「アツい……」そう言葉に出すのが嫌になるほど、きびしい残暑が続く日本列島。冷たいソフトクリームでも食べて、この暑さを紛らわせたいものだ。
そんなときにピッタリなのが、2016年8月19日から全国のミニストップで発売開始した「ベルギーチョコソフト」。実は2002年の初登場以来、同店で15年間も販売されてる人気商品である。これは食べずにはいられない!
「アツい……」そう言葉に出すのが嫌になるほど、きびしい残暑が続く日本列島。冷たいソフトクリームでも食べて、この暑さを紛らわせたいものだ。
そんなときにピッタリなのが、2016年8月19日から全国のミニストップで発売開始した「ベルギーチョコソフト」。実は2002年の初登場以来、同店で15年間も販売されてる人気商品である。これは食べずにはいられない!
北海道土産と言えば、ロイズの生チョコ、白い恋人、ジャガポックル、六花亭のレーズンバターサンドなどが有名だが、北海道生まれの筆者が絶対的な自信をもってオススメしたいものがひとつある。
それは「き花(きばな)」だ。北海道では知名度抜群の菓子なのだが、なぜか本州ではまだ知らない方も多い。とにかく1度は絶対に食べてみて欲しい北海道銘菓なのでご紹介しよう。
『ラングドシャ』とは、フランス語で「猫の舌」という意味を持つ、表面がザラザラした薄いクッキーのようなもの。そして、『ラングドシャ』ときいて真っ先に頭に浮かぶのは……北海道銘菓の『白い恋人』ではないだろうか? お土産界の王様といっても過言ではないその人気ぶりゆえ、各地のお土産に類似品も多く出回っている。
しかし、『白い恋人』を愛する者としては……、誠に申し訳ないのだが、類似商品ではとても満足できない。だって全然違うんだもの。クッキーからホワイトチョコの厚みやコクから、何から何まで違いすぎるんだもの……! そんななか、先日新潟で『白い恋人』大好きっ子である私(筆者)が、「これは……!」と思わず唸った商品がある。その名も、『安田牛乳ラングドシャ』である!