飲み会やコンパの二次会で、カラオケに行くこともありますよね。また、デートの際に、ゴハンを食べてからいきなりホテル……、というのもなんとなく情緒がないので、とりあえずカラオケに行こうということもありますよね。
いずれにせよ、カラオケに行った際は、男性は極力上手に歌ってください。そして女性は、なるべくヘタクソに歌ってください。というのも、男性はカラオケが上手いほうがモテます。逆に女性は、カラオケがヘタクソなほうがモテます。
飲み会やコンパの二次会で、カラオケに行くこともありますよね。また、デートの際に、ゴハンを食べてからいきなりホテル……、というのもなんとなく情緒がないので、とりあえずカラオケに行こうということもありますよね。
いずれにせよ、カラオケに行った際は、男性は極力上手に歌ってください。そして女性は、なるべくヘタクソに歌ってください。というのも、男性はカラオケが上手いほうがモテます。逆に女性は、カラオケがヘタクソなほうがモテます。
バブル崩壊後に生まれ育った平成世代の皆さんは、デート代のみならず、ラブホ代をワリカンにすることがあるそうですね。たしかに、もらっている給料に男女差があるわけでもないのに、男性ばかりが支払うというのは不公平かもしれません。
ですが、小中学生の頃とはいえ、多少なりともバブル期を知っている私たち三十路世代は、さすがにラブホ代のワリカンというのは男女共に気が引けてしまうのではないでしょうか?
本格的な夏を前に、体型が気になっている女性も多いことでしょう。たしかに薄着の季節を前にして、寒い時期に蓄えすぎたぜい肉を憂う気持ちはよくわかるのですが、その気持ちをむやみやたらに吹聴してはいけません。女性同士で交わされる「や~ん、太った~」や「あと○キロ痩せたいんだよね~」などの会話は、男性陣のウケが非常に悪いです。
意中の人と何かを共有したいと思うのは、恋する乙女なら当然のこと。だからといって、片想いの段階から、「おそろいのストラップを付けよう!」など厚かましい発言をしては、相手がドン引きしてしまう可能性があります。
そこで多くの人は、物ではなく「好きなもの」を共有しようとします。本当は野球だのサッカーだの格闘技だの、スポーツにはいっさい興味が無いという人でも、意中の彼が熱狂的なプロレスファンと聞き、プロレスの勉強をするようになった、というのはよくある話ですね。
もっと有効なのが、「秘密」の共有です。二人だけの秘密を持つことによって、お互いの距離感はぐっと縮まることでしょう。もちろん秘密といっても、竹やぶに1億円を埋めに行けとか、そういうことではありません。そもそも、現金で1億円を持っている人のほうが少ないでしょう。そうではなく、たとえば「部長って実はメンズブラジャー着けているらしいわよ。でも、部署のみんなには内緒ね」程度の秘密でけっこうです。
先日、スーツ姿のサラリーマンらしき男性が、菓子パンを食べながら歩いている姿を目撃しました。時刻は午前9時前……、おそらくこれから出社するところだったのでしょう。
女性の皆さん、こういう男性とは付き合ってはいけません。「歩きながら食べる」という「ながら行動」をする人は、他の部分においても「ながら行動」をするでしょう。たとえば、「本命のカノジョと交際しながら浮気する」など。
前述の男性は、もしかすると、のっぴきならぬ事情があったのかもしれないのだから、浮気男と決めつけてしまうのはオーバーだ、と思う人もいるかもしれませんね。ですが、考えてもみてください。のっぴきならぬ事情とは、どんな事情でしょうか? よほどの人でない限り、朝食を座って摂る暇がないくらい忙しいということは無いはずです。
私たち三十路世代が子どもの頃は、男の子の遊びといったら外で野球・サッカー、女の子はお人形遊び・ぬり絵などが一般的でした。ところが大人になってみると、時代が変わったせいか、男女の嗜好や趣味に、ほとんど差がなくなってきているように感じます。
男性でも、料理が得意だという人は多いですし、フィギュアやプラモデルなどの「大人のお人形さん遊び」に熱中するのは、むしろ男性のほうが多いでしょう。逆に、格闘技観戦が大好きだという女性も珍しくないですよね。
朝から不謹慎と思われるかもしれないが、あたたかくなってくるとついつい谷間が気になってしまう。特に男性であれば、「谷間」と聞いただけで、含み笑いを堪えるのに必死になってしまうのではないだろうか。そんな谷間好きの男性の皆さんにお尋ねしたい。あなたは自然派? それとも都会派?
