結果を先に言うと、半分くらいは想定通り。しかし残りの半分くらいは意表を突くような色・形だった。
──何の話かというと、ゼリー飲料。そう言われてもピンと来ないかもしれないが、いわゆるinゼリー(ウィダーinゼリー)に代表されるアレ。
個人的には時間がないときの朝ごはんに重宝しているが、よくよく考えたら中身をよく見ずに飲んでいる。実際どんな色・形なんだろう? と気になったので、透明の紙コップに中身を出してみることにした。
結果を先に言うと、半分くらいは想定通り。しかし残りの半分くらいは意表を突くような色・形だった。
──何の話かというと、ゼリー飲料。そう言われてもピンと来ないかもしれないが、いわゆるinゼリー(ウィダーinゼリー)に代表されるアレ。
個人的には時間がないときの朝ごはんに重宝しているが、よくよく考えたら中身をよく見ずに飲んでいる。実際どんな色・形なんだろう? と気になったので、透明の紙コップに中身を出してみることにした。
新年の風物詩だった福袋。「だった」と言ったのは、オンラインでの販売が主流になってから、どんどん販売時期が巻いてきているから。もう普通に売ってるところも多い。
その中の1つが吉野家である。2023年の福箱が公式通販サイトで販売中。というわけで、数量限定の福箱を買ってみたら3年前から欲しかったアレを手に入れることができたでごさる。最高!
年末にオンライン抽選が行われていたビックカメラの福箱。私(中澤)は、特に家電に興味がなかったので応募しなかったのだが、本日2022年1月1日、秋葉原をブラブラしていたら、ビックカメラAKIBAにて店頭販売で福箱が販売されていた。
しかも、店頭に置かれている販売状況パネルを見るとまだ結構余っている。10時オープンで今昼頃なのにマジかよ!? 特に行列にもなっていないし、ちょうどデジカメが欲しかったのもあり、限定5台デジカメセットの福箱(2万9800円)を購入してみた。
コロナ禍になって以降、社会には様々な変革が起きたが福袋業界も例外ではない。福袋のニューノーマル、それはオンラインでの予約・購入だ。この形式自体は以前からあったが各段に増えたと言える。そして、それに伴って、正月前から予約や販売が始まる福袋も増えた。
吉野家の「福箱2022(税込み5184円)」もその1つ。そう、基本的に福袋のなかった吉野家が、今年は公式通販で福袋を販売しているのだ! そこで購入してみたところ、保存しておきたくなる吉野家っぷりを見せつけられた。梱包を開けた瞬間……
牛ひき肉、トマト、チーズ、野菜などを白ご飯と和えるタコライス。そのスパイシーな味に暑い地方の風を感じる沖縄県の郷土料理である。
ある日、酒屋に行ったところ、そんなタコライスの缶詰が置いてあった。えっ、タコライスって缶詰にできるの? 肉はともかくご飯とかチーズどうなってんの? 中身が気になって仕方なかったので購入してみた。
新年始まって以来、休む間もなく連発されている福袋特集。それぞれの店が個性的な福袋を出しているが、アニメイトのインパクトに勝てる福袋はなかなかないと思う。両手に抱えるようなサイズの福袋はなんと3000円ぽっきり!
マジかよ。キーホルダーとか缶バッチ1箱分くらいの金額じゃないか。しかも、税込みなところがそこはかとなく “やけくそ感” を漂わせている。そんな福袋には一体何が詰まっているのか。アニメイト池袋店の福袋を買ってみることにした。