「一生あなたについて行きます」。男女平等が当たり前の2017年、そんな台詞を言う花嫁はほぼいないだろう。ついて行く? 違う違う。肩を並べて共に歩いて行くだろ……みたいなね。
だが、これからご紹介する花婿がとった行動を目の当たりにすれば、「ついて行きます」なんて言葉もポロリと口からでちゃうかも。なんせスーツ姿のまま池に飛び込み、溺れる子供を救ったというのだから……! そんなん惚れ直すわ!!
「一生あなたについて行きます」。男女平等が当たり前の2017年、そんな台詞を言う花嫁はほぼいないだろう。ついて行く? 違う違う。肩を並べて共に歩いて行くだろ……みたいなね。
だが、これからご紹介する花婿がとった行動を目の当たりにすれば、「ついて行きます」なんて言葉もポロリと口からでちゃうかも。なんせスーツ姿のまま池に飛び込み、溺れる子供を救ったというのだから……! そんなん惚れ直すわ!!
最近は婚活サイトなどネットで出会う男女も増えているが、SNSの投稿がきっかけとなり、結婚に至ったカップルは多くないのではないかと思う。
しかし、時代の流れか。海外で「事実は小説よりも奇なり」とでも言いたくなるようなカップルが登場! Twitterで「結婚式に同伴してくれる男性はいませんか?」と冗談で呼びかけた女性が、名乗りを上げた男性と3年後に結婚したというのである!!
結婚式は人生のうちでも大きな晴れ舞台で、特に女性にとっては、どのウェディングドレスを着るかは悩みに悩む大問題である。
それは何歳になっても変わらないようで、93歳の花嫁が、「どの衣装を式で着るべきだと思いますか!?」とSNSでネット民に問いかけて話題になっているのだ。「何歳になっても女なんだなあ~」と思ってしまう、おばあちゃんが超カワイイのである!
天国かよ! ここは天国なのかよおぉぉぉぉぉ……おおっと、失礼。つい興奮して叫んでしまいました。え? なぜそんなに興奮しているかって? それは、あるコスプレイヤー同士のウェディング写真が、この世のものとは思えないほど美しかったから。
完成度の高いコスプレ&女神級の美しさで、多くの人を虜(とりこ)にしている2人の美女コスプレイヤーの結婚式。そう聞いただけで「さぞや綺麗なんだろうなあ」なんて思ってしまうが……いやいや。想像を軽々と超えてくる美しさなので覚悟してね!
見てくれは普通なのに、よーく見るとゾッとしてしまうものが世の中には存在する。これからご紹介する “結婚式の招待状” なんかもそう。
美しい書体で、「お返事ください」と式への出欠を問うているのだが……あれ? 結婚式という晴れがましい場面には、全くそぐわない質問が紛れ込んでるよ! 冗談? それとも本気なのか……?
一生に一度(のはず)の結婚式は、縁起を担いで大安の日を選んだり、抜かりがないようプランを立てるものだ。しかし、大勢の人が集まるセレモニーだけに、ちょっとしたハプニングは起こるものだ。
そんな、結婚式で起きた珍事に招待客が大爆笑となり、主役の座を奪われた花嫁もツボにハマってしまい、結婚の誓いを立てるのに四苦八苦しちゃったというのである!
多様性が認められる現代。結婚してもいいし、しなくてもいい。結婚式を挙げてもいいし、挙げなくてもいい。結婚式だって、自分の好きなように挙げればいい!
そう、これからご紹介するカップルのようにね。なんと彼らは、1100匹の保護ネコの前で結婚式を挙げたというではないか! そ、そんなネコ好きの夢のような式が存在するのか!! 動画と共にその様子をお伝えしたい。
結婚式に呼ばれるのは嬉しいけれど、どうしたものかと困るのがご祝儀。お祝いの気持ちや関係性、世間一般の相場、自分の懐事情などを天秤にかけ、「いくら包もうか……」と頭を悩ませたことがある人も多いはずだ。
ご祝儀にまつわる問題は、海を越えたイギリスでも起こる模様。この度、1人の女性が結婚式に呼ばれ、新郎新婦に小切手を贈ったそう。すると後日、「額が少なすぎる」と責められてしまったというではないか!
私(佐藤)は無駄に職歴を重ねている。自慢じゃないが両手に余るくらい、職場を転々としてきてしまった。何事も長続きしない だらしない性分。おかげで見なくても良いものまで随分とこの目に焼き付けてしまった気がする。
今回は高級レストラン専門の派遣に勤めていたときのことを、お伝えしよう。高級店には結婚式がつきもの。週末ごとにウェディングをやっているというお店もあるだろう。あの日あの時見た、あの結婚式は当時のスタッフのせいで台無しになってしまった……。あのご夫婦が今、幸せに過ごしていることを願う……。