おっす! オラ佐藤。約半年ぶりのハンバーガー批評だ。忘れてた訳じゃないんだよ、このシリーズ。気が付けばカレーばっかり食ってる自分がいた。それだけだ。さて、今回はモスバーガーの新店舗に行ってきた。
モスといえば、トマトを挟んだモスバーガーでお馴染みのファストフードチェーン。2015年11月27日に、東京・千駄ヶ谷にグルメバーガーのお店「MOS CLASSIC(モス クラシック)」がオープンしたので早速行ってみたぞ!
おっす! オラ佐藤。約半年ぶりのハンバーガー批評だ。忘れてた訳じゃないんだよ、このシリーズ。気が付けばカレーばっかり食ってる自分がいた。それだけだ。さて、今回はモスバーガーの新店舗に行ってきた。
モスといえば、トマトを挟んだモスバーガーでお馴染みのファストフードチェーン。2015年11月27日に、東京・千駄ヶ谷にグルメバーガーのお店「MOS CLASSIC(モス クラシック)」がオープンしたので早速行ってみたぞ!
いまだかつて、これほどまでに食べ物で興奮したことがあっただろうか? いや、おそらくないだろう。人の噂は大抵あてにならないものなのだが、「道の駅うずしお」のハンバーガーに関する噂は本当だった。いや、噂以上だ。想像を絶するとはこういう時に言うものであると、改めて知った。
兵庫県南あわじ市にあるこの施設は、淡路島と徳島県を結ぶ大鳴門橋のたもとにある。晴天時にはまさしく絶景。筆舌に尽くし難いほど美しい瀬戸内の景色を眺めることができる。そこで1日限定1食の『あわじ島前略、道の駅バーガー』はその景色に匹敵、いや景色にも負けない絶品だ。マジで興奮を抑えられない!
本当においしいハンバーガーを求めて食べ歩く、ハンバーガー批評。第5回は「AS CLASSICS DINER 駒沢大学本店」である。2005年オープンのこのお店は、グルメバーガーの草分け的存在といっても過言ではないだろう。
グルメサイトでの評価も高く、支持している人も多い名店のひとつ。2013年に六本木ヒルズに支店を持つほどの実力派のお店だ。その実力は如何なるものか!?
以前、ロッテリアが「ラーメンバーガー」という斬新メニューを提供していたことを覚えているだろうか? これはハンバーガーに麺を挟むという大胆な商品で、私(佐藤)は個人的にあまり好ましく思えなかった。実は麺をバンズにしたラーメンバーガーはそれよりもはるか前から存在している。
もしもこれを元祖とするならば、その元祖の形状を踏襲するまったく新しいラーメンバーガーのお店が東京・中野にオープンした。そのお店「RAMEN BURGER TOKYO」は米ニューヨークで生まれた味なのだとか。言わば逆輸入で日本にやってきたラーメンバーガーを食べてみたぞ!
本当においしいハンバーガーを求めて食べ歩く、ハンバーガー批評。「辺境バーガー」あらため「秘境バーガー」はその番外編、なぜココに? と思うような場所で提供されているおいしいメニューを探し出すシリーズである。
秘境バーガーの初回は島根県大田市の三瓶山にある、「SANBE BURGER」をご紹介した。第2回目は福岡県福岡市にある「やすらぎ丸」のホットドッグだ。市内ではあるものの市街地からはずいぶん離れており、アクセスはかなり悪い。しかしここのホットドッグが猛烈にウマく、私(佐藤)は一発で虜になった。
本当においしいハンバーガーを求めて食べ歩く、ハンバーガー批評。今回はその番外編、ホットドッグについてお伝えしたいと思う。おいしいハンバーガーを追求するお店は数多くあるのだが、ホットドッグは専門店そのものがそう多くない。
ハンバーガーと比べると、どちらかといえば格下に見られがちのホットドッグ。実際のところ格下などではなく、それぞれの良さがあると思うのだが……。今回紹介するのは、東京・新宿御苑の「Lad’s Dining」である。ここのスケールのデカいホットドッグには正直驚かされた!
本当においしいハンバーガーを求めて食べ歩く、ハンバーガー批評。「辺境バーガー」はその番外編、なぜココに? と思うような場所で提供されているおいしいハンバーガーを探し出すシリーズである。
辺境バーガーの初回は、島根県大田市の三瓶山にある「SANBE BURGER」だ。島根の食材にこだわったハンバーガーの実力やいかに!?
本当においしいハンバーガーを求めて食べ歩く、ハンバーガー批評。第4回は遊べる本屋でお馴染みのヴィレッジヴァンガードが運営するヴィレッジヴァンガードダイナーである。
アメリカンダイナーをイメージしたお店作りをしており、東京都内を中心に関東で11店舗を展開している。ここの売りは何といってもハンバーガーである。遊べる本屋のハンバーガーのお味やいかに!?
本当においしいハンバーガーを求めて食べ歩く、ハンバーガー批評。第3回は他では味わうことの出来ない、フルオーダーメイドのホワイトバンズを使用したグルメ系バーガーのお店、「CHATTY CHATTY」である。
ホワイトバンズとは、その名の通り白いパンである。パンが白いというだけで、ハンバーガーの品格が増したように思うのは気のせいだろうか。実はそのほかにもこのお店ならではの、ハンバーガーに対するこだわりがある。そんな独自の道を歩むCHATTY CHATTYの味やいかに?
本当においしいハンバーガーを求めて食べ歩く、ハンバーガー批評。第2回目は、都内外のグルメ系ハンバーガーを出すお店の多くが使用しているという、バンズ(パン)を製造しているパン屋「峰屋」のハンバーガーである。
ただのパン屋と侮るなかれ、ここのバンズを使うお店は数知れず。峰屋があるからこそ、グルメ系ハンバーガーのお店は安心して自らの味を追及できるといっても過言ではないのだ。しかし店構えはいたって普通の街のパン屋さん。逆にお店を飾り立てていない分、凄みを感じる。
ハンバーガーは好きか? 俺は大好きだ! 年間数百食は食べているといっても、決して大げさではない。そんな俺が、おいしいハンバーガーを求めて食べ歩くこの企画。初回は東京都内でも屈指の名店「ベーカーバウンス 三軒茶屋本店」についてお伝えしたいと思う。初回を飾るにふさわしいお店であったと、最初にお伝えしておこう。
2002年オープンのこのお店は、世田谷太子堂にある。東急東横線の三軒茶屋駅からも、東急世田谷線の西太子堂駅からも少し離れており、いわゆる隠れ家的なお店だ。初めての人は店にたどり着くのに迷ってしまうかもしれない。そんなお店でひっそりとおいしいハンバーガーが供されている。