「北海道日本ハムファイターズ」の記事まとめ (2ページ目)
2014年7月18日、19日に行なわれたプロ野球の「マツダオールスターゲーム」。日本ハムの大谷翔平投手が球速162キロを計測し、球史にその名を刻んだことは記憶に新しいが、同球団に所属する「陽岱鋼(よう だいかん)」選手の能力の高さに驚いた人も多かったのではないだろうか。
そこで今回は、本塁打競争優勝、さらには2日連続の敢闘賞と「お祭り男」となった彼のことが一発でわかる動画「陽岱鋼 Yoh Daikan -アジアンフェスタ2014」をご紹介したい。生い立ちから今に至るまで、魅力が凝縮された内容は必見だ!
2014年7月19日、日本球史に新たな歴史が刻まれた。甲子園で行われた「マツダオールスターゲーム」の第2戦で日本ハム・大谷翔平 “投手” が自己記録の160キロを1キロ更新したかと思うと、続く投球でなんと日本最速の162キロを記録したのだ。
同級生の阪神・藤浪晋太郎投手との投げ合いが甲子園で再び実現するだけでも贅沢な一戦だったが、大谷投手の底知れない能力が完全に話題をさらってしまった。もはや言葉は不要。今回は何度見てもスゴいその投球を動画と共にご紹介するぞ!!
早いものでプロ野球のレギュラーシーズンもまもなく折り返し。これから暑い夏が到来するが、その暑さをも乗り越える「伝説の企画」の復活が北海道日本ハムファイターズから発表された。
先日、栗山英樹監督による「男の料理教室」が発表されたばかりの中、それに続く企画とは一体どんな内容なのだろうか。もはや都市伝説となっていたその詳細は次の通りとなっているぞ!
先日たった一球で観客を魅了した日本ハム・多田野数人(ただの かずひと)投手の “超スローボール” を覚えているだろうか。「待っていました!」というファンも多く、初めて見た人はあまりの遅さにその球速が気になったに違いない。
そこで今回は、彼のスローボールがどれだけ遅いのか一発でわかる動画「【プロ野球パ】多田野vs杉内 超スローボール遅いのはどっち??」をご紹介するぞ。検証された衝撃の結果は必見だ!
怪物だ……。2014年6月4日に行なわれた日本ハム vs 広島の試合で先発した日本ハム・大谷翔平投手を見てそう思った人も多いだろう。それもそのはず、なんと球速「160キロ」を計測したからだ。
プロの中でも選ばれた投手しか到達できない領域に弱冠19歳の若者が到達した瞬間を見逃した人は必見! その様子は動画「【プロ野球パ】大谷160キロ!マエケン打ち崩し日本ハム勝利 2014/06/04 F6-2C」で確認することができるぞ!
プロ野球の2014年シーズンもいよいよ交流戦の中盤。別リーグのチーム同士が連日アツい戦いを繰り広げており、普段は見る機会がないチーム、そして選手を見て楽しんでいる人も多いことだろう。
交流戦の一戦目に巨人・杉内俊哉投手が投じた「スローボール」が話題になったが、今回は真打ち登場。日本ハム・多田野数人(ただの かずひと)投手が “伝家の宝刀” を抜いて話題になっている。見逃した人は必見! 動画「【プロ野球パ】ゴメス苦笑い?多田野の超スローボール! 2014/06/01 F-T」で確認することができるぞ!
野球を観戦する上での醍醐味といえば、一振りで試合の展開を動かし、勝負を決定付ける一打にもなる「ホームラン」だ。球場全体は打球の行方を見守り、スタンドインしようものならば観客席は興奮のるつぼと化す。
しかし、今回ご紹介する動画「【プロ野球パ】近藤の第2号は逆転グランドスラム! 2014/05/29 S-F」では、ホームランよりも中堅手の守備が注目を集めてしまった。味方を惑わすほどの意外な光景がそこにはあるぞ!
野球は言わずもがな3アウトで攻守がチェンジする。基本的には1つずつ、走者との兼ね合いによってはダブルプレーで2つのアウトを奪うことができるのだが、先日の試合で滅多に見られない「トリプルプレー」が炸裂したと話題になっている。
完成するまでのその様子は動画「好送球、好判断の連続スーパープレー、三重殺が完成! 2014.04.22 F-H」で確認可能。各選手のひとつひとつの動作に注目すると、よりそのスゴさがわかる内容となっているぞ!
