ハリネズミといえば、あの “トゲトゲ” である。可愛いのに、トゲトゲ。そのギャップからハリネズミが大好きだという人も多いかと思う。しかし、彼らが実際にどれくらいトゲトゲしているのか、知っている人は少ないのではないだろうか?
ということで今回は、「ハリネズミのトゲの威力が一発で分かるGIFアニメ」を紹介しよう。これを見れば、ハリネズミをナメてはいけない、ということがよ〜く分かるはずだ!
ハリネズミといえば、あの “トゲトゲ” である。可愛いのに、トゲトゲ。そのギャップからハリネズミが大好きだという人も多いかと思う。しかし、彼らが実際にどれくらいトゲトゲしているのか、知っている人は少ないのではないだろうか?
ということで今回は、「ハリネズミのトゲの威力が一発で分かるGIFアニメ」を紹介しよう。これを見れば、ハリネズミをナメてはいけない、ということがよ〜く分かるはずだ!
誰だっていいことがあればウキウキしたくなる。そんな時は足取りも軽くなるもので、周りに隠れてスキップしながら帰路についた人もいるのではないだろうか。別に恥ずかしがらなくてもいい。きっと多いはずだ。
そして、そんな気持ちになるのは動物も同じということが判明した。というのも今回ご紹介する動画「Cat Walk」がそうだからだ。見ているこちらまで思わず幸せになるような華麗なステップは見なきゃ損である!!
その狩猟本能から、素早く動くものに反応してしまうニャンコ。レーザーポインターの光などに、やたらと興味を示す姿は超カワイイとしか言いようがない。そして今回紹介するニャンコたちもある物に激しく反応しており、その姿が激カワイイのだ……!
動画「Testing the Reflexes of Seven Kittens」に登場するのは、7匹の子猫。ズラーッと並んで熱い視線で何かを見つめているのだが、彼らの反応がシンクロ選手顔負けなほどの揃いっぷりなのである!!
動物は可愛い。それが、いたいけな赤ちゃんなら、キュン死警報発令だ! 1匹、ちょこんと座っているだけでも可愛いのに、それが2匹3匹集まって、ギューっと集まってしまった!! そんな妄想が現実化した動画が話題になっているぞ。
動画の英語タイトルは「Pussies in boot」、そう、複数の子猫ちゃんがブーツの中に入っちゃったというのだ。
「わんわんわん!!」といつも愛情表現いっぱいのワンコに、「ツ~ン」と何を考えているのかイマイチわかりにくいニャンコ。犬と猫に違いがあるように、それぞれの支持者にもカラーが出るものだ。
以前の記事で「“猫派” の男性は “犬派” より収入が少ない」という調査結果をお伝えしたが、犬派猫派の違いは恋愛傾向にも出てくるよう。犬派男子は相手に尽くすが見返りを求めない傾向あり、恋に積極的であることがわかったそうだ。一方、猫派男子は恋愛に積極的でなくマゾの傾向があるという。
猫を愛する人は、それぞれ好みの柄があるのではないだろうか。黒・白・三毛・サバトラ・キジトラなどなど、無限とも思えるほどの柄のパターンがあり、そのどれもが個性的である。
実は最近海外のネットユーザーの間で、注目を集めている猫がいる。その猫ヴィーナスちゃんは大変特殊な柄をしているのだ。こんな珍しい柄は、おそらく世界に1匹かもしれない。なんと、顔の右半分が真っ黒で、左半分が三毛! 額から口元できっちり2色に分かれている。これは見事だ。
“未知との遭遇” を体験する時は、誰でも緊張するもの。しかし人間よりも敏感な動物たちは、私たちにとって他愛のない、どちらかといえば可愛いと思うものに対しても恐怖を覚えたりするようだ。
たとえば今回紹介する動画「Cat Meets Baby For The First Time」にも、大変貴重な未知との遭遇シーンが収められている。とても可愛い人間の赤ちゃんが、1匹のニャンコをビビらせまくっているのだ!
ここ1年でにわかに人気スポットとなった愛媛県の青島。“島民15人に猫100匹の島” と言えば、ピンとくる人も多いだろう。
ロケットニュース24では、「青島にメタボ猫がいるかどうか」、また、同島に行く際の「行き方&持ち物リスト&注意事項」をご紹介したが、まだまだ伝え切れていない島の魅力がある!! そこで今回はニャンコ画像と共にご紹介したい!
みんな大好き! 『たべっ子動物』や『アスパラガスビスケット』のメーカーといえば「ギンビス」だ。そのギンビスから悶絶可愛いお菓子が発売されたのをご存知だろうか?
その名も『堅焼きポテトスナックQT』と『堅焼きポテトクラッカーQT』。商品名だけ聞くとなんだか硬派なお菓子に思えるが、パッケージがめちゃくちゃ可愛いのだ!
