2023年3月13日から「マスクの着用」が屋内外を問わず個人の判断に委ねられることになった。厚生労働省は医療機関や老人ホームなど一部の施設では引き続きマスクの着用を推奨するが、それ以外は「個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断が基本になります」とのことだ。
ここ数年、体感では都心部のマスク着用率は9割を割ることはなかったと思われるが、果たして今日からはどうなっているのか? これまで特にマスクの着用率が高かった「通勤電車」の今朝の様子をご報告したい。
2023年3月13日から「マスクの着用」が屋内外を問わず個人の判断に委ねられることになった。厚生労働省は医療機関や老人ホームなど一部の施設では引き続きマスクの着用を推奨するが、それ以外は「個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断が基本になります」とのことだ。
ここ数年、体感では都心部のマスク着用率は9割を割ることはなかったと思われるが、果たして今日からはどうなっているのか? これまで特にマスクの着用率が高かった「通勤電車」の今朝の様子をご報告したい。
アベノマスクきた〜〜〜っ! 賛否両論あるものの、私(羽鳥)は厚生労働省から布マスクが届いたことが純粋に嬉しかったし、着用しては「これか〜っ!」っと楽しみ、近所の買い物くらいならコレでいいか的に活用している。
さて、そんな通称「アベノマスク」だが、気になる噂を耳にした。なんでも “洗うと縮む” らしいのだ。まぁ、ガーゼ生地なんだから少しくらいは縮むよな……と思ったりもするが、はたしてどれほど縮むのだろう? 洗濯機で洗ってみた!
新型コロナウイルスで相変わらずマスク不足が続いている。デマが元で一時買占められたりしたトイレットペーパーなどは、なんだかんだでもう普通に売られている感じだが、マスクは全く見当たらない。もう2カ月くらい売られているマスクを見てない気がする。
そんななか、2020年4月1日の新型コロナウイルス感染症対策本部の会合にて、安倍首相が全世帯に布マスクを2枚ずつ配布すると発表。なるほど、布マスクを2枚とな。洗って使えということだろうか。ところで、布マスクってどうやって洗うんだ……?
みんなもう答えたかな? 何の話って、LINEに来てる厚生労働省からの第1回「新型コロナ対策のための全国調査」のこと。本日2020年3月31日から全国的に実施されているもので、期限は4月1日まで。今日明日で回答するべきものなので、既読スルーしたら駄目だぞ!
新型コロナウィルス感染症の拡大が予断を許さない状況になっている。外出自粛や往来自粛を要請する都道府県も出ており、一部の小売店では大混雑が起こっているようだ。去る2月下旬にはトイレットペーパーが不足するというデマから買い占めが起こり、日本家庭紙工業会が否定の声明を出したことは記憶に新しい。
ビッグデータマーケティング会社の『True Data』が、全国のドラッグストア、スーパーマーケットの購買データを調査したところ、新型コロナウイルスの流行によって消費行動に変化が起きているという。前述のトイレットペーパーでは、消費者が殺到した2月28日の購買個数が1月平均(1日あたり)の約6倍を記録。衛生用品も前年同月比を大きく超える売り上げを示しているという。
病気やケガなどで輸血を必要としている人のために不可欠な献血。内閣府が運営する「政府広報オンライン」によると、血液は人工的に造れないうえに長期保存ができないらしい。にもかかわらず、若い世代の献血者は減少傾向にあるとのこと。それは大変だ。
そこで厚生労働省が作成したのが、献血啓発アニメ『誕生!! KKT21』である。約2カ月前に公開されたこのアニメが、今になって にわかに話題になっているため視聴してみたところ、その超絶クオリティーに衝撃を受けてしまった。必見!
2018年10月1日は、たばこ税の増税とあると同時に、全国で最低賃金が改訂される日でもある。都道府県によって差はあるものの、もちろん下がるケースはないので、労働者にとってはありがたい限りであろう。
効力が発生する日は地域によって違うが、多くのエリアで本日10月1日から、遅くとも10月6日からは全国で最低賃金がアップするので、労働者はもちろんのこと雇用する側も最低賃金を知っておいた方がいいハズだ。
現代日本社会において、胸を張って「フリーターやってます!」と言える人はなかなかいないハズだ。多くの人が1度くらいフリーター経験をお持ちだろうが、自分がフリーターだと “なんとも言えない後ろめたさ” があることは事実だろう。
いま、そのフリーターについて取り上げたアニメが賛否を呼んでいる。2015年11月に厚生労働省が公開した「僕らの明日 ~フリーターの現状に関する若者への周知・広報事業~」が約2年の時を経て話題になっているのだ。
喫煙者にとっては何かと肩身が狭いこのご時世。多くのエリアで路上喫煙が禁止になったのはいいとして、徐々に少なくなる公共の喫煙所、着々と上がり続けるタバコの値段……など “喫煙者包囲網” はゆっくりと、だが確実にその鋭さを増している。
おそらく、ここ数年で「タバコをやめた」という人もかなりの数に上ると思われるが、果たして日本の喫煙者数は実際のところどうなっているのだろう? 今回は厚生労働省が発表した、昨年度(2016年・平成28年)の喫煙者数をご報告したい。
大麻に覚醒剤にコカインと、今年は薬物関係のニュースがテンコモリ。本人が「やってない」と言ったとしても、冤罪で逮捕されたり、芸能界を引退せざるを得ない状況に追い込まれてしまうのが、今の狂ったニッポンだ。はっきり言って、異常である。
そんな中……捕まえる側の「麻薬取締官(麻薬Gメン)」が、裁判所から捜査令状を取るために「ウソの供述調書」を作ったとして警視庁に逮捕されていた事件をご存知だろうか? しかも、知人の覚醒剤密輸を見逃していた可能性すらあるという。当然、本サイトのドラッグご意見番であるアノ人は、ブリブリ……いいや、プリプリと激おこだ。
意外と知られていないことなのだが、近年性感染症が増加しているそうだ。「梅毒」は2010年の段階で約600例だったのに対して、2015年には約2700例に増加しているという。わずか5年で約4倍に膨れ上がっている。
これを受けて厚生労働省は、正しい知識と予防手段を伝えるために、国民的な人気アニメとコラボすると発表した。そのアニメとは『美少女戦士セーラームーン』である。え!? セーラームーン? もっとふさわしい作品があったと思うんだけど。たしかに斬新なんだけど……。
今世界中を混乱させているエボラ出血熱。2014年10月28日現在、日本国内でエボラ出血熱の患者は確認されていないが、世界的な流行を考えれば予断を許さない状況。恐怖を感じている人は少なくないだろう。
そんなエボラ出血熱に関して、厚生労働省大臣の塩崎恭久氏が、厚生労働省のホームページ上でメッセージを発表しているので取り上げたい。
ディズニーのミッキーに代表されるように、たとえ着ぐるみだとわかっていても、ゆるキャラはゆるキャラである。断じて中に人が入っている訳ではないと言いたい。くまモンはくまモンであり、ふなっしーはふなっしーなのだ。
ところが、厚生労働省の献血推進キャラ「けんけつちゃん」に衝撃的はハプニングが発生したようだ。Twitterユーザーの報告によると、けんけつちゃんは外出した際に腕を忘れてしまったようで、人間の腕がむき出しになった状態で発見されたのである! 衝撃画像を見たネットユーザーは驚きを隠し切れない。