大勝利──。自分で言うのもなんだが2018年11月某日、私P.K.サンジュンは奇跡を起こした。そう、あの日本最強クラスのコスパを誇る『サイゼリヤ』で1万円分の料理を食べきったのだ。自画自賛するようで恥ずかしいが、冷静に考えてこれは快挙ではなかろうか?
当然ながら楽な戦いではなかった。むしろ死闘でさえあった。だが私は勝ったのだ、確かにサイゼリヤで1万円使いきったのだ。打倒サイゼリヤの奥義は名付けて『プロジェクトM』──。男とサイゼリヤのガチバトルのもようは、以下でご確認いただきたい。
大勝利──。自分で言うのもなんだが2018年11月某日、私P.K.サンジュンは奇跡を起こした。そう、あの日本最強クラスのコスパを誇る『サイゼリヤ』で1万円分の料理を食べきったのだ。自画自賛するようで恥ずかしいが、冷静に考えてこれは快挙ではなかろうか?
当然ながら楽な戦いではなかった。むしろ死闘でさえあった。だが私は勝ったのだ、確かにサイゼリヤで1万円使いきったのだ。打倒サイゼリヤの奥義は名付けて『プロジェクトM』──。男とサイゼリヤのガチバトルのもようは、以下でご確認いただきたい。
最近は日本でも、地域ごとに缶やペットボトルの仕分けに関する規則が決められ、積極的にリサイクルが進められている。とはいえ、簡単には解決しないゴミ問題……。
そんななか、「廃棄物を再利用してアートにしてしまおう!」と、3トンのゴミをリサイクルして造り上げたプラスチックの森がメキシコに誕生して話題だ。子供たちの参加により拡大しつつあるアートプロジェクトが、「他の都市も真似するべきでは」と思うほど画期的なので紹介したい。
以前、『四次元ポケットPROJECT』がドラえもんのひみつ道具のひとつ、「セルフ将棋」をリアルに作っちゃったという話題をお伝えした。まさか、まさかのドラえもんのひみつ道具づくりへの挑戦……このプロジェクト、タダモノじゃない!
そして、さらに驚くべきことに、なんとまさか、まさかの第2弾が登場。まるで夢のようだが、ドラえもんのひみつ道具『望遠メガフォン』を現実のものにしてしまったというのだ。
ロケットニュース24編集部では、この『望遠メガフォン』を借りることに成功。またとないチャンスを徹底的に楽しむべく、一日中『望遠メガフォン』だけを使って会話してみることにしたぞ!