ポケモンGOがローンチされたのは、今からさかのぼること6年前の2016年の夏。まさかピカチュウとゼニガメしか知らなかった私(P.K.サンジュン)が、ここまで長くポケモンGOをプレイしようとは夢にも思わなかった。
以来、ポケモンGO友達は出来たし、私の場合は仕事のネタにもなっているし、なんなら娘ともポケモンという共通の話題ができている。そういう意味でポケモン及びポケモンGOには感謝の念が尽きないのだが、あれは……あれだけは、消えたいほど恥ずかしかった──。
ポケモンGOがローンチされたのは、今からさかのぼること6年前の2016年の夏。まさかピカチュウとゼニガメしか知らなかった私(P.K.サンジュン)が、ここまで長くポケモンGOをプレイしようとは夢にも思わなかった。
以来、ポケモンGO友達は出来たし、私の場合は仕事のネタにもなっているし、なんなら娘ともポケモンという共通の話題ができている。そういう意味でポケモン及びポケモンGOには感謝の念が尽きないのだが、あれは……あれだけは、消えたいほど恥ずかしかった──。
生放送中には、予期せぬことが起こるもの。ガチャピンが消えてしまったり、天気予報士が立ちションをかましてしまったり……ああ、カメラの中には魔物が棲んでいるのね。
この度も、生放送中に “予期せぬこと” が起こったようだ。なんとニュース番組中に、男性リポーターが気象予報士の女性にキスをしようとしたところ、堂々拒絶されてしまったというではないか! そもそも、なぜ男性はキスをしようとしたのかな?
何語であっても、外国語を習得するのって難しい。覚えて → 実際に使ってみて → 間違って……という行程を繰り返して、人は言葉を覚えていくのだ。誰だって間違えるのが外国語である。
ということで今回は、ロケットニュース24の英語版で “日本語を勉強する外国人” が激白した「 恥ずかしかった日本語にまつわる失敗談」15選をお伝えしたい。
先日ロケットニュース24では、「誰にも見られていない!」と思って部屋でヘンテコなダンスを踊っていたら動画を撮影されていたという、可愛くも気の毒な少年を紹介した。今回も前回同様、いやそれ以上に恥ずかしい動画をご紹介したい。
1人の少女が車の中で自撮りをしていたところ……そのシーンを父親がこっそりと撮影していたのである。つまり自撮りの裏側だ。バッチリ撮られているとも知らず、奇妙な表情を作りまくる女の子の姿は、YouTube にアップされた動画「Catching a daughter doing selfies on video 」で確認できる。