むねやけサンデー

ライター

翻訳ライター。感動モノに弱い。好きな言葉は「人生なんでも挑戦」。短所は食わず嫌いなところ。

「むねやけサンデー」担当の記事 (3ページ目)

【パパママ注意】状況によっては赤ちゃんの足はアレと間違えられるぞっていう決定的瞬間が激写される

可愛い我が子の成長の過程を記録すべく、パパママたちはたくさんの写真を撮る。だが、そんな彼らを驚愕させる、ある一枚の写真が海外で話題になっているのでご紹介したい。

それは、赤ちゃんを抱いてソファに腰掛けるパパを撮影したもの。一見すると、ハッピーな親子の姿といった感じなのだが、この写真を見た海外ユーザーたちからは「赤ちゃんの足がアレに見える」との声が続出しているのだ。パパママたちは特に必見である!

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【コラム】今じゃないだろってタイミングで水を流す「自動で流れるトイレ」は一体どういうつもりなのか

カリスマ講師の林修先生といえば、「いつやるか? 今でしょ!」だ。「今でしょ!」は、その応用力の高さから様々な場面で使用され、2013年の流行語大賞にも選ばれた。

だがしかしである。日々の生活では、「今じゃないでしょ!」って言いたくなることもしばしばあるものだ。その最たるものが、「自動で流れるトイレ」ではないだろうか。

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【気になって仕方ない】インパクト絶大な「ウエイトリフティングのベルト」が激写される

バーベルの両端に重りをつけて、持ち上げられる重さを競う競技といえば「ウエイトリフティング」だ。選手たちが持ち上げる際に使用するベルトは、腰への負担を和らげたりする重大な役割を果たしている。

そんななか海外では、重大な役割を果たすだけでなく、見た目のインパクトも絶大なベルトが激写されたようなのでご紹介したい。これを見たら、今後のウエイトリフティングの見方が変わるかもしれないレベルの絶大ぶりである。

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ロシアは川もヤバかった! ボートとトラックがすれ違うロシアの河川を捉えた動画

ロシアのヤバさは常々お伝えしているとおりだ。SNS写真アディダス好きなギャングなど、幅広くヤバいのがロシアである。さらに、交通事情のヤバさもご紹介済みだ。ドライブレコーダーの普及率が高いのも納得のヤバさである。

だが、道路については紹介済みでも、河川の交通事情についてはお伝えしきれていなかった。そこで今回は、ロシアの川で撮影されたある動画をご覧いただきたい。ロシアだと聞けばもはや驚く人はいないだろうが、念のため紹介しておきたいのである。

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飼い主さん必見! カワイイ愛犬とのツーショットが生んだ奇跡の一枚

自分自身を撮影する自撮りや、みんなで集まって撮る集合写真など、人を被写体にした写真撮影にもいろいろある。なかでも、二人で写る「ツーショット」には、何か特別感があるものだ。

そこで今回は、ワンコと飼い主によるあるツーショット写真をご紹介したい。先に述べておくが、このツーショットは特別感どころか「奇跡の一枚」と言っても過言ではないシロモノだ。特に、愛犬家は必見である。

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【中国】無数のハチに囲まれながらも余裕でお菓子を作るオバチャンの屋台が凄まじい!

旅先でついつい気になってしまう物といえば屋台だ。通りで美味しそうな匂いをさせながら何かを作っている光景に出くわすと、どんな食べ物なのか足を止めて見てみたくなるものである。

そんななか、中国のとある通りで発見された屋台が、凄いやらヤバイやらで話題を呼んでいる。その様子はYouTubeにアップされた動画で確認できるぞ!

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ご主人様の「耳たぶ」をチューチューするのが止められないニャンコ

耳の下部にある柔らかいところと言えば「耳たぶ」。熱いものを触ってしまったときに指を冷やす応急処置としても使える、あのタプタプした部分だ。特に大きいタプタプは「福耳」と呼ばれ、これを持っている人は金持ちになると言われたりもする。

そんな耳たぶを愛してやまないニャンコが話題だ。動画「Gatto Con Sindrome di Peter Pan」に登場するのは、ご主人様の耳たぶを舐めまくるニャンコ。夢中でチューチューしまくる様子をとくとご覧いただきたい。

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エチオピアの信号のない交差点が完全にカオス! 海外の声「これで事故らないなんて逆にクレイジー」

アフリカ大陸の東部に位置する国エチオピア。マラソンなど長距離競技に強い国として有名だ。世界記録を樹立し、オリンピックで金メダルを2回獲得したあの「アベベ」もエチオピア出身である。

そんなエチオピアのとある交差点が、完全にカオスだと話題になっている。その様子は、動画「Meskel Square, Addis Abeba」に捉えられており、海外ネットユーザーたちも「クレイジーだ!」と驚愕しているのだ。

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天才か!? 聖歌隊の指揮者になりきる女の子の情熱がハンパないと話題 / 海外の声「生まれながらの指揮者だ」

趣味だろうが仕事だろうが、情熱を傾けられるのは素敵なことだ。情熱的に活動する人の姿は美しくもある。

そこで今回ご紹介するのは、聖歌隊の指揮に情熱を注ぐある女の子の動画。厳密に言えば、彼女は実際に指揮しているのではなく指揮者になったつもりでいるだけ。しかし、そのあまりにも情熱的な なりきりぶりが、いま世界中で話題になっているのだ。

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秀逸かつ激コワ! 『ナショナル ジオグラフィック』の広告に震えが止まらない人続出中

自然や科学、歴史などの様々