男は生来のロマンチストだ。
そう、老いも若きも、貧しくても、富と名声を得たとしても、いつだって夢を追い求めるのが男の生き様なのである。仕事に、生活に、恋愛に、そして、うどんにも。
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男は生来のロマンチストだ。
そう、老いも若きも、貧しくても、富と名声を得たとしても、いつだって夢を追い求めるのが男の生き様なのである。仕事に、生活に、恋愛に、そして、うどんにも。
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「きつね」と「たぬき」、うどんといえばこのふたつがオーソドックスなのではないでしょうか。そば好きの記者(私)は、どちらといわれればすぐに「きつねうどん」と答える。大きなおあげに汁がジューと染み込んでいるのが絶品なんですよね。
そんなうどん好きの記者にとある情報が! 大阪・心斎橋に、きつねうどん発祥の店があるというのです。ということで実際に行ってみました! そのお店『うさみ亭マツバヤ』は、心斎橋駅から徒歩6分ほど。飲食店やオフィスがある通りにチョコンとたたずんでいる。
ピザでも寿司でもラーメンでも、そして「そば」でも!……出前というものは素晴らしい。なんといっても電話一本。常連になれば「○○ですが、いつものやつ」だけで、「いつものやつ」が届くのである。ホカホカアツアツの汁物を、なんと玄関まで持ってきてくれるのである。考えれば考えるほど素晴らしいシステムだ。
ということで今回は、経験3年以上のそば屋の出前ライダー氏に「お、この人は通だな」と思わせる、そば出前の頼み方を聞いてみた。