先月 子どもを産んだ。妊娠期間中は抵抗力が弱るため、食中毒を恐れて生魚を食べられなかった。生肉や生卵も同様だ。
そう思うと回転寿司は控えるべきなのだが……ダメって言われると逆に行きたくなるじゃない!?
ってなワケで「生モノ完全NG」で回転寿司に行っても楽しめるのかどうか、検証してみました。第2回はかっぱ寿司編をお送りしますっ!
先月 子どもを産んだ。妊娠期間中は抵抗力が弱るため、食中毒を恐れて生魚を食べられなかった。生肉や生卵も同様だ。
そう思うと回転寿司は控えるべきなのだが……ダメって言われると逆に行きたくなるじゃない!?
ってなワケで「生モノ完全NG」で回転寿司に行っても楽しめるのかどうか、検証してみました。第2回はかっぱ寿司編をお送りしますっ!
私事だが2024年12月末に子供を産んだ。
約10ヵ月間 妊婦として体調や食生活などに気を使いながら過ごしたが、そんな中でもたまに抑えきれない欲というか、衝動にかられる瞬間があった。
それが「回転寿司に行きたい!」ということ。
妊娠中は抵抗力が弱り食中毒を避けるため 積極的に生魚を食べるのはオススメできない。生肉や生卵も同様だ。そう思うと回転寿司は控えるべきなのだが……ダメって言われると逆に行きたくなるじゃない!?
ってなワケで「生モノ完全NG」で回転寿司に行っても楽しめるかどうか検証してみることにした。まずはスシロー編からどうぞ!
看板キャラクター『ペコちゃん』と「ミルキーはママの味」のキャッチフレーズで有名な洋菓子店、不二家。
毎年オリジナルグッズとお菓子を詰め合わせた福袋を販売しており、昨年は開封した直後に “復刻版ペコちゃん” にギョロリとにらまれ悲鳴をあげたのが懐かしい。
懲りもせず2025年も購入してみたところ……あれっ、今年はイマドキっ子のペコちゃんしかいないのね!!
歳をとったと感じる瞬間っていろいろあるよね。
アイドルグループの見分けがつかなくなった時、よく使っている絵文字が「オジサンくさい」と言われているのを知った時、怪我の跡が消えずに残るようになった時……。
先日ドン・キホーテで「SNSで話題」「ついに入荷」と大きなポップが付いてる商品を見た時も「うわぁ、歳とったなぁ!」って感じちゃった。だってその商品のこと、話題になってることはもちろん 存在すらもまったく知らなかったんだもの!!
私事で恐縮だが、先日子どもを産んだ。
それ自体はめでたいことだし幸せなのだが、なんていったって自分の時間が減りまくっている。毎日スッピンのボサボサ。人生始まって以来の余裕のなさである。
……そんなある日、家のチャイムが鳴った。そういえば韓国コスメ『エチュード』の福袋を注文していたんだった。
ちょうど心が疲れてきたところ。新しいコスメで思いっきりメイクをして気分転換しちゃおうかな!
新年を迎え、勢いを増してお送りしている当サイトの福袋企画。
毎年のように執筆をしていると、各福袋ごとにゲットのコツや売れ行きなど お決まりの流れがあることに気が付く。
中でもデパコス(デパートで販売されているコスメ)の福袋は、サーバーダウン寸前の争奪戦が繰り広げられる激戦区のひとつ。発売の瞬間パソコンにはりつき神に祈りながら注文する必要があるのだが……。
今年はなんだか雰囲気が違った。「異変が起きた」というと大げさかもしれないが、確実にいつもと違う “なにか” が起きていたのだ。
今年も怒涛の勢いでお送りしている当サイトの福袋企画。必然的に我々ライターも「福袋」というワードに敏感になり、つい目が行くようになってしまう。まぁ一種の職業病かもしれないな。
……ところで、世の中にはちょくちょく「コレ大丈夫か?」と思うような怪しげな福袋が存在する。
筆者が楽天で発見したコスメ福袋もその中のひとつ。なんだか近寄りがたいオーラというか、妖気みたいなものを感じるのだ。
最新のトレンドを発信するコスメショップ『アインズアンドトルペ』。お店は都会にあることが多く、地方民である筆者にとっては滅多に行けない高嶺の花だ。
そんなアインズアンドトルペの福袋。実店舗でしか販売がないと思い込んでいたのだが、先日偶然見つけてしまったのだ。WEB限定のラッキーバッグを!
おまけに驚異的なお得度で、早くも来年のリピートは間違いナシ。超大当たりだった中身をまるっとネタバレさせてもらおう!
旬なブランドのアイテムを一気にお得に購入できるのが福袋のよいところ。ファッションならフルコーデ、コスメならフルメイクってな具合ですべてがソッコウ仕上がるのだ。
ってことで、若者に人気の韓国コスメ「エスポア」の福袋を使ってメイクに挑戦してみたよ。畏(おそ)れ多いけど、アイドルっぽいキラキラメイクを目指して頑張るぞぉ〜っ!!
