「漫画」カテゴリーの記事 (305ページ目)
「好き」って難しい。お互いのことをよく知らないうちは許せるけれど、仲が良くなればなるほどにちょっとしたことが気になって仕方なくなってしまうことがある。本当は逆であるべきなのに、心がそれを許さない。「好き」って本当に難しい。
例えば、好きな人が Twitter などで遠出したことをつぶやいていると、「誰と!?」と気になる私(中澤)は結構やきもち焼きだ。そんな私のような人なら「あるある」とうなずけるマンガが話題となっているのでご紹介したい。本当にコレなんだよなぁ……。
『ガールズ&パンツァー』略してガルパン。プロレスラーで、悪の総帥とも言われた蝶野正洋さんをも夢中にさせてしまった大人気アニメシリーズである。
日本屈指の人気を誇るアニメシリーズだけに、多くのパチモノや非公式アイテムが出回っているようだが、なぜかガルパン公式がフジテレビ系列の情報番組『とくダネ!』に激怒しているという。一体どういうことなのだろうか?
「かませ犬」で検索すると、なぜか大量の画像がヒットしてしまうドラゴンボールのヤムチャさん。連載当時は人気、実力共に2軍クラスに甘んじていたが、数十年後にネット上でここまで愛されキャラになるとは誰が予想しただろう?
それはさておき、そんなヤムチャさんにスポットライトを当てた『転生したらヤムチャだった件』の第2弾が公開されたぞ! ベジータとの死闘を繰り広げるカッコ良すぎるヤムチャは、全ヤムチャファン必見だ。
近年、人気ランキング上位に入ることも珍しくないアニメソング。作曲作詞のプロフェッショナルが手がけることもしばしばで、出来上がってくる曲のレベルが高ければ、名曲も数多い。
そのため「アニメは見たことないけど、アニソンは好き!」という人もいるだろう。2017年4月から開始された春アニメも4話から5話まで放送され、そろそろオープニング(OP)やエンディング(ED)に耳が慣れてきた頃合い。そこで、独断と偏見で2017春アニメの名曲を5選厳選してみたぞ!
出会いと別れ、旅立ちの春。卒業、就職、引っ越しなどなど、ガラッと環境が変わった人も多いだろう。今までと違うやり方や常識に慣れるのは大変だが、本当に注意すべきは慣れてから。一度気を抜くと一気に全部抜けてしまうことがある。そう、五月病だ。
ゴールデンウィーク明けに多いこの病気。4月の張り詰めた緊張感からゴールデンウィークに解放されすぎて、戻って来れなくなることも要因の1つ。今回の記事は、ゴールデンウィークに見すぎると、下手したら五月病になる2017春アニメを6つ厳選してみた。
変な話、私(中澤)は『SHIROBAKO』を超えるアニメってちょっとないんじゃないかなあって思う。アニメ業界の裏方の激務を描いた作品なんだけど、変な話、丁寧に描かれたキャラたちの成長は感動的でプライスレスだった。アニメって本当、生き物だよね。変な話。
2017年5月2日、そんな『SHIROBAKO』のラインスタンプ(240円)の配信が開始した。ここは2期を制作してもらうためにも、作品にお金を落とすのが作法だろう。というわけで、さっそく買ってみたところ……最近のスタンプスゲェェェエエエ!!
原作終了から20年以上経った今も、人気の衰えない永遠の少年マンガ『ドラゴンボール』。悟空たちは、今も昔も少年たちのヒーローだ。一方、関西で生まれ育った者にとって、阪神タイガースもまたヒーローである。
全くの異ジャンルである2組。交わることはないと思われていたこの2つがまさかのコラボを発表した。鳥谷選手カッケェェェエエエ!
子育ては大変だ。子供ができた途端、家庭のことで手一杯になる友達家族を見ていると、その大変さは嫌というほど伝わってくる。ノイローゼになる人もいるくらいだから生半可なものではないのだろう。だが、独身である私(中澤)は、いまいちどう大変なのかピンとこない。
そんな赤ちゃんと親の関係について描かれたマンガが「まさにこの通り」と Twitter で多くの共感を呼んでいるのでご紹介したい。そのマンガとは『親と赤ちゃんの関係を恋人同士に置き換えた』場合が描かれたもの。……っていうか、こんなの泣く。泣き崩れる。
男ならば誰もが一度は “最強” に憧れる。最も強い……ただそれだけなのに、これほど男をシビれさせる言葉は他にない。特に少年時代は最強にインスパイアされるもので、愛読していた漫画の中に最強を見出すこともしばしばである。
だが、世界観やルールの違いなどで「漫画界最強のキャラ」を決めるのは不可能だと思われていた。そこでルール無視、シンプルにアンケートで最強キャラを決めようというのが『最強まんがキャラ決定戦』である。今回はその結果発表、総勢9971票の頂点に立った最強まんがキャラをここにご報告したい。