みなさんは、愛媛県の青島をご存知だろうか? 名前を知らなくても「島民15人に猫100匹」と聞けばピンと来るのではないだろうか? そう、猫の楽園と話題になっている愛媛県大洲(おおずし)市長浜町の小さな島だ。
猫好きなら、一度は行ってみたいと思う人も多いこの島。記者(私)も実際に行ってニャンコに会ってきたが、本気でまた行きたい。そこで! 今回は、持ち物や注意点など、実際に行ってみて気づいた点をまとめて紹介したい。これから青島に行こうという人は必見である!
皆さんは、香港スターと言えば、誰を思い浮かべるだろうか? ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、アンディ・ラウにドニー・イェン……
挙げだしたらキリがないが、今、最も熱いスターは実は猫!! その名も「クリーム兄貴」である。もっふもふの体と無垢な瞳にアジアの猫好きの心はメロメロ! 日本の猫雑誌にも取り上げられ、グローバルに活躍している。
いつもはツンっとしているニャンコ。それが急に「ニャ~ン」と甘えてくるその瞬間……まさにプライスレスッ!! そんな猫ちゃんを見ていると、もう望みは何でも叶えてあげたくなってしまう。
……なのだが! 人間は可愛がっているつもりでも、それが猫にとっていいこととは限らないという。住環境や甘やかしという “ゆとり飼育” により「メタボ猫」の問題が深刻化しているというのだ。
プロ野球の世界でもミスは起こりうるものであり、時として信じられないようなプレーが飛び出すことがある。そういった時は「何をやっているんだ!」というような怒号が飛び、球場はため息に包まれるものだ。
だが、しかし! 痛恨のミスを猫がやってしまうとどうだろう。実際に試してみた動画「守備失誤啦!」がそうであるように、なんと驚くほど可愛くなってしまうのである!
犬から飼い主の子どもを守り、世界的に話題になった米・カリフォルニア州の猫タラちゃん。防犯カメラがとらえた動画をきっかけに、「ヒーロー猫」として一躍脚光を浴びている。
以前の記事で、仕事のオファーが相次いでいることをお伝えした。地元野球の始球式にまで招かれることになったのだが、本当にその始球式に参加したという。猫にボールを投げることなんかできないよね!? 一体どうやってタラちゃんにボールを投げさせたのか!?
ペットとして飼われる動物の種類は星の数だが、やはり一番多いのは「犬」と「猫」だ。全力で愛情表現をするワンコに、ツンデレなニャンコ。それぞれ異なる魅力を持っているため、「犬派」と「猫派」に分かれることが多い。
犬派と猫派は往々にして相容れないものだが、その亀裂が更に深まってしまうかもしれない調査結果が発表されたようだ。その調査によると、猫派の男性は犬派よりも年収が少ないというのである。マジかよ!!
日本では、何でも流行り出すと、すぐにテレビCMや広告に取り上げる傾向にある。そのおかげでアッと言う間に旬が過ぎてしまうことが良くあるのだが、それはどうやら日本だけではないようだ。
最近飼い猫が、子どもが犬に襲われているところを体当たりで救ったという話が、世界的に話題になった。YouTubeに公開された動画から火が着き、「ヒーロー猫」として取り上げられたのだが、その猫(名前を「タラ」という)に仕事の問い合わせが殺到しているという。そのなかには、地元球団の始球式に起用したいという話もあるそうだ。猫に始球式を依頼するとは、いくらなんでも……。
言うまでもなく、ネコは気まぐれな動物だ。犬に比べると、手なずけるのは相当難しい。ハグをしようと思っても、スルッと逃げてどこかへ行ってしまった……という経験がある人もいるだろう。
しかし、そんなイメージを覆しかねないネコが今話題になっている。そのネコは、やる気満々で人間とハグをするのだ。それはまるで「抱きしめてくれーーーーーー」と言っているかのよう。ネコのあまりの可愛さから、動画は現在人気急上昇中。アップからわずか10日ほどで、再生回数が260万回を越えている。YouTube の「Best Kitty Hug Ever!」でチェックしてみよう。
ズン、ズンと響いてくるベース音。特にスピーカーから流れてくるベースの音は、イヤホンを通して聞いた時とは、重厚感が違う。
今、そんなベース音が気になって仕方が無い様子のネコが、話題になっている。しかも! ネコは、どうやらベースの音を「生き物」と思っているようなのだ。YouTube の動画「Cat trying to catch the bass」では、そのネコが必死でベース音を捕まえようとしている様子を確認できるぞ。
耳の下部にある柔らかいところと言えば「耳たぶ」。熱いものを触ってしまったときに指を冷やす応急処置としても使える、あのタプタプした部分だ。特に大きいタプタプは「福耳」と呼ばれ、これを持っている人は金持ちになると言われたりもする。
そんな耳たぶを愛してやまないニャンコが話題だ。動画「Gatto Con Sindrome di Peter Pan」に登場するのは、ご主人様の耳たぶを舐めまくるニャンコ。夢中でチューチューしまくる様子をとくとご覧いただきたい。