「ドールハウス」にまつわる記事

ミニチュア好きにはたまらない! 日本の街並みをペーパークラフトで再現している日本人み~っけ

ミニチュア模型って、可愛いですよねえ! 小さな建物に小さな人間、小さな食べ物や小さな道具の数々……ああミニチュアなものって、なんでこんなに魅力的なんでしょう?

そんなミニチュア好きの記者が見つけた、とあるサイト。そこにはペーパークラフトで作られた、夢のようなミニチュア世界が広がっていたのでございます。

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ミニチュア模型暦40年! ギターをドールハウスに再生する山本さんのこだわり

以前の記事で、使われなくなったアコースティックギターを、ドールハウスに再生する職人が世田谷にいるとお伝えした。「ドールハウス」と聞いて、作っているのは女性ではないかと、お考えになった人も多いのではないだろうか。実はこれらのミニチュアは、男性が作っている。それも現在64歳の初老の男性だ。

しかしながら、完成した作品はどれも繊細かつ緻密であり、「メルヘンチック」という言葉が相応しいほど、愛らしい世界観に溢れている。1つの作品が完成するまでに数カ月かかると教えて頂いたのだが、その制作過程と作るきっかけについて、作品を手がける山本ピアノサービスの山本さんにお話をうかがった

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壊れたアコースティックギターがよみがえる / ギターホールのなかのドールハウス

私(記者)はアコースティックギターを所有している。現在で何本目になるかわからないのだが、過去に所有していたもののほとんどを、不注意で壊してしまっている。あるときはひっくり返し、あるときはうかつにも蹴飛ばし、二度と弾くことができないような状態にしてしまったのだ。楽器はとても繊細で、小さな傷でも音が狂ってしまうもの。それを知りながら壊すような人間は、おそらく所有するべきではないのかもしれない。

では、壊れた楽器はどうなってしまうのか。再生不可能と判断されれば、多くが廃棄されることになるだろう。きれいな音を奏でることができない以上、処分するよりほかに手はない。

少なくとも私はずっとそう思っていた。いや、壊れた楽器の行く末など、考えてもみなかったのだ。世田谷にある山本ピアノサービスの調律師、山本勝彦さんが作り出す、「壊れたギターのドールハウス」に出会うまでは。山本さんはギターをドールハウスとして再生し、ギターホールのなかにとても素晴らしい空間を作り上げているのである。

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