ハンドクリームやリップクリームは、なるべく信頼できるメーカーのものを購入したい。そんな時に有力候補のひとつとなるのがメンソレータムの製品だ。
メンソレータムといえば昔からある古風な企業かと思いきや、新商品をバンバン出し、時にはSNSで爆バズりをしているという意外にもチャレンジングなイメージ。
福袋もさぞかし面白いんだろうな……と思ったら、えぇっ! 優し過ぎて感謝の言葉しかないよぉ~~っ!!
普段から馴染みのあるメーカーであっても、実は知らない一面を持っているということは多いだろう。
例えば『あずきバー』で有名な井村屋がホームメイドパイの店『アンナミラーズ』を運営していたり、『ミスタードーナツ』の運営元は環境衛生のフランチャイズ企業『ダスキン』であったり。
筆者にとってそれぐらいの衝撃的だったのが、超本格的なレトルトタイカレーを製造するメーカー『ヤマモリ』の福袋だ。
えぇっ、タイカレー以外にもこんな商品作ってたんかい~っ! っていうか、タイカレーよりもむしろ そっちの方がメインなんかい~~~っ!?!?
質の高い美味しい食材が手に入ることから、毎年楽しみにしている高級スーパー『紀ノ国屋』の福袋。
昨年までは実店舗でゲットしていたのだが、ワケあって今年はオンラインショップで購入することに。ところが2024年12月に公開された特設ページを見て、筆者は困惑してしまった。
だって紀ノ国屋の “アレ” がそこまで大人気だなんて、知らなかったんだもの……!
不二家のミルキーといえば「ママの味」で有名な、あのソフトキャンディだ。
日本人であれば ほぼ全員が食べた経験があるであろう、こっくり濃厚なミルクテイスト。筆者にとっても大好物のひとつで、食べ始めると止まらなくなって、気付けば1袋まるごとなくなっていたことは1度や2度ではない。
そんなミルキーの美味しさをそのまま “生” にした商品、『生ミルキー』をご存じだろうか。
オンラインショップの王者といえば、Amazon。日本国内にも楽天やヤフーショッピングといったショップはあるが、規模や取扱い商品数、配送のスピードなどで比べると やはりAmazonが便利なのは間違いないだろう。
そんなAmazonが公式で出している福袋があるとしたら、皆さん興味はないだろうか?
私(高木はるか)はめちゃくちゃ気になる。気になりまくる。……ってことで、購入してみたので開封しちゃおうじゃないか!!
若者の間で「界隈」という言葉が流行っているらしい。
様々な行動や嗜好をまとめるフレーズらしく、例えば「風呂キャンセル界隈(風呂に入らない人々)」「自然界隈(都会から離れた場所でのんびり過ごしたい人々)」ってな具合。
世の中にはいろんな界隈があるようだが、今回筆者が出会ったのは「鉄道界隈」。
気軽に鉄道グッズを買える自動販売機を観察してみたところ、即完売の人気アイテムがマニアック過ぎてビックリ。界隈の奥深さや知識欲を垣間見てしまったのだ……!
子どもから大人まで使える保湿クリームとして圧倒的な知名度を誇る、ニベアの青缶(ボディケア ニベアクリーム)。
その缶が超ビッグサイズになった『ニベア福缶』は、年末年始の風物詩ともいえる超インパクトアイテムである。
取扱い店はイオンとイトーヨーカドー(オンライン)なのだが、実は価格や中身が全然違うまったく別物なのだ。それなら、どっちの店で買うのが正解なんだ? 独自調査をしてみたぞ!!
コスメ福袋の中には、廃盤になったアイテムを集めたお得なセットが存在する。もちろん悪くはないし確実に元がとれてお得なのだが、流行のメイクができなかったり使用期限が心配だったりとデメリットもある。
そんな中、人気韓国コスメブランドの『rom&nd(ロムアンド)』がとんでもないラッキーバッグを発売した。
現行品の人気アイテムが7点も入って税込3630円。買わない手はない! って思ったら……筆者のコンプレックスを解消してくれる運命のアイテムが入っていました!!
相変わらず世の中では韓国ブームが続いている。アイドル、ファッション、コスメ、スイーツなど目にしない日はない。
世間から「若者」と呼ばれなくなった筆者は、そんなブームからすっかり取り残されてしまっている。ライターという職業なのだからなんとかしなきゃな、でも面倒くさいな……。
そんなことを考えながら楽天市場を眺めていたら、韓国で流行っている食品が詰め込まれた「フードロス対策福袋」を発見してしまった。おぉっ、コレで一発逆転を狙えるんじゃないかーーっ!?
数ある福袋の中でも最上級にファンシー&ハッピーな気分にさせてくれるのが、デンマーク発の雑貨屋『フライングタイガー』の福袋。
今年も干支のヘビグッズを中心に、心ときめく雑貨をてんこもりに詰め込んだ『Happy Bag 2025 わたし”脱皮”コース』が大好評発売中。
──なのだが、1点だけ不可解な点がある。ひとつだけ「なんでコレが入ってるの?」と聞きたくなるアイテムがあり、ハッピーと困惑が半々になる事態が発生しているのだ。
このモヤモヤした気分を共有させてほしい。