本日2017年11月22日に発売となった「週刊少年マガジン」最新号で、何やら不穏なことが起きているらしく話題になっている。しかもそれは、掲載作品の中で起きているのではない。巻末の作者コメントのページで起きているのだという。
なんでも、マガジンの看板漫画『はじめの一歩』の作者である森川ジョージ先生のコメントが、ちょっと普通ではないようなのだ。一体何があったというのか? 気になった私(あひるねこ)は、急いでコンビニに走りマガジンを買ってきた!
本日2017年11月22日に発売となった「週刊少年マガジン」最新号で、何やら不穏なことが起きているらしく話題になっている。しかもそれは、掲載作品の中で起きているのではない。巻末の作者コメントのページで起きているのだという。
なんでも、マガジンの看板漫画『はじめの一歩』の作者である森川ジョージ先生のコメントが、ちょっと普通ではないようなのだ。一体何があったというのか? 気になった私(あひるねこ)は、急いでコンビニに走りマガジンを買ってきた!
洗練された美しい線と構図……普段、私たちが読むマンガは商品として完成されているのが当たり前だ。逆に言うと、プロがどういった過程を経て、そのクオリティーの絵を作っているかというのはなかなか見る機会がない。
現在、そんな過程を赤裸々に説明したTwitterの投稿が話題となっている。下書きから「マンガができるまで」をツイートしているのは、なんと『はじめの一歩』の森川ジョージ先生! 下書きの状態ですでに臨場感が半端じゃねェェェエエエ!!
熊本・大分両県を中心とする地震の被災者に対する支援の輪が広がっている。ネット上では、熊本県のゆるキャラ「くまモン」のイラストを描いて、被災者を励まそうという動きが広まっているようだ。
これは、長寿漫画『はじめの一歩』で有名な漫画家森川ジョージ先生の呼びかけで始まったもので、Twitterではハッシュタグ「くまモン頑張れ絵」を付けた投稿が続々と行われている。森川先生は、2016年4月16日にTwitterで次のように投稿し、支援の呼びかけをしている。