「淡路町」にまつわる記事
仕事やりたくねェェェエエエ! 来る日も来る日もPCをパチパチ打って、肩がこるどころの騒ぎではない。目もかすむし頭痛もする。もう疲れた。心の底から疲れた。
そんな心身の疲労に効果的と言われているのが緑を見ること。人は、古来から自然と共に過ごしてきたので、自然の色である緑色を見るのは疲れ目などにも効果的なんだとか。でも、近所に思い当たる緑はないため、春菊天を見ることにした。
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ロケットニュースってコスパコスパうるさいよな、って思っている人がいたら、そいつは申し訳なかった。しかし、我々はまだまだコスパを追及し続けるぞ、覚悟したまえ。と宣言した矢先、とんでもないコスパを誇るお店を発見してしまった。というか、意味不明である。
東京・神田にある「川味坊」という中華料理屋なのだが、ここのランチがおかしい。まず普通に定食や麺といったランチメニューを頼む。すると、炒飯や麻婆豆腐や点心などが食べ放題になるのだという。意味不明である。え? どういうこと? とりあえず、実際に確認しに行ってみた!
「喫茶店」は日本の文化といっても過言ではないだろう。最近では随分数の減った、純喫茶が私(佐藤)は好きである。歴史を感じさせる店構えも良いのだけど、それだけじゃなくて、キッチンに立つマスターのたたずまい、年配の常連さんから漂う雰囲気など、その場にいるだけで人生について学べそうだ。
そんな歴史ある喫茶店のひとつ、「ショパン」。東京・淡路町にあるこのお店のアンプレスが絶品との噂を聞きつけた。ところでアンプレスとは何ぞや? ということで、実際にお店に行き確かめてみた!
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。これまで、フォアグラ玉子とじ丼セットや、製麺会社企画のそば屋等、それぞれに話題になりそうな趣向を凝らしたクオリティの高い店ばかりだった。
今回ご紹介する店は、そういった見栄えの良さや華やかさとは無縁であるものの、ストイックにそばの味を極めるということに関してはNo.1かもしれない。言うならば “男のそば” である。