うどんと言えば香川県。これは問答無用の常識である。先日、瀬戸内海に浮かぶ小豆島に初めて行ってきたのだが、フェリーに乗る前に高松でうどんでも食べようとウロウロしていたところ、何やら行列ができているお店を発見した。
「釜揚げうどん 岡じま」という名前で、調べてみると香川に3店舗を構えるセルフのうどんチェーンらしい。パッと見、はなまるうどんや丸亀製麺のような雰囲気だが……香川県民がこれだけ並んでいるのだ。ちょっと入ってみるとしよう。
うどんと言えば香川県。これは問答無用の常識である。先日、瀬戸内海に浮かぶ小豆島に初めて行ってきたのだが、フェリーに乗る前に高松でうどんでも食べようとウロウロしていたところ、何やら行列ができているお店を発見した。
「釜揚げうどん 岡じま」という名前で、調べてみると香川に3店舗を構えるセルフのうどんチェーンらしい。パッと見、はなまるうどんや丸亀製麺のような雰囲気だが……香川県民がこれだけ並んでいるのだ。ちょっと入ってみるとしよう。
先日、香川県小豆島に行ってきた。「あずきとう」じゃないぞ。「しょうどしま」である。オリーブ、そうめん、醤油、胡麻油などの生産が盛んな小豆島だが、そこで初めて食べたのが「ひしお丼」というご当地グルメだ。
島メシとも呼ばれる「ひしお丼」には三つの約束事があり……まあ、これは後でご紹介するとして、とにかくコイツが激しくウマかったためお伝えしたい! 同時に、初体験した香川が誇る黒毛和牛「オリーブ牛」の実力にも震えたぞ……!!
香川県を「うどん県」として世に広めたのは、俳優の要潤さんといっても過言ではないだろう。香川県出身であることから、「うどん県副知事」として広報活動を行っている。そう、要潤さんとうどんは密接な関係にあるのだ。
ところが! 2018年9月18日に日清カップヌードルがTwitterで、ある投稿を行ったことをきっかけに、要さんは謎のクソコラを連投する事態となった。なぜこうなった!? カップヌードルのつぶやいた内容は以下の通り。
国内旅行で食べたいものと言えば何? 四方を海に囲まれた日本だもの、やっぱり海鮮料理? いやいや、肉だってウマい!! 旅先でもやっぱり肉料理が食べたい、そんなあなたに是非チェックしていただきたいランキングが発表されたぞ。
それは「肉料理が人気の宿ランキング」。日本全国の肉料理を提供する宿から、人気のTOP5が発表されたのだ! もう、写真を見ただけでお腹が減っちゃう~!
日本一小さな県「香川県」は、讃岐うどんのテーマパークである。県内には約900軒のうどん屋があると言われており、一杯100円のかけうどんを食べるために、小さな製麺所にも大行列ができるそうだ。もし効率よく人気店を巡るのならば、出発前に作戦を立てておく必要があるだろう。
そこで今回は、うどん巡り初心者の筆者が1日でどのくらい人気店を回れるのか検証してみた。県内に住む知人や観光協会の方から頂いたアドバイスをもとに作戦を立て、朝早くから昼過ぎまで、ただただ食べまくってきたのでさっそくご覧いただきたい!
香川県といえば、もちろん日本最強の「うどん王国」である。一説によると、県内にはコンビニよりもうどん屋の方が多いそうで、テキトーに店を選んでもだいたい激ウマうどんに出会えるらしい。うどん好きにとっては天国に最も近い県と言えるだろう。
さて今回は、そんなうどん県で抜群の個性を発揮している『手打ち十段うどんバカ一代』を紹介したい。人気メニューの「釜バターうどん」を食べるため、早朝6時の開店時間に合わせて現場に訪れたのだが、店頭にはすでに約50人の行列が……って、いくら何でも人気ありすぎだろォォォオオオオッ!!
オムツを替えたし、ミルクもあげて万全! と思いきや、赤ちゃんが泣きやまないことはよくある。理由のわからない親は疲労困ぱい。赤ちゃんは泣くことが仕事とわかっていてもどうしようもなく、親の方が泣きたくなってしまうものだが……
あの手この手で泣きやむように努力していた日々も、今日でオサラバかもしれない。なぜならば、赤ちゃんはうどんをすする音で泣きやむというのだ。一度火がついてしまった赤ちゃんが、誰の手にも負えない時代は終わった!?
ここ最近、流行中という『埼玉ポーズ』であるが、ロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」ということで、これまで「北海道・東北地方」「関東・甲信越地方」「北陸・東海地方」「近畿地方編」の都道府県ポーズをご提案した。今回は第5弾『中国・四国編』である。
埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。完成度の高い埼玉ポーズであるが、今回ご紹介する中国・四国地方編もそれに負けないクオリティになっているぞ。馴染みがある人は必見だ!
日本最大級の口コミグルメサイト「食べログ」。お店選びで利用している人も多いことだろう。ただし、そこまで評価が高くなくても美味しいお店はたくさんあるし、逆もまた然りである。あくまで参考程度に眺めるのが、上手な活用方法かもしれない。とは言うものの……。
食べログ全体で、0.14%しかないとされる☆4以上のお店は、高確率で美味しいに違いない! 探してみると、☆4以上、しかも平均予算999円以下のお店を発見した……! 口コミに「本場・讃岐うどんにもヒケを取らない」とある、東京は神保町の「うどん 丸香」であるっ!!
2014年5月7日、香川県で驚くべき事件が発生した。同日22時半頃、高松市内の駅構内で、女子高生がベンチに一人で座っていたところ、背後から大学生の男が近づき、何と頭に放尿したというのである。香川県警高松北署は暴行容疑でこの大学生を逮捕したと報じられている。一体なぜ、こんなことを……。
うどんの本場、香川県の人々もビックリするようなうどんメニューが誕生しましたよ!
その名も「うどんめし」。うどんのなかにご飯が隠されている衝撃メニュー! 正確にいえば、うどんの具材にご飯は入っているのです。実際に食べてみたら、思った以上にウマくてさらにビックリだッ!
岡山県岡山市が観光PRのために、特設サイトを立ち上げました。
高谷茂男市長のあいさつによると、「この度、岡山市は『桃太郎市』に改名いたします」(PRサイトより引用)としているのですが、香川県の観光PR戦略を丸パクリしている感が否めません! さらにキャッチコピーの「おしい! 桃太郎市」も広島県の丸パクリ!
何より気になるのが、特設サイトが古臭い! ダサい! ダサすぎる!! ダサダサにもほどがあるでしょッ。
このほど香川県高松市の「本場さぬきうどん協同組合」は、新たなゆるキャラを「うどん大使」に任命した。そのキャラとは「うどん脳」、その名前の通りに脳がうどんのキャラである。頭が丼のようになっていて脳内(うどん)が見えているのが特徴。このキャラについてネットユーザーは早くも反応しており、「なかなかのキモカワ度」や「暴走しすぎ」などの声があがっている。