ローソンのマチカフェに、今月14日から “濃さを選べる機能” が順次追加されている。対象はコーヒーとカフェラテの全サイズ。ローソンのアイスカフェラテ(メガ)を年間100杯飲んでいるマチカフェガチ勢として、これは生活が一変するかもしれない重大事案である。
一瞬「濃ければ濃いほどお得なのでは?」という貧しい思考が頭をよぎったが、よく考えるとカフェラテの濃さを調整するのはミルク。ミルクとコーヒー、どちらの原価が高いのかは微妙なところだ。となると、やはり「自分の好みの濃さを各自で見つける」のみ……!
ローソンのマチカフェに、今月14日から “濃さを選べる機能” が順次追加されている。対象はコーヒーとカフェラテの全サイズ。ローソンのアイスカフェラテ(メガ)を年間100杯飲んでいるマチカフェガチ勢として、これは生活が一変するかもしれない重大事案である。
一瞬「濃ければ濃いほどお得なのでは?」という貧しい思考が頭をよぎったが、よく考えるとカフェラテの濃さを調整するのはミルク。ミルクとコーヒー、どちらの原価が高いのかは微妙なところだ。となると、やはり「自分の好みの濃さを各自で見つける」のみ……!
今年の正月は、特にたくさん食べたという人も多かろう。記者も餅に牛肉に(丑年なので)なんやかんやと、モリモリ食べたぞ。おかげで、牛を通り越して豚になりそうだぜ。ブヒッ。
さて。多少胃がお疲れ気味という人もそうでない人も、ローソンのマチカフェから出ている『りんごだけでつくったりんご茶』はいかがだろうか。ほわっと全身を包み込んでくれる優しいドリンクだぞ。
“山里は 冬ぞ寂しさまさりける 人目も草も かれぬと思へば──” 百人一首にもおさめられている、源宗于朝臣(みなもとのむねゆきあそん)による歌だ。人も来ず、草も枯れてしまう冬の山里の寂しさを詠ったものだが、そんな彼の気持ちがなんとなくわかる季節になって来た。
こんな季節には、せめて温かい飲み物で体の内側から自分に優しくしてあげたいもの。そんな雰囲気を察知した……のかどうか知らないが、ローソンのマチカフェに『コーンスープ』が登場。さっそく飲んでみたところ、オニオンが効いているなどマチカフェなりの強いこだわりが感じられた。
タピオカ難民、とくに地方でタピオカに飢えている同志の皆さんに朗報だ! っぃに、ついに!! ローソンでタピオカが買えるようになったぞー!
言っておくけどチルド商品じゃないからな! レジ横・マチカフェのトッピングとしてタピオカの販売が始まったのだ! コンビニでも “出来立てなタピオカドリンク” が味わえるぞ!
コンビニのオリジナルカフェメニューの進化が目覚ましいことは、言うまでもないだろう。中でもローソンは “マチカフェ” と銘打っているだけあって、ほかのコンビニとはひと味違う商品を提供している印象を受ける。
2019年7月23日に発売された『天気の子 雨色ゼリーティー』も、まず見た目からして違う。まるで空の色をそのまま映したかのような、透き通った青紫色なのだ。非常に郷愁を誘う色合いではないか……。飲んでみると、心をスッと落ち着かせてくれるような味わいだったぞ。
みなさんはコンビニで買い物する際、レシートをどうしているだろうか? もちろん全て保管しておく人もいるには違いないが「もらわない」もしくは「その場で捨ててしまっている」という人が多いのではなかろうか?
かく言う記者もその一人で、領収書などでない限りその場で捨てるかレシートを受け取らずにレジを立ち去ってしまっている。だがしかし、2018年6月5日まで「ローソンのレシート」を捨ててはならない。それにはたった1つの理由があるからだ。
2018年5月1日、ローソンマチカフェで胸アツな商品が発売されたのをご存知だろうか? それは『翡翠(ひすい)レモンジャスミンティー』。ただのレモンジャスミンじゃなく、「翡翠」ってついてるあたりなんだかアジアンテイストで目新しい!
というのも、この商品、元ネタが台湾で流行した飲み物であるからだそう。飲んでみたら確かに台湾っぽい! そしてカルディのあの商品と混ぜたら台湾度が100倍はマシマシ!! 激ウマだったのでご報告だ。
ローソンのマチカフェというと、パッと頭に浮かぶのはコーヒーやカフェラテだが、今はこの夏限定の『フローズンラテ 』なんてものがあるのをご存知だろうか。このフローズンラテの作り方がとても面白い。
凍ったアイスのようなフラッペベースに、温かいミルクを注ぐのだ。そしてグルグルと混ぜると、シャーベット状のフラッペが完成! ……というわけ。おいしそうな上に楽しそう!! 気になるので、今日2015年7月7日発売の “ダブルベリーヨーグルト味” を早速買ってみた!