計画、準備段階での処罰が可能となる「共謀罪」。現在、国会では「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」の審議が続いている。安倍首相はテロ対策を強調しているが、そのテロリストをどうやって見つけるのかということについて不安視する声も少なくない。
つまり、監視・検閲などによって思想の自由が侵害されるのではないかということだ。この法案に対して、ミュージシャンの佐野元春さんがFacebookで反対の意を表明していたためお伝えしたい。
計画、準備段階での処罰が可能となる「共謀罪」。現在、国会では「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」の審議が続いている。安倍首相はテロ対策を強調しているが、そのテロリストをどうやって見つけるのかということについて不安視する声も少なくない。
つまり、監視・検閲などによって思想の自由が侵害されるのではないかということだ。この法案に対して、ミュージシャンの佐野元春さんがFacebookで反対の意を表明していたためお伝えしたい。
業務時間外に上司からメールが来ていたら、あなたはどう思うのだろうか? ウゼェエエエエ! マジでウゼェエエッ!! 「件名:ちょっと聞きたいことがあるんだけど」、明日にしろやコラッ! とブチ切れるという人もいるかもしれない。最近はLINEでメッセージを寄越す上司もいるだろう。部下の立場からすれば、急ぎであることはわかるのだが、明日にして欲しいというのが本音である。
ドイツは最近になって、18時以降の業務メールを禁止する法案を検討しているというのだ。早ければ2016年に施行されるかもしれない。うらやましいッ!! めちゃくちゃうらやましいッ! 日本もこれに習って、速やかに検討して頂きたいものであるッ!