掃除機がけをしていたら、ふと「これでいいのか?」と思い始めた。私が使っているのはコスパ最強な伝説の掃除機『ツインバードTC-E123』。特に不満はないし、壊れてもいない。相変わらず最高なマシンだ。でも、
これでいいのか? と。
「もっと他の世界も見るべきではないか?」と。「いくら『TC-E123』が名機とはいえ、いちおう他の掃除機も知っておくべきでは?」と。
掃除機がけをしていたら、ふと「これでいいのか?」と思い始めた。私が使っているのはコスパ最強な伝説の掃除機『ツインバードTC-E123』。特に不満はないし、壊れてもいない。相変わらず最高なマシンだ。でも、
これでいいのか? と。
「もっと他の世界も見るべきではないか?」と。「いくら『TC-E123』が名機とはいえ、いちおう他の掃除機も知っておくべきでは?」と。
かたちあるもの、いつかは壊れる。そんなことは分かっていたが、ついに、ついに……つい先日、6年も使い続けてきた伝説のコスパ最強掃除機「ツインバード TC-E123型」が壊れたのだ! だが私は悲しみよりも、「本当にお疲れ様でした……!!」という気持ちでいっぱいだった。
よくぞ6年間もがんばってくれた。こんなにタフで最強な掃除機、ほかにない。そして私は迷いなく、Amazonで新しい掃除機を即ポチした。選択肢はひとつしかない。当然、「ツインバード TC-E123型」である。
なんでも今日5月30日は「掃除機の日」らしいのでオススメの掃除機について書こうと思うのだが、私のイチオシ機は数年前から変わっておらず、今なおツインバードのサイクロンスティック型クリーナー『TC-E123SBK』を愛用し続けている。
Amazonベストセラー掃除機部門で不動の1位を守り続けている絶対王者にして、確実に掃除機の歴史に名を残すであろうコスパ最強の圧倒的名機。今回は、そんな『TC-E123SBK』を私がオススメする理由を9つのポイントに分けて解説したい。
まさに夏到来! 想像以上の猛暑に、外に出れば熱中症必至! そんなとき、部屋で快適に過ごすマストアイテムと言えば、そう。扇風機だ。しかし、電器屋さんに足を運べば無数のメーカーから出ている無数の扇風機。一体、どれを選べばいいんだ!?
そこで、扇風機評論家が独断で選ぶ、今年買うべき扇風機をお届けしよう。メーカーや問屋、電器屋さんとは何の関係もなく、また「この値段以内のをチョイスしてください」的な制約もないので、純粋に扇風機評論家としてこれはスバらしいぞ! という機種をご紹介しよう。おすすめの扇風機を3回に分けてお伝えしたい。まず1台目が家電メーカー・マインツ(MAINTS)の製品だ。
連日暑い! 特に東京は暑いが、全国的に暑いという。もう、扇風機マッタなし! な状況だ。 ここ2週間ほど家電量販店各店の扇風機売り場を定点観測していたのだが、昨年の在庫一掃も終わり、やっと今年の新製品が並び出した。
もう、選り取り見取りである。 ここで、毎年語っていることではあるが、大事なことなので口を酸っぱくしてでも扇風機選びに必要なこと、まずはそれについて語らせていただきたい。 こんな扇風機があるぞ! この会社のこの技術はスゴいぞ! という話は今年もたくさんあるのだけれど、まずは、選ぶ際の基本事項のおさらいである。