見ているだけで癒されるカワイイ動物といえばパンダ。白と黒が混ざったモフモフしている姿は、どんなイヤなことでも忘れさせてくれる存在だ。そんなパンダだが、この度カナダの地でトンデモない萌えキュンぶりを発揮したと話題になっているぞ。
現在、アメリカ大陸は異例の寒波に襲われて大雪が降っていることから、もうおわかりの人もいるかもしれない。そう、お伝えする動画「Toronto Zoo Giant Panda Tumbles In The Snow」は、雪と遊ぶ「ありのままのパンダ」である。
見ているだけで癒されるカワイイ動物といえばパンダ。白と黒が混ざったモフモフしている姿は、どんなイヤなことでも忘れさせてくれる存在だ。そんなパンダだが、この度カナダの地でトンデモない萌えキュンぶりを発揮したと話題になっているぞ。
現在、アメリカ大陸は異例の寒波に襲われて大雪が降っていることから、もうおわかりの人もいるかもしれない。そう、お伝えする動画「Toronto Zoo Giant Panda Tumbles In The Snow」は、雪と遊ぶ「ありのままのパンダ」である。
生まれたばかりの動物の赤ちゃんはどれも可愛いものだか、今回は中でもちょっと変わった動物の赤ちゃんが話題を集めているので紹介したい。
その赤ちゃんは、お父さんがピグミーヤギで、お母さんがヒツジ。ヤギ(GOAT)とヒツジ(SHEEP)を合わせて、ギープ(GEEP)というのだとか。珍しく、そして何より愛らしいその姿は、必見である。
ひとくちにオナラといっても、その音、ニオイ、そして威力は様々である。細かく分類すれば、太陽系に浮かぶ星の数ほどの種類に及ぶことだろう。人間の屁の種類ですら太陽系。それが動物の屁も合わさったら、銀河系のレベルであろう。
ということで今回ご紹介したいのが、大変珍しい屁の記録。動物園のサイが放った「すかしっ屁」の映像である。YouTubeにアップされている動画のタイトルは、その名もズバリ「Rhino farts」(サイのオナラ)だ!
日々、我々の想像をはるかに超える不思議なことが起こる国・中国。先日、中国の動物園で “ライオン” が「ワンワン」と鳴いたそうだ。これには見に来ていたチビッコも混乱。よくよく見てみたところ、なんとライオンの檻で展示されていたのは犬だったのだ。
ある動画があまりに恐ろしいと、ネット上で話題になっている。一体その動画には、何が映っているのだろうか? 気になって、記者(私)はその動画を恐る恐る視聴してみた。するとなんとそこには、カワウソたちが猿をかみ殺しているところが映っていたのだ!
動画「monkey death at bronx zoo」には、ニューヨーク・ブロンクス動物園のある飼育スペースが映し出される。見たところ、猿とカワウソを一緒に飼育しているスペースのようなのだが、そのスペース内にある池の様子がなんだかおかしい。
現在ある動画が大きな話題になっている。「Lion tries to eat baby PART 1.」というこの動画には、Jackくんという男の子が映し出されているのだが、その背後である動物がJackくんの命を狙っている。
その動物とは、ズバリ百獣の王・ライオン! オレゴン州の動物園にいるこのメスライオンは、Kyaといい、普段はとてもダラダラしている怠け者とのこと。しかし動画投稿者の話によると、Jackくんが着ていた白黒のボーダー服のせいで、KyaはJackくんをシマウマの赤ちゃんと勘違いし、食べようとしてきたらしい。
静岡県静岡市にある日本平動物園。ここは立ち上がることで有名になったレッサーパンダの「風太」の生まれた動物園としても有名だが、スゴイのはそれだけではない。なんと日本一長いローラースライダーが設置されているのである! その長さ、390メートル。さっそく日本一長いローラースライダーに乗ってみたぞ!
スウェーデンの動物園でチンパンジーの檻の中から無数の石ころが発見された。この利口なチンパンジーは日ごろから人間に石を投げる習慣があり不思議に思った飼育員が檻の中を調べたそうだ。するとなんと檻の隅っこから壊れた塀の破片や石ころなどがいつでも投げられるようストックされていたのだった。これには飼育員もびっくり仰天!すぐさま片付けて投げられるものは排除したという。