東京都杉並区高円寺にある漫画喫茶が、インターネット上で落し物の落とし主を探している。落し物とは「漫画の原稿」。どうやら、昨晩2014年5月7日に高円寺駅で拾得されたもののようだ。詳細は以下の通り。
「漫画」の記事まとめ (6ページ目)
以前、Jリーガーが漫画『キャプテン翼』の必殺技に挑戦するというコラボ企画でFC東京・太田宏介選手の「カミソリシュート」をご紹介したが、このたび続く第2弾が発表された。今回は「反動蹴速迅砲」という必殺技が公開されているぞ。
挑戦者は、川崎フロンターレ所属の大久保嘉人選手と中村憲剛選手。その様子は動画「Jリーグ×キャプテン翼 #2反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう) Captain Tsubasa super shot」で確認可能だ!
漫画が好きな人なら、一度は “漫画家” に憧れたかもしれない。だが、漫画家になるには絵が描けることが必須……! その絵に苦戦して諦めた人もいるだろう。
だがしかし! この2014年、いつの間にか「絵が苦手でも漫画が描ける時代」が到来していたのだ。システムの名は『マンガロイド』。従来の漫画制作ソフトと比べかなり自然な表現ができるらしい!
これは素人には嬉しいが、現役漫画家にはとんでもない敵になるのでは!? ということで、プロの漫画家に使えるのかどうかジャッジしてもらうことにした。
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サッカー好きであれば誰しもが『キャプテン翼』の必殺技を試みたことがあるだろう。しかし、ドライブシュートやタイガーショットなど人気の必殺技ではなく、DF 石崎了の「顔面ブロック」を進んで試みた人はそういないはず。
というのもその名の通り、顔面でシュートを受け止める痛い技だからだ。どうなるかは動画「FAIL: Epic miss by Kelvin Maynard (Antwerp FC – KSV Roeselare) 05.04.2014」を見れば一目瞭然。実際に炸裂した「顔面ブロック」は相当痛そうである。
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好きなアニメや漫画に出てくるあのシーンに、元になった舞台があったら行ってみたくなるもの。「聖地巡礼」と呼ばれる舞台めぐりだが、聖地巡礼の良い助けとなるサービスが始まったようだ。
その名も『聖地巡礼マップ』。文字通り、アニメや漫画の聖地が検索できるのだが、内容が細かすぎて笑っちゃうレベルなのだ!! これは仕事が捗るんじゃない!?
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漫画『キャプテン翼』といえば、言わずもがなサッカー漫画の金字塔だ。1981年に連載が始まってから30年以上経った今でも世界中で人気が高く、プロでも読んで育ったという選手は多い。
そんな中、話題になっているのは『キャプテン翼』とJリーグがコラボしている「ドリームショット」という企画だ。Jリーガーが漫画の必殺技に挑戦するという内容なのだが、今回はその第1弾の様子を動画「Jリーグ×キャプテン翼 #1カミソリシュート Captain Tsubasa super shot」と共にご紹介するぞ!
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『キャプテン翼』といえば、サッカー少年たちに夢を与え、その影響力は世界中にまで浸透している大人気漫画だ。80年代に連載されて以降、根強いファンは多く、今でも愛されている。
漫画に登場する主人公・大空翼くんは誰もが知っているキャラクターで憧れの存在なのだが、そんな彼がつい先日驚くべき行動に出たことが大きく話題になっているぞ。詳細は次の通りだ!
サッカー漫画『キャプテン翼』で縦に落ちるシュートといえば、主人公である大空翼のドライブシュートだが、横に曲がる必殺シュートをご存知だろうか。そう、答えは「カミソリシュート」で早田誠(そうだまこと)の必殺技だ。
今回はそのカミソリシュートが南米の地で炸裂したので、動画「Golazo de Edison Mendez | Santa Fe 3 Nacional 1 | Copa Libertadores 2014」と共にご紹介するぞ! 横に鋭く変化する軌道は必見だ!
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サッカー選手で双子といえば、漫画『キャプテン翼』の「立花兄弟」を思い浮かべる人が多いだろう。双子ならではの呼吸でアクロバティックな離れ業を可能にしてしまう彼らのプレーは、ロマンさえ感じてしまうものだ。
現実世界ではないようなロマン……しかし、その領域に一歩近づいた双子がいる。今回は、その二人を動画「Amazing TWINS Football Skills! ★ HD」と合わせてご紹介するぞ!
