世の中には様々な形のバトルがあるが、これから紹介するバトルは、その中でも最高にほっこりするバトルだろう。どんな内容なのかと言うと……「どうしても寝たいネコ vs ネコを絶対に寝させようとしないサル」のガチンコ対決。ネコと一緒に遊びたいサルが、眠ろうとするネコを妨害しまくるのだ。
果たしてサルは、マイペースなネコを起こして一緒に遊ぶことができるのか? 結果はYouTube にアップされた動画「Crazy Monkey disturbing cat while sleeping」で確認してみよう。
世の中には様々な形のバトルがあるが、これから紹介するバトルは、その中でも最高にほっこりするバトルだろう。どんな内容なのかと言うと……「どうしても寝たいネコ vs ネコを絶対に寝させようとしないサル」のガチンコ対決。ネコと一緒に遊びたいサルが、眠ろうとするネコを妨害しまくるのだ。
果たしてサルは、マイペースなネコを起こして一緒に遊ぶことができるのか? 結果はYouTube にアップされた動画「Crazy Monkey disturbing cat while sleeping」で確認してみよう。
有史以来、多くの人類がキュートなニャンコの魅力の餌食になってきたが、今、人類は最大のピンチを迎えたかもしれない。あのニャンコがついに暗殺者になってしまったらしいのだ!
それは、人気暗殺ゲーム『アサシンクリード』の登場人物がニャンコになったとのことだが……こ、これは!? 詳細は動画「Assassin’s Kittens Unity」で確認できるが、暗殺ニャンコは、その存在だけで悶絶死させられるレベル! 再生回数300万回に迫る勢いで拡散中なのである!!
まねき猫は福を招くといわれているところから、9月29日は、9と29を「来る福」(くるふく)と読む語呂合わせで、『まねき猫の日』とされている。まねき猫の魅力をアピールし、多くの人に福を招いてもらおうと、日本招猫倶楽部が制定した。
一般的に、右手を上げているとお金、左手を上げていると人を招くとされている縁起物だが、いざ購入しようと思っても、どこに売っているのかわからない人も多いはず……。そこで今回は、日本でも希少な “まねき猫専門店” を東京は谷中で発見したのでご紹介したい!
元KGBのスパイでありながら柔道家でもあり、猛獣さえ手なずけてしまう男と言えば、この地球上にウラジーミル・プーチン氏以外はいないだろう。言わずもがな、あのロシアの大統領である。
そんなプーチン大統領のさらなる凄さを感じずにはいられない1本の動画をご紹介したい。YouTubeにアップされた「Patriotic Russian Cat Stands To Attention For National Anthem」には、彼の影響力の大きさを裏付ける証拠とも言える光景が映し出されているのだ。
スリムで身軽というイメージがあるネコ。大人のネコの平均体重は、性別や骨格によって大きく異なってくるようだが、一般的に3〜5キロだという。しかし今回紹介するネコは、そんな範囲を大きく超えた、スーパーヘビー級の体重を誇っている。
ネコの名前はリトル・デュード。英語で “小さいヤツ” という意味を持つ、体重17キロのデカ猫だ。現在5歳で性別はオス。前の飼い主が金銭的な理由から手放さなければならず、米カリフォルニア州にある動物保護団体「Westminster Adoption Group and Services(以下、WAGS)」に持ち込まれたのだ。
以前本サイトでは、「抱きしめてくれーーーーーー」と言わんばかりに人間とハグするネコをご紹介した。やる気満々で人間に抱っこされるネコは、「マイペースでどこかツンとしている」という本来のイメージを覆しかねないインパクトがあった。
今回も、いい意味でらしくない?ネコをご紹介しよう。題して、『もっとイチャイチャしようよ』と言わんばかりのネコだ。その甘えっぷりは、もはやネコではなく恋人。YouTubeにアップされた動画「Cat Demands More Petting!」でチェックできるぞ。
ネコの毛色&柄は実に多種多様。「どんなネコだって大好き!」という方も多いと思うが、実は他の色のネコに比べて、黒ネコは保護施設から引き取られにくい傾向にあるということが、『英国王立動物虐待防止協会』(以下、RSPCA)によって発表されたのだ。
保護しているネコの70%が黒もしくは、黒白の柄であり、黒ネコの譲渡率の低さに直面する同団体。その背景には、「黒ネコは、他の色のネコより見過ごされやすい」、「黒い動物は写真写りがあまり良くないので、ネットを使った里親探しでも目立ちにくい」といった理由が挙げられるようだが、この問題は、以前から多くの保護団体が頭を悩ませてきたことでもあるのだ。
ネコは見るからに気高い動物だ。どんな時でもクールな表情で、優雅に歩く。ネコと言えば、そんなイメージがある。
だがしかし! ここで紹介するネコは、そんなイメージをくずしかねない存在である。どういう意味かと言うと……とにかく異常なほどにビビっているのだ。それは全くネコに似つかわしくない姿。YouTube にアップされた動画をチェックしてみよう。
小林邦昭(こばやしくにあき)……。そう聞いただけでピンときた人は、プロレスに熱中した時期があるに違いない。タイガーマスクと死闘を繰り広げ、「虎ハンター」と呼ばれたあの小林邦昭である。フィッシャーマンズスープレックスの開発者で、いつもあの髪型の小林邦昭である。
2000年に現役を引退し、現在は新日本プロレスのスカウト部長・道場管理人として活躍しているが、58歳とは思えないほどインターネットを上手に活用しているのだ。特に、8000人近くのフォロワーがいるツイッター「pantaron1956」はジワジワくるおもしろさなのでご紹介したい。
ハリネズミといえば、あの “トゲトゲ” である。可愛いのに、トゲトゲ。そのギャップからハリネズミが大好きだという人も多いかと思う。しかし、彼らが実際にどれくらいトゲトゲしているのか、知っている人は少ないのではないだろうか?
