾の頭部とトランプ氏の変わったヘアスタイルが、確かにマッチしている感じなのである!
2016年11月に米国第45代大統領に当選し、2017年1月の就任式で、大統領の就任宣誓をする予定のドナルド・トランプ氏。現在、脇を固める官僚の選出に忙しい彼は、今までに過激な発言を繰り返し、とにかくメディアやSNSでの露出が激しいことで知られている。
そこで、「トランプ氏の顔を見飽きてしまった……」という人のために、トランプ氏の画像を全て子猫に入れ替えてしまう、ウェブブラウザ ‟Google Chrome” の拡張機能を紹介したいと思う。
2016年11月9日、政治&軍事経験ゼロのドナルド・トランプ氏が第45代米国大統領に当選し、世界中が騒然となったことは記憶に新しい。人種差別や性差別的な発言が目立った氏は、なにかと物議を醸してきた人物だ。
それだけに、次期大統領としての素質を疑う声が人々から挙がっているようだが、Googleマップがハッキングされ、‟トランプタワー” が「ゴミタワー」に改名される珍事が発生したというのだ!
2016年11月に行われる米大統領選で、民主党の大統領候補に正式に指名されたヒラリー・クリントン氏。当選すれば、米国初の女性大統領が誕生することになる。
選挙に向けてキャンペーンが白熱するなか、どうやら、ネット民のなかにはヒラリー氏の政策うんぬんよりも、彼女の甥っ子に興味深々な人が続出しているようなのだ。というのも、ヒラリー氏の甥っ子があまりにもイケメンすぎて、ネットが盛りに盛り上がっているのである!!