2018年いっぱいで芸能活動を引退することを発表している滝沢秀明さん。中学生の時、フジテレビ「木曜の怪談」の『怪奇倶楽部』を楽しみにしていた私(中澤)にとって、タッキー&翼の解散は一時代の終焉を感じさせるものだった。
そんなタッキーロスに悩む人達に朗報である。2018年11月4日に公開されたジャニーズJr『SixTONES(ストーンズ)』の初MVをなんと滝沢秀明さんがプロデュースしているぞ!
2018年いっぱいで芸能活動を引退することを発表している滝沢秀明さん。中学生の時、フジテレビ「木曜の怪談」の『怪奇倶楽部』を楽しみにしていた私(中澤)にとって、タッキー&翼の解散は一時代の終焉を感じさせるものだった。
そんなタッキーロスに悩む人達に朗報である。2018年11月4日に公開されたジャニーズJr『SixTONES(ストーンズ)』の初MVをなんと滝沢秀明さんがプロデュースしているぞ!
つい先日、年内いっぱいでの芸能活動引退を発表した「タッキー&翼」の滝沢秀明さん。電撃的な一報ではあったものの、インターネットの声を見る限りファンもだいぶ落ち着いたようだが、記者にはかねてから不思議だったことがある。
それはSMAP解散のときも、山口達也さんの不祥事のときも、加藤シゲアキさんの謹慎のときも、いわゆる “ジャニヲタ” と見られるTwitterは「圧倒的にポエム調のものが多い」ということだ。この現象はなぜ起きるのだろうか……?
現在に至るまで日本の男性アイドル界をけん引してきたのは、間違いなく「ジャニーズ事務所」だろう。ここのところスキャンダルが相次ぎ、特にSMAP解散以降は求心力の低下が懸念されている。当然社長のジャニー喜多川氏の動向にも注目が集まるが、なにしろ喜多川氏は御年86歳。次期社長が選出されてもおかしくない年齢だ。
そんななか、週刊文春が喜多川氏の後継者として意外な人物の名前が挙がっていることを報じている。その人物とは、滝沢秀明さんだ。もしもこれが本当なら、喜多川氏の名前からとった「ジャニーズ」から新しい名前に変わるということなのか?