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2月からプロ野球の各球団はキャンプインした。これからオープン戦も始まり、いよいよシーズンの到来となる。選手たちの仕上がりを楽しみにしている人も多いのではないだろうか。
そんななか、ハンカチ王子こと斎藤佑樹投手のピッチングが見違えるほどよくなったと話題になっているぞ。気迫溢れる様子は動画「再生への第一歩 斎藤佑樹、気迫の投球 2014.02.02」で確認可能だ!
たった一振りで試合を決定づける一発……そう、プロ野球の華といえば、ホームランだ。昨年はセ・パ両リーグのホームラン王が外国人選手であったように、近年の日本野球界は外国人選手のパワーに押されることが多い。
そういう状況もあり、日本人選手がホームランを量産する姿に飢えている人もいるのではないだろうか。そこで今回は、ホームラン王の期待が持てる日本人選手を勝手に「ランキングベスト10」として、動画と共にご紹介するぞ!
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2013年のプロ野球は、東北楽天の初の日本一で幕を閉じた。思い返せば、田中将大投手の無敗記録、そしてバレンティン選手の本塁打記録更新と球界の歴史が大きく動いたシーズンでもあった。
そんな2013年だが、選手のプレーに一喜一憂した人も多いのではないだろうか。そこで今回は、今年のプロ野球界で起きた珍プレーを「勝手にベスト10」として動画と共にお届けするぞ。「あったあった!!」と思い出せるものはいくつある!?
きょう2013年10月2日、「ハンカチ王子」こと日本ハム・斎藤佑樹投手が1軍のマウンドに帰ってくる! 右肩関節唇損傷で2軍調整が続いていたが、ここにきて今季初登板初先発。肩の回復も期待できる状態だという。
今でも田中将大投手と比べられることが多い斎藤投手だが、鮮烈な甲子園での活躍は色褪せず、彼の復活を待ち続けるファンも多い。果たしてドラマのような復活はあるのだろうか。
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悲しい知らせが飛び込んできた。斎藤佑樹投手と田中将大投手に関する、あまりにもショッキングな情報である。2013年9月21日に実現すると思われていた宿命の対決「ハンカチ王子 vs マー君」が……なんと実現しない可能性が高まってきたというのだ!
一体なぜ、“今年一番の夢カード” が実現しない可能性が高まったのか。その理由は、スポーツチャンネル「GAORA!」公式Twitterアカウントがつぶやいた、以下の発言によるものだ。
2006年夏、2人の高校生が甲子園で球史に残る激闘を繰り広げ、日本全国の視線を釘付けにした。そう、斎藤佑樹投手と田中将大投手だ。再試合になるほど白熱した投げ合いを鮮明に覚えている人も多いことだろう。
それから7年経つが、何かと比較され、対決する度に話題となる2人。そんな中、故障から復帰した斎藤投手が、9月21日の日本ハム vs 楽天の試合で先発する予定だという。しかも田中投手との投げ合いで、連勝記録もかけた対決になる可能性もあるぞ!
プロ野球の好プレーは堅実さ、そして優れた身体能力や技術があるからこそ生まれるものだ。プロならではのプレーがあるから、そこに驚きや感動があり、芸術的に美しくもなる。
ということで今回は、日本ハム所属のケッペル投手が脅威の反射神経でピッチャー返しを背面キャッチした動画をご紹介したい。タイトルは「これはスゴイ!! ケッペルの芸術的な背面ライナーキャッチ」だ!
二刀流もさることながら、即戦力高卒ルーキーとして開幕から注目を集め続けている日本ハム所属の大谷翔平(おおたにしょうへい)選手。打っては打率.301、投げては2勝(7月9日現在)とその才能は底知れない。
そこで今回ご紹介したいのは、2013年7月9日の楽天戦で大谷選手がランナーを刺した送球だ。地を這うようなスピードはイチローのレーザービームを彷彿させる。そのプレイは動画「これが大谷の強肩!完璧な送球で島内を刺す!」で確認可能だ。
2012年より海外メジャーリーグ「テキサス・レンジャーズ」で活躍してきた日本野球界のエース・ダルビッシュ有選手。古巣である北海道日本ハムファイターズはつい昨日の10月2日にパ・リーグ優勝を決めたが、大リーグのダルビッシュも9月30日のエンゼルス戦にて今シーズンの先発予定は終了となり、メジャー1年目の成績が決定した。
防御率は3.90で被打率は2割2分0厘。登板数は29試合で16勝9敗。この16勝という数字は新人では最多である。だが、特に際立つのは「221」という奪三振数だ。そんなメジャー1年目のダルビッシュ奪三振を、早速まとめてしまった動画が話題になっている。