いつでもどこでも、その可愛さで見る者をとろけさせるネコ動画・画像。今回も、「ミルクを飲むのが超ヘタな子ネコ」と1本の動画が紹介された。いつものごとく「キャワワ!」一辺倒のコメントになると思い気や……どっこい!
「これ、虐待じゃない?」「無知なのもいい加減にしろ」と辛辣な意見が相次ぎ、議論が勃発してしまったのだ。一体、子ネコはどんな風にミルクを飲んだのだろうか……?
いつでもどこでも、その可愛さで見る者をとろけさせるネコ動画・画像。今回も、「ミルクを飲むのが超ヘタな子ネコ」と1本の動画が紹介された。いつものごとく「キャワワ!」一辺倒のコメントになると思い気や……どっこい!
「これ、虐待じゃない?」「無知なのもいい加減にしろ」と辛辣な意見が相次ぎ、議論が勃発してしまったのだ。一体、子ネコはどんな風にミルクを飲んだのだろうか……?
このネット社会には、「謎の中毒性」を持つ動画が数多存在しており、ロケットニュースでもその一部を紹介してきた。そしてこの度、またしても「謎の中毒性」を誇る動画が発見された。しかも、子ネコバージョンである!
動画『Kitten Kondos』に登場するのは、5匹の子ネコ。そして、ただワチャワチャしているだけなのだ。なのに、この動画は “謎の中毒性” を放っている。気が付いたら、口をポカンと開けてぼーっと見てしまうのだ。何回も、何回も……。
ネコの動画に “ハズレ” などない。いつだって全力投球の最高品質の可愛さと面白さで、私たちを楽しませてくれる。もしも低クオリティなネコ動画があったとすれば、それは撮影した人間のスキル不足に過ぎない。ネコはいつだって、素晴らしいのだ。
今回お伝えする動画『Real kitty WHACK-A-MOLE!』だって、見始めれば速攻でニヘラと笑顔になること間違いなし。3つの穴から子ネコたちがモコモコと飛び出してくるのだが、「私 / 僕も混ぜて〜」と動画に飛び込みたくなるほどのキャワワっぷりなのだ。
誰にだって、なんにだって、出会いはある。それが大切な存在との出会いなら、なおさら思い出深いものだろう。きっと、あなたの元にやってきたニャンコとも、神様に感謝したくなるような素敵な出会いだったはずだ。
しかし、今回ご紹介する「子ネコとの出会い」は、神様に感謝するだけでは足りない。ある女性が、目も見えないボロボロの子ネコと出会い、お世話をしていくのだが、その背景にはたくさんの人々の助けがあったのだ。
ネコはカワイイ。なのでネコが映っている動画は、何だってカワイくなってしまうのが道理……つまりネコの “カワイイ動画” なんて珍しくもなんともないのである。今回紹介する動画「hungry hippo kitten」も、赤ちゃんネコが主人公。そう、またしてもネコの “カワイイ動画” である。
それでもっっっ……それでも私たちは、この動画を無視することはできない。なぜならキュン死を通り越して、キュン爆死してしまうほどの神々しい力がそこには宿っているからだ。赤ちゃんネコが哺乳瓶からミルクを飲み、その耳がピコピコ動きまくっているのである……。これは見ないわけにはいかないじゃないかっっっ……!
他人のイビキで眠れない……なんて経験ないだろうか? 誰だってイビキをかくのだから、お互い様。しょうがない。そう思いつつも、寝入りばなに「グーグー…ンガッ!」なんて声に起こされたら腹が立ってしまう。
実は、ネコ界にも「他ネコのイビキに起こされちゃう」状況があるようだ。そのことがよく分かる動画『Snoring kitten aggravates older brother』をご紹介しよう。
2014年10月10日、世界を悲しみが包んだ。テレビ東京の番組『週刊ニュース新書』の看板ネコ “まーご” があの世へと旅立ったからだ。政治家にもファンが多く、石破茂さんからは弔電が届いたのだとか。 “まーご” のいない番組なんて……と悲しむ多くの人のために、11月15日には2代目ネコ “にゃーにゃ” が番組に初登場。視聴者の心を奪った。
この “にゃーにゃ” は、実はゴミ捨て場で拾われたという背景を持つ。ということで今回は、“にゃーにゃ” のように幸運にも九死に一生を得た子ネコたちをご紹介したい。この広い世界には、子ネコたちとの出会いがあふれているのだ。