「デスバレー」の記事まとめ

【極限あるある】気温50℃を超える「米デスバレー」に行った人しか分からないこと40連発

連日の猛暑で大変なことになっている日本列島。ウェザーニュースによると昨日2020年8月17日、静岡県浜松市でなんと41.1℃を観測。これは2018年7月23日の埼玉県熊谷市と並んで日本歴代最高気温だそうだ。暑すぎるだろ……! しかし、世界と比べれば日本はまだまだである。

Yahoo! ニュースによれば16日、米カリフォルニア州デスバレーにおいて54.4℃という空前絶後の気温が観測されたというのだ。これは1913年7月、同じくデスバレーで観測された56.7℃に次いで世界第2位の記録となる。そう、デスバレーさん、まさかのワンツーフィニッシュです。おめでとうございます。

今回はこれを記念して、過去に実際にデスバレーを訪れたことがある私(あひるねこ)が「デスバレーあるある」をお送りしたい! 共感必至の「デスバレーあるある」早く言いたいィィィィィィイイイイ!! それではドドンと40連発、行くぜ!

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【猛暑】米デスバレーで気温50℃を経験した男が語る、日本の夏の方がデスバレーよりヤバイ理由

日本がとんでもないことになっている。ウェザーニュースによると本日2018年7月23日、埼玉県熊谷市で41.1℃まで気温が上昇し、日本歴代最高を5年ぶりに更新したというのだ。また、都内でも青梅市で40.8℃を記録。都内で40℃になるのは観測史上初めてのことらしい。

この異常事態に対し、かつてアメリカ「デスバレー国立公園」気温50℃以上を経験した男はこう語る。「日本の夏は、デスバレーよりもヤバイ……」これは一体どういう意味なのか?

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【悲報】日本の夏の風物詩「うちわ」と「風鈴」、気温50度以上のアメリカ『デスバレー』では○○なことが判明

ジメジメと暑い日が続くが、日本の昔ながらの夏の風景はいいものだ。花火大会、近所の夏祭り、プール、蚊取り線香が置かれた縁側、冷えたスイカ……。そして、「うちわ」「風鈴」もまた、日本の夏を代表する2大風物詩と言えるだろう。

先日、アメリカにある「デスバレー国立公園」に行ってきた。常に気温40度台、本気を出せば50度だって突破してしまうという “死の谷” だ。しかし、そんなデスバレーでも、夏の風物詩たる「うちわ」と「風鈴」があれば心涼しく過ごせるのではないか? そう思い持参したところ、衝撃の事実が発覚したのである。

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【気温50度超え】アメリカ「デスバレー」のド真ん中でタイヤがパンクして死にかけた話

気象庁によると日本の歴代最高気温は、2013年8月12日に高知県江川崎で観測された41.0度らしい。いつも30度台でヒイヒイ言っている側からすると、40度以上だなんて信じられない話だ。しかし、世界は広い。50度を突破するような場所も存在するのである。

先日、アメリカにある「デスバレー」に行ってきた。昼間のデスバレーの気温は40度台が基本で、50度すら余裕で突破してしまう “死の谷” だ。そのデスバレーのド真ん中で、私(あひるねこ)は命の危険を感じる事態に出くわした。今回は、あの悪夢のような出来事についてお伝えしようと思う。

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提供:株式会社伊藤園

【ガチ検証】日本の暑さ対策飲料「健康ミネラルむぎ茶」を気温55℃のアメリカ・デスバレーまで行って外国人に飲んでもらった!

日本の夏、と聞いて何を思い浮かべるだろうか? 花火、スイカ、風鈴……。なんだかノスタルジックな気分になってしまうが、大事なものを忘れてはいけない。そう、夏と言えば「むぎ茶」でしょ! 暑い日に飲む むぎ茶は、最&高においしいのだ。

暑ければ暑いほどそのウマさを増大させる むぎ茶だが、ふと思った。もっと暑い場所で むぎ茶を飲んだら、さらにウマくなるんじゃないの? この思い付きが、後の壮大な旅のきっかけになるとは……。

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提供:森永製菓

【リベンジ】絶対に溶けないチョコ『ベイク』vs 灼熱の大地「アメリカ・デスバレー」 / どちらが勝利するのか試してみた

暑い南国、沖縄・石垣島で放置しても溶けなかったチョコ『ベイク』。何としてでも溶かしてやろうと、わざわざ石垣島へ行ったのに溶けなかったのは、一生の不覚。。。不覚すぎて切腹したいレベルである。

だが、切腹して死ぬのも嫌なので、今回は日本を超え、世界でもトップクラスに暑い灼熱の大地『アメリカ・デスバレー』でベイクを溶かすことにした。

石垣島には勝利したベイクも、ワールドクラスの暑い場所ではさすがにトロントロンになってしまうだろう。ベイクはついに溶けてしまうのか? 衝撃の結果はこうだ!

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