ピーナッツ! ハロウィンも終わり、残る主要なイベントはクリスマスと大晦日、そして当連載「週刊デアゴスヌーピー」の100号達成のみとなった!! と言っても30号延長が先日発表されたワケだけど、一応はあと6冊で完結だぞ! ゴールはすぐそこだーーー!!
可愛らしいスキーのシーンを作るのかと思いきや、まさかのリフト建設から作業が始まってしまった前号。さすがデアゴスティーニとしか言いようがないが、すべては今号のための布石と考えていいだろう。今日こそウッドストックたちの雄姿にご期待あそばせ!
ピーナッツ! ハロウィンも終わり、残る主要なイベントはクリスマスと大晦日、そして当連載「週刊デアゴスヌーピー」の100号達成のみとなった!! と言っても30号延長が先日発表されたワケだけど、一応はあと6冊で完結だぞ! ゴールはすぐそこだーーー!!
可愛らしいスキーのシーンを作るのかと思いきや、まさかのリフト建設から作業が始まってしまった前号。さすがデアゴスティーニとしか言いようがないが、すべては今号のための布石と考えていいだろう。今日こそウッドストックたちの雄姿にご期待あそばせ!
ピーナッツ! 極寒にも負けずお送りしている「週刊デアゴスヌーピー」。今日も張り切って指先を酷使して参りましょう。ハロウィン、クリスマスという季節イベントを早々に完成させてしまった今、次に作るのはスキーのシーンである!
今号から新たに組み立てが始まるボックス「冬のシーン -スキー-」。名前から察するに、きっとピーナッツの仲間たちが楽しそうにスキーを滑る様子が再現されるに違いない。それではさっそく作業に入っていこう。デアゴスタート!
ピーナッツ! 全100号の完成を目指して頑張り続ける当連載「週刊デアゴスヌーピー」であるが、すでにお伝えした通りデアゴスティーニは先週、第130号までのシリーズ延長を発表。その結果、完成まで残り10冊の予定が残り40冊に爆増してしまった。おい嘘やろ!
これは従来の感覚でいうと、第61号まで押し戻されたような感じである。めちゃめちゃ中盤やないか! ようやくデアゴから解放されると思っていただけに(え?)動揺を隠せないが、とりあえずは100号を目指して組み立てていきたい。それでは第91号スタート!
スヌーピーとのコラボ企画が多いローソンが2021年1月19日より、新たなコラボ商品を発売している。その名も『ウッドストックの黄色いおにぎり(税込140円)』。ウッドストックとは言うまでもなく、スヌーピーの親友の黄色い渡り鳥のことである。
すでに手に取った方はもうお分かりだろうが、これがとんでもなくカワイイのだ。ピーナッツ、特にウッドストックファンなら萌え死必至。食べるのがもったいないくらいだぞ! ただ……実はこの商品について、少し気になることもあった。というより、ぶっちゃけ震えあがったでござる。以下で詳細をお伝えしよう。
日本で独自の進化を遂げた料理は数々ある。中華なら餃子や天津飯、洋食ならカレーライスやオムライス。食堂で定番とされるメニューのほとんどが、日本の食文化に合うように形を変えている。その集大成とも呼ぶべき料理「トルコライス」をご存じだろうか? スパゲッティやピラフなどがひと皿に盛り付けられた料理で、長崎のご当地グルメの1つである。
そんなトルコライス専門店を「インド定食 ターリー屋」が新業態として手掛けているのだ。インドのお店がトルコ? ややこしいのだが、実はトルコライスはトルコ料理ではなく、別の理由でその名前が付けられているという。どういうことなのか? とりあえずトルコライスをテイクアウトしてみた!
さして音楽に興味がない人でも、「ウッドストック・フェスティバル」という言葉には聞き覚えがあるのではないか。1969年にニューヨーク州ベセルにて3日間開催され、40万人以上の観客を集めたと言われる伝説的な野外フェスだ。
日本でも学校の教科書に載るくらい有名なイベントであるが、その「ウッドストック」が50周年を記念し、なんと今年8月にフェスティバルを開催するという! マジかよ!! だがしかし、運悪くその日程が「サマーソニック2019」とモロ被りしているのである……。