「ビエンチャン」の記事まとめ

【ビクンッ】ラオス・ビエンチャンで思春期の少女みたいに敏感な怪しい自転車に乗ってきた! Byクーロン黒沢

ラオスの首都、ビエンチャンに滞在中、レンタルバイク屋を探してウロウロしていたところ、偶然「レンタル電動自転車」を発見した。

なんと、日本を代表するバイクメーカー「ヤ✕ハ」(自主規制)の商標がベッタベッタにくっついた代物だが、その野暮ったいフォルム、くすみきったカラーリング、巨大な鉛バッテリーを見て「ヤ✕ハ」の商標権を侵害したインチキ商品であることを三秒で見破ったまでは良かったが……。

傍にいた友人が「借りてみようぜ」というので値段を聞くと、1日5万キープ(730円)。高いのか安いのか、話のネタに借りてみた。そして、汗と涙の2時間を体験した!

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【現地取材】日本で修行したラオス人が作るラオスのソバ屋で「天ざるそば」を食べたらうどんの味がした

海外旅行に行ったら現地の食べ物を食べるのがセオリーである。しかし、たまに食べたくなるのが日本食。日本で食べるクオリティに達していないのは重々承知。だが、どんなものなのか試してみたくなるのである。

ということで向かったのは、ラオスの首都ビエンチャンにある日本食屋「夢(Yume)」である。ガイドブックによると「日本で修行したラオス人が腕を振るう」と書いてある。きつねうどんや天ざるそばなど、うどんとそばが充実しているらしい。

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【現地取材】ラオスにある「通称KFC」でフライドチキン食べてみたら想像以上の味だった / 我が人生のフライドチキンランキングの1位2位を争うレベル

真の意味での癒しの国、それがラオスことラオス人民民主共和国だ。人々は優しく、「サバイディー(こんにちは)」と挨拶すればニコっと微笑んでサバイディー返し。首都ビエンチャンは他国の首都に比べ、雰囲気も人々もノンビリとしている。

そんなビエンチャンに、ラオスの大学生から熱烈な支持を受けている大人気フライドチキン店がある。通称「KFC」だが、ケンタッキーフライドチキンではない。その名も「KUVIENG FRIED CHICKEN(クービエン・フライドチキン)」。クービエン通りにあるお店である。

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【現地取材】ラオスのアニソン大会に出場して『今日もどこかでデビルマン』歌ったら会場が静まり返った / ラオス人の日本語アニソンは超絶うまい!

ラオスの首都ビエンチャンで2012年11月17日に開催された「第40回コミックパーティー in ビエンチャン(Comic Party in Vientiane!)」。その時のコスプレ事情は過去記事『メコンの夕日に初音ミク! これがラオスのコスプレだ!!』にてご紹介した。

意外にもレベルの高かったラオスのコスプレ。しかし、ハイレベルなのはコスプレだけではなく、日本語での歌声……そう、「アニメソングコンテスト」も筆者の想像をはるかに超えるレベルだったのである!

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【現地取材】メコンの夕日に初音ミク! これがラオスのコスプレだ!!

日本の漫画やアニメは世界中で大人気。もちろん東南アジアでも日本アニメの影響力はすさまじく、タイなどではコスプレも盛んであるらしい。が、タイの隣の国ラオスではどうなのか。そもそもラオスにコスプレイヤーは存在するのか。

それを確かめるべく、2012年11月17日、ラオスの首都ビエンチャンで開催された「第40回コミックパーティー in ビエンチャン(Comic Party in Vientiane!)」に行ってみた。そしてそこには、筆者(私)の想像をはるかに超えるコスプレイヤーたちが集合していたのである!

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