最近私(佐藤)はよく歩く。工場直売所を訪ね歩いたり、サービスエリアに徒歩で行ってみたり。循環バスの旅の時もバスに乗らずに歩き回ったりしている。歩くのが好きだから、つい時間効率を忘れて、「片道1時間? 行けるじゃん」ってな具合で歩きすぎてしまうのだ。
このまま歩いていて大丈夫か? 膝や足首を傷めたりしないだろうか? せめて歩くのにふさわしい靴を選びたいと思い、スポーツ用品店でお店の人におすすめを聞いたら、歩行体験が劇的に変わる気がした。
最近私(佐藤)はよく歩く。工場直売所を訪ね歩いたり、サービスエリアに徒歩で行ってみたり。循環バスの旅の時もバスに乗らずに歩き回ったりしている。歩くのが好きだから、つい時間効率を忘れて、「片道1時間? 行けるじゃん」ってな具合で歩きすぎてしまうのだ。
このまま歩いていて大丈夫か? 膝や足首を傷めたりしないだろうか? せめて歩くのにふさわしい靴を選びたいと思い、スポーツ用品店でお店の人におすすめを聞いたら、歩行体験が劇的に変わる気がした。
2020年ももうすぐ終わろうとしている。振り返ると今年は1年を通して新型コロナウイルスに翻弄された年だった。どこに行くにしてもマスクは必需品。まさか真夏にも着用することになるなんて……。
もはやマナーの一環となるに伴いマスクは急速に進化したが、どうしても悩みの種となるのが運動する際の着用である。感染予防するため着けているも息苦しさが拭えないときがあるのだ。
最近の安全靴はスゴイ。軽くて丈夫、そのうえスタイリッシュと来ているから、昔のものとは全然違う。ヘタな安物の靴を買うくらいなら、安全靴を買った方がマシなくらいだ。
とくに、普通作業・軽作業向き「プロテクティブスニーカー(プロスニーカー)は、スポーツメーカーからの商品が多く、とにかくカッコイイ! あのアルペンが手掛けるブランド「イグニオ」のスニーカーは、ダイヤルでワイヤーレースを操作できるので、脱ぎ履きも楽だ。なおかつ格安ときたら、買わない理由に悩むレベル。