「アイスキャンディー」の記事まとめ
なにも記事を書くために3日連続で食べる必要はない。さらに、1日1本とは言っていない。実は1日2本ペースで食べていた。
さらに今この記事を書くために2本連続で食べてしまった。つまり、すでに6本食べてしまったのだが……正直に言おう。
美味すぎて止まらん〜!
何のことって、ガリガリ君の新味「大人なガリガリ君キウイ味」である。もう完全にキウイ味の虜 (とりこ)。キウイ味が売っている限り、徹底したキウイ攻めで行く所存だ。
以前にロケットニュースで、「下水をリサイクルして作られたビール」について紹介したことがある。世界的に環境汚染が深刻化するなか、リサイクルや汚染問題に取り組む姿勢が重要になっている。
そして今度は、汚染水で作ったアイスキャンディーが話題だ。台湾の大学生が汚染問題を喚起するために制作したらしいが、美に変貌する様子はなんとも素敵だから驚かされる。
ニュージーランドあたりで羊を飼いながら悠々自適に暮らせたらなぁ~。まだ先のことだが、私(筆者)の老後の願望である。それはさておき、老後のプランは人それぞれだが、少なくとも「苦労をしたい」という人はいないだろう。
ネットでは今、ある写真が話題だ。年老いて腰の曲がったおじいさんが、アイスキャンディが入ったカートを押しながら売り歩いている……とても寂しげな写真だ。この老齢で働き続ける理由は何なのか? そこには、辛く悲しい事情があったのだ……。そんなおじいさんを救ったのは “世界中の人たち” だった!?
1981年に発売を開始し、今では国民的な人気を誇るアイス『ガリガリ君』。2016年4月1日の出荷分より価格が改定され、60円から70円となったことに対し、ショックを受けた人も多いだろう。
『ガリガリ君』の値上げは、1991年に50円が60円になったとき以来。25年も価格を据え置いていたことに驚きだが、製造元の「赤城乳業株式会社」が値上げに伴い公開したCMが大反響を呼んでいる。なんと会長を筆頭に今回の値上げを謝罪しているのだ!
もう夏本番、7月を前にしてすでにバテ気味の方もいるかもしれない。暑さが続くとどうしても手が伸びてしまうのが氷菓だ。なかでも国民的な人気を誇る「ガリガリ君」は、豊富なテイストと手ごろな値段で長年支持を集めている。
とてもおいしいアイスキャンディーなのだが、ゆっくり味わっていると暑さで融け出してしまい、手がベタベタになってしまったという経験はないだろうか。できれば手を汚さずに食べたいという方のために、上品な食べ方をご紹介しよう。この方法であれば、手を汚すことは絶対になくなるぞ。