成功している起業家に、業績を伸ばすコツを訊ねると、「常にアンテナを張っていること」と答えます。なるほど、ビジネスチャンスはどこに転がっているかわかりません。大げさにいうと、場末の居酒屋だって、経営のヒントとなる「何か」を見つけられるかもしれないわけです。
また、少し前に流行った「断捨離」においても、「仕事用のパソコンは、有益な情報が入ってくる窓口なのだから、不要なフォルダやファイルは削除すべき」といいますよね。不要な情報が整理されずにゴチャゴチャのままだと、必要な情報を見落としてしまう、という理にかなった考え方です。仕事用の携帯電話にも、パソコンと同じことが言えるでしょう。
【コラム】私(佐藤記者)が上京したのは、30歳のときでした。それまで日常的にコーヒーショップに行くという習慣はなく、コーヒーを飲むといえば、コンビ二や自販機で缶コーヒーを買っていたのです。
東京に来てから何が一番変わったかと言えば、生活圏内にスターバックス(以下:スタバ)があることです。しかも大きな駅に行けばどこにでも店舗があり、歩いていけるではないですか。上京してから随分時間は経ちましたが、いまだに私の郷里島根県と、お隣の鳥取県にはスタバがありません。
なのに、なぜ全国検索に両県の名前があるのですか! はずしてくれてもいいじゃないですか!! 店舗ができてから載せればいいのにッ!
少し前の話題になりますが、DREAMS COME TRUEのボーカル・吉田美和さんが、19歳の年の差婚を発表したことが話題になりましたね。吉田美和さんは現在46歳。そういえば最近は、セカンドバージンや美魔女などの影響で、何かとアラフォー世代に注目が集まっているようです。
ところで、「アラフォー世代」というのは、具体的には何歳~何歳を指す言葉なのでしょうか? そもそもアラフォーとは、「around40」の略語です。「荒々しい40代」でも「嵐が好きな40代」でもありません。around、つまり「~周辺の」「~前後の」という意味で、35歳~44歳の世代をアラフォーといいます。ということは、先に挙げた吉田美和さんはアラフィフ(around50)ということになりますね。
【三十代女子の恋愛奮闘記】毎年のことですが、ハロウィンが終わると、日本はクリスマスモード一色になります。ハロウィンが今ほど浸透していなければ、この国はもっと早くからクリスマスの支度をしていたことでしょう。……想像すると、恐ろしくなりますよね。
10月31日まではハロウィンムードで黒いマントに三角帽子を被っていたカーネルおじさんも、11月1日になったとたん赤いサンタ服に着替えます。「慌てんぼうのサンタクロースとはお前のことだったのか?」とツッコミを入れたくなりますね。
皆さんは外国人の異性と交際した経験をお持ちだろうか? もしかしたら、「今のパートナーは外国人」という人もいるかもしれない。そんな経験の持ち主に是非とも聞いてみたいことがある。どうやって交際にこぎ着けたのか? だ。
実は当サイトで記事を書いているライターにも、カナダ人の彼女と交際した経験を持っているという人物がいる。彼はお世辞にもイケメンとは言えない、いや自他共に認めるブサイク、ブサメンである。しかも、海外に行ったことがない。つまり、国内で外国人の彼女をゲットしたわけだ。
彼がいうには、「語学力は関係ない!」とのこと。付け加えるなら、顔も関係ないようなのだが、一体どうやって交際するに至ったのだろうか?
【コラム】当初「iPad3」と予測されたアップルの新しいタブレット端末は、「新しいiPad」として3月16日に発売が予定されています。日本国内ではすでに初回販売分は売り切れとなり、初日販売台数は全世界で100万台とも言われています。
しかし購入者は何に使うのでしょうか? 次世代高速通信(4G)に対応しているにも関わらず、日本では3G回線でしか使えません。また日本語に対応したばかりの音声アシスタント「Siri」も利用できません。一体何に使うのでしょうか? iPad2と比べてほとんど新しい機能はないというのに……。iPad2じゃダメですか?
これはキタ! 触れた瞬間に「ビビビ」とキタ! 何のことかというと、日本HP製のノートPC『Folio 13-1000』のことである。スペックよりも大きさよりも、これだけは言わせて欲しい。キータッチが最高なのだ!
ノートPCにおけるキーボードは、いわば妻であり嫁である。「こいつ」と決めたからには、長いこと……そりゃもう長いこと、下手すりゃ死ぬまで付き合い続けなければならない。
そんなキーボードの「タッチ」がイマイチだったらどうなるか。いつもそこにいる嫁に触れたら、なんだか痛い感触だったりしたら……。いくら最強スペックのPCだって、どんなに大金持ちの家庭だって、絶対にうまくはいかないのである!