「才能」の記事まとめ
一定のリズムで揺れ動く振り子の先端が、砂の上に様々な模様を描いていく「ペンデュラムサンドアート」。その “規則的なようで不規則な動き” は見ていて全然飽きないという。シンプルさと奥深さを堪能できるインテリアとして人気なのだとか。
なぜいきなりそんな話を始めたのかというと……買ったからだ、Amazonで、サンドペンデュラムなる商品を。美しい “振り子アート” を眺めていれば、忙しい日常から解き放たれるだろう。オフィスに飾ったら、みんな穏やかな気持ちで仕事に取り組めるはずだ!
人は意外なところで、自分でも思わぬ才能を発揮することがある。特に、刑務所という世間から隔離された場所では、特定の作業に従事したり持て余した時間で何かを始めたりすることで、今まで自分でも知り得なかった能力に目覚めることもあるようだ。
というのも、海外掲示板サイトRedditのユーザーが、囚人男性がアイスの棒だけで作ったギターの写真を投稿しているのだが、その出来栄えが「素晴らしい!」のひと言に尽きるのである!!
世の中には二種類の人間がいる。「絵心のある人」と「絵心のない人」だ。前者のなかには漫画家を目指す人もいるだろう。そこまでとはいかなくても、サラッと描いた絵が上手いと周囲から一目置かれることもある。
問題は後者だ。絵心のない人にもいろいろいるが、なかでも悲惨なほど、絶望的なほどに絵がヘタな人がいる。かく言う私(筆者)もそのひとりだ。そこで今回は、「悲惨すぎるくらいに絵心のない人あるある50」をお届けしたい。
米国に住むある1人のホームレス男性の「一発芸」がすばらしいと世界中で注目されている。身体の一部を使ったその芸を彼が披露する様子を映した動画がYoutubeに投稿されるや一気に話題になり、今や閲覧回数は100万回を突破している。
動画のタイトルは「Homeless Man With A Funny Talent」。その思いがけない一発芸はシンプルながらも、なんともクリエイティブ! 観る物を一発で笑顔にする素晴らしい芸だ。