漫画『キャプテン翼』は世界中で人気があり、サッカー少年たちのバイブルという存在は今も昔も変わらない。影響が大きく、実際に起きたスーパープレーが原作の必殺技に例えられたりすることもめずらしくない。
2013年も『キャプテン翼』にまつわる出来事が多くあり、ロケットニュース24もそれらをお伝えしてきた。今回は永久保存版として、まるで漫画のようなスーパープレーや原作愛に溢れたストーリーを一気に振り返るぞ。
先日、漫画『進撃の巨人』と日本中央競馬会のコラボ企画である『進撃の有馬記念』をご紹介し、その異常に高いクオリティをお伝えした。気軽に楽しめることもあり、プレーした人も多いことだろう。
そんな『進撃の有馬記念』だが、なんと隠しコマンドが発覚したと大きく話題になっているぞ。更なる作り込みは進撃ファンであればもちろん必見、その手順と内容は次の通りだ。
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2013年、大人気となった漫画といえば『進撃の巨人』だ。アニメのOP曲を担当したLinked Horizonが紅白に出場するなど未だにその ”快進撃” は衰えていない。多くのコラボ商品も登場し、その人気の高さは凄まじいものがある。
そんな巨大コンテンツである『進撃の巨人』だが、日本中央競馬会とコラボしているのをご存知だろうか。現在、年末の大レースである有馬記念に向けてイベントを行なっているのだが、そのクオリティが半端ないと話題になっているぞ!
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現在、世界最高峰のサッカープレイヤーといえば、アルゼンチン代表でFCバルセロナに所属しているリオネル・メッシ選手だろう。4年連続でバロンドールを受賞しており、誰しもが認めるスーパースターだ。
そんな中、彼のスーパープレーをなんと「パラパラ漫画」で再現した動画が話題になっている。とても手書きとは思えないその出来は動画「Best skills of Lionel Messi in flipbook by Etoilec1」で確認可能だ!
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サッカー漫画『キャプテン翼』で一番よく知られているシュートといえば、主人公である大空翼のドライブシュートだろう。そう、クロスバーを越えようかというボールが急激に落ちてネットに突き刺さるあのシュートだ。
そんなドライブシュートだが、イングランドの試合でキャプ翼ばりの “落ちっぷり” からのゴールが炸裂したと話題になっているぞ。今回はその様子を動画「Liverpool vs Norwich 5-1 All Goals & Highlights 04.12.2013 HD」と共にご紹介したい。
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2014年に行なわれるサッカーの一大イベントといえばW杯だ。開催まで約半年となった今、NIKE が開催国であるブラジルの代表選手を取り上げた PV を公開しており、各国でカッコいいと反響を呼んでいるぞ。
そこで今回は、その様子を動画「Nike Football: Dare to be Brasilian」と共にご紹介したい。「ブラジル人たれ」というタイトルがついた動画は、彼らの魅力を余すところなく伝える出来となっている。
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先日、Jリーグの試合で炸裂したサッカー漫画『キャプテン翼』の必殺技ばりの美しいゴールをご紹介したが、W杯欧州プレーオフの試合でもその必殺技が再現されたと話題になっている。
前回と違うのはオウンゴールでネットを揺らしたということだが、見事なまでの『反動蹴速迅砲』となっているぞ。その様子は動画「Romania – Greece 1-1 Vasilis Torosidis Funny OwnGoal」で確認可能だ!
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マンガはペンで描くもの。右手や左手で、ペンを握って描くのが普通とされる。だがしかし、ハイレベルな漫画家になると手だけでは満足できない。足も使うし、口も使う。足を使ってネタを見つけるという意味ではない。文字通り、足や口でペンを握って描くのだ!
そんなバカな!? と思うなかれ。その答えは、今回ご紹介するマンガにバッチリ証拠付きで描いてあるッ!!
株式会社セガは、10月中旬よりアニメ『北斗の拳』のラッキーくじを全国のセブン – イレブンで発売する。そのくじを引くにあたり、公式サイトでは攻略指南「北斗のくじ拳」が紹介されているぞ。
原作のナレーションでもおなじみの千葉繁さんも起用されており、本気度がうかがえる作りの攻略指南。一子相伝の技を伝授してくれているこの動画を見た人は「お前はもう、引いている」となってしまうこと間違いなし!?
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フランスは世界随一の漫画消費国だ。フランスでは多くの日本アニメが放送されているが、そのなかでも伝説的な数字をたたき出した日本アニメがあるという。
それは、最近映画も公開された松本零士先生原作の『キャプテンハーロック』。フランスではアニメ放送時に最高視聴率70パーセントを記録! マジかよ!? フランスではハーロックは本当にそんな特別な存在なのか? フランス人に聞いてみた。
日本やアメリカのパクリだらけだと言われていた中国のアニメ業界。しかし、近年ではオリジナル作品も多く輩出。『喜羊羊(しーやんやん)』シリーズは中国の国民的アニメと言っても過言ではないだろう。
そんななか、中国のアニメ・漫画の情報サイトが「 “模倣” のなかで進化する中国アニメ」というタイトルで掲載したというコラムが注目されている。コラムのなかで、「中国産のアニメは “パクリ” ではない、“模倣”と呼ぶべき」と主張しているのだ。