「おじいさん」の記事まとめ
いまや日本を代表するテレビCMシリーズとなったauの三太郎。ぶっちゃけ、auユーザーではない人の中にも「三太郎は大好き」という人も多いことだろう。個人的には「浦ちゃんと乙ちゃんが結局どうなるのか?」非常に気になるところだ。乙ちゃん……悪いコ。
それはさておき、その三太郎シリーズが新たな局面を迎えた。2019年11月29日から放送されている『おじいさんの兄弟篇』では、新キャラクターが続々と登場! ただし全員がおじいさんで、しかも “ある理由” から非常にややこしい内容となっている。お、覚えられん……!
「事実は小説より奇なり」とはいったもので、世の中には架空の話よりも驚くべき実話が往々にして存在する。例えば私、P.K.サンジュンの友人のお父さんは「元プロボクサーで現在は布団屋」なのだが、そんな設定は誰一人として考えつかないハズだ。
今回ご紹介するエピソードもまた「誰も想像できない実話」である。話の主人公は私の母方の祖父──。祖父が7歳の頃、韓国から日本に渡ってきた話だ。
「愛する」とは、かわいがり、いつくしむ。愛情を注ぐこと ── コトバンクでは、愛についてそう説明されている。これからご紹介する動画を見れば、この説明がよりシミジミと実感できるはず。ああ、愛するってこういうことだよね……と。
そこには飼い犬のお世話をするおじいさんの姿が収められているのだが、彼の動作のひとつひとつに犬への愛が感じられるのだ。
一般的に95歳といえば、体の自由が効かなくなっていてもおかしくない年齢である。しかし、世の中には「スーパーおじいちゃん」が存在するもので、今回ご紹介するチャールズ・ユーグスターさん(95歳)もまさにそうだ。
なんと彼は、先日イギリス・ロンドンで行われた陸上大会に参加すると、200メートル走で世界記録を樹立した。そしてその走りが、動画「Charles Eugster’s 200m World Record, from Silver Grey Sports Club」で確認できるので、ぜひご覧いただきたい。
「ズガーンッ!」と雷が人間に直撃したら、誰しもが「死んだ……」と思うだろう。直撃したことはないので、どれほどの衝撃なのかは不明だが、一撃必殺のパワーであることは安易に予想できる。
だがしかし……。人間、意外と頑丈にできているのかもしれない。ブラジルで撮影された動画「Old man survives lightning strike MUST SEE!!」を見れば考え方も変わるはずだ。
男の鎧、それが筋肉だ。流行りモノの洋服なんて必要ない。スーツだって制服だって必要ない。ガッチリムッチリモリモリレベルの筋肉さえ身につけていれば、文句を言われる筋合いはないのである。
そんななか、パッと見ただけで「負けました」と白旗を振ってしまうレベルの筋肉美をほこる、『ドラゴンボール』の亀仙人によく似た60歳のおじいさんの画像が世界中で話題になっている。