2016年10月、東京(東西線・早稲田駅)でひとつの革命が起きようとしている。聞いて驚かないで欲しい。な、ななな、なんと! 美しすぎるロシア人コスプレイヤーがメイドカフェ「ItaCafe」をオープンするというのだ! しかも、メイド全員がオタクなロシア美人ときた!!
これは行くしかねぇ! ……といった感じで、今からワッショイ気分の紳士は多いだろうが、現在ある問題が持ち上がっている。なんでも同店のメイドは料理の素人なため、殺人的な料理が提供される恐れがあるという。
2016年10月、東京(東西線・早稲田駅)でひとつの革命が起きようとしている。聞いて驚かないで欲しい。な、ななな、なんと! 美しすぎるロシア人コスプレイヤーがメイドカフェ「ItaCafe」をオープンするというのだ! しかも、メイド全員がオタクなロシア美人ときた!!
これは行くしかねぇ! ……といった感じで、今からワッショイ気分の紳士は多いだろうが、現在ある問題が持ち上がっている。なんでも同店のメイドは料理の素人なため、殺人的な料理が提供される恐れがあるという。
知っているようで知らない人も多い場所……それが珍スポットである。全国各地にそのようなところは数多いが、もちろん九州は福岡県にも存在する。例えば今回お伝えする筑紫郡那珂川町にある『不思議博物館』もそのひとつだろう。
ここは2008年に造形作家の角孝政(すみ たかまさ)さんが個人博物館として開館。山中にあることも重なってか、珍スポットとも言われている。一体、そこにはどのような世界が広がっているのだろう。気になったので実際に行ってみた!
中国上海のオタクビルを歩いていると、メイドコスプレの女の子を発見。ついていってみるとメイドカフェにたどり着いた。これは入るしかない! 聞けばメイドさんたちは皆学生さんだという。女子大生? もしかして女子高生がいたりして! 結構可愛いではないか!
早速席に座り、注文、ワクワクしながら待っていたところ、店の外からパンチパーマがまぶしい鋭い眼光のおばちゃんが登場。その手のなかにあったのはなんと先ほど記者(私)が注文したものだったのである。