「科学工作」にまつわる記事

『大人の科学』のプラネタリウムを作ってみたら予想以上の美しさに超感動! 私の汚部屋が宇宙になった!!

夏の夜空といえば天の川。今年は地方への帰省が難しく、田舎の広々とした空を懐かしく思う人もいるかもしれない。そんなとき “おうちプラネタリウム” で天体観測はいかがだろうか。

学研『大人の科学マガジン』のバックナンバーから、人気のふろくを復刻した「BEST SELECTION ピンホール式プラネタリウム」(税抜2980円)という商品。

同社のプラネタリウムは2005年、2013年にも発売され、60万部を売り上げたというベストセラー。機能を減らした廉価版としての復活だが、3000円ちょっとでプラネタリウムクリエイター・大平貴之氏監修の本格プラネタリウムが作れるぞ!

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パラパラ漫画を映写できる「アニメーションプロジェクター組立キット」を作ってみたら…思っていたのと違った

パラパラ漫画……すべてのアニメーションの原理であり、授業中の究極の暇つぶし。普通は自分でページをめくって遊ぶだろうが、LED電球を組み込んで壁に映写できるキットを発見した。

学校教材や知育玩具を数多く作っている信頼のアーテック製。価格も手頃で、夏休みの自由研究にも役立つだろうと思い作ってみたら……想像と違う結果になってしまったのでご報告したい。

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雑誌『子供の科学』のレベルが高すぎて自分に自信をなくす件 → 生まれて初めて付録を完成できませんでした

夏も近づき、書店では自由研究を意識した子ども向けコーナーが充実してきている。筆者も物づくりは好きだし、何かネタになることはないかと1冊の雑誌を手に取った。1924年創刊、戦前から続く子ども向けサイエンス雑誌『子供の科学』(税込770円 / 誠文堂新光社)だ。

パラパラとページをめくったら、その誌面に度肝を抜かれた。とても子ども向けとは思えない。といっても、内容がいかがわしいとか、暴力的だとかではない。書いてあることがまっっったくわからないのだ。筆者がアホなせいなのか、それとも子どもたちが賢すぎるのか、2020年7月号を例に、どんな内容だったかご紹介しよう。

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【大人の科学工作】カメラの原型「箱カメラ」で遊んでみたら……難易度の高さに心が折れそうになった

初めて日本に写真撮影技術が伝わったのは1848年頃、江戸時代後期のことだという。大きくデフォルメされた浮世絵と違い、本人に生き写しの肖像が残ることに、人々は「魂が抜かれる」と恐怖したとか。3人で写真に写ると縁起が悪い、真ん中の人が早逝するなどという迷信が残るのも、きっと新しい技術に対する驚きと畏怖からだろう。

現代の我々にとっても十分に不思議だが、「小さな穴を通った光が像を結ぶ」という事実は紀元前から知られていたらしい。それを利用したのがカメラの原型とも言えるピンホール(針穴)カメラや、凸レンズを使った箱カメラだ。そんな原始的なカメラを手作りして、簡単に遊べるというキットがあるのでやってみたら、全っっっ然簡単じゃなかったので事の顛末をご報告したい。

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【大人の科学工作】気分は錬金術師! きらめく結晶を自宅の台所で作ってみた

空想科学小説、鉱石ラジオ、月面旅行、ライト兄弟、ジュール・ヴェルヌ……これらのキーワードにビビッときたあなたは、きっと宇宙の成り立ちや未知なる知識にロマンを感じる科学少年だった過去があるだろう。そんなあなたに、キラキラした少年時代を思い出すような素敵なホビーをご紹介したい。「結晶づくり」だ。自宅で、そして手作業で、結晶を作れてしまうのだ!

育成キットを販売しているのは「アーティスト小林健二氏設計・監修」という銀河通信社。手作りの科学工作キットを小規模に開発しているようだが、この度ヴィレッジヴァンガードのオンラインストアで入手できたので挑戦してみたい。

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