ということで今回は、「ハリネズミのトゲの威力が一発で分かるGIFアニメ」を紹介しよう。これを見れば、ハリネズミをナメてはいけない、ということがよ〜く分かるはずだ!
誰だっていいことがあればウキウキしたくなる。そんな時は足取りも軽くなるもので、周りに隠れてスキップしながら帰路についた人もいるのではないだろうか。別に恥ずかしがらなくてもいい。きっと多いはずだ。
そして、そんな気持ちになるのは動物も同じということが判明した。というのも今回ご紹介する動画「Cat Walk」がそうだからだ。見ているこちらまで思わず幸せになるような華麗なステップは見なきゃ損である!!
その狩猟本能から、素早く動くものに反応してしまうニャンコ。レーザーポインターの光などに、やたらと興味を示す姿は超カワイイとしか言いようがない。そして今回紹介するニャンコたちもある物に激しく反応しており、その姿が激カワイイのだ……!
動画「Testing the Reflexes of Seven Kittens」に登場するのは、7匹の子猫。ズラーッと並んで熱い視線で何かを見つめているのだが、彼らの反応がシンクロ選手顔負けなほどの揃いっぷりなのである!!
動物は可愛い。それが、いたいけな赤ちゃんなら、キュン死警報発令だ! 1匹、ちょこんと座っているだけでも可愛いのに、それが2匹3匹集まって、ギューっと集まってしまった!! そんな妄想が現実化した動画が話題になっているぞ。
動画の英語タイトルは「Pussies in boot」、そう、複数の子猫ちゃんがブーツの中に入っちゃったというのだ。
「わんわんわん!!」といつも愛情表現いっぱいのワンコに、「ツ~ン」と何を考えているのかイマイチわかりにくいニャンコ。犬と猫に違いがあるように、それぞれの支持者にもカラーが出るものだ。
以前の記事で「“猫派” の男性は “犬派” より収入が少ない」という調査結果をお伝えしたが、犬派猫派の違いは恋愛傾向にも出てくるよう。犬派男子は相手に尽くすが見返りを求めない傾向あり、恋に積極的であることがわかったそうだ。一方、猫派男子は恋愛に積極的でなくマゾの傾向があるという。
猫を愛する人は、それぞれ好みの柄があるのではないだろうか。黒・白・三毛・サバトラ・キジトラなどなど、無限とも思えるほどの柄のパターンがあり、そのどれもが個性的である。
実は最近海外のネットユーザーの間で、注目を集めている猫がいる。その猫ヴィーナスちゃんは大変特殊な柄をしているのだ。こんな珍しい柄は、おそらく世界に1匹かもしれない。なんと、顔の右半分が真っ黒で、左半分が三毛! 額から口元できっちり2色に分かれている。これは見事だ。
“未知との遭遇” を体験する時は、誰でも緊張するもの。しかし人間よりも敏感な動物たちは、私たちにとって他愛のない、どちらかといえば可愛いと思うものに対しても恐怖を覚えたりするようだ。
たとえば今回紹介する動画「Cat Meets Baby For The First Time」にも、大変貴重な未知との遭遇シーンが収められている。とても可愛い人間の赤ちゃんが、1匹のニャンコをビビらせまくっているのだ!
ここ1年でにわかに人気スポットとなった愛媛県の青島。“島民15人に猫100匹の島” と言えば、ピンとくる人も多いだろう。
ロケットニュース24では、「青島にメタボ猫がいるかどうか」、また、同島に行く際の「行き方&持ち物リスト&注意事項」をご紹介したが、まだまだ伝え切れていない島の魅力がある!! そこで今回はニャンコ画像と共にご紹介したい!
みんな大好き! 『たべっ子動物』や『アスパラガスビスケット』のメーカーといえば「ギンビス」だ。そのギンビスから悶絶可愛いお菓子が発売されたのをご存知だろうか?
その名も『堅焼きポテトスナックQT』と『堅焼きポテトクラッカーQT』。商品名だけ聞くとなんだか硬派なお菓子に思えるが、パッケージがめちゃくちゃ可愛いのだ!
みなさんは、愛媛県の青島をご存知だろうか? 名前を知らなくても「島民15人に猫100匹」と聞けばピンと来るのではないだろうか? そう、猫の楽園と話題になっている愛媛県大洲(おおずし)市長浜町の小さな島だ。
猫好きなら、一度は行ってみたいと思う人も多いこの島。記者(私)も実際に行ってニャンコに会ってきたが、本気でまた行きたい。そこで! 今回は、持ち物や注意点など、実際に行ってみて気づいた点をまとめて紹介したい。これから青島に行こうという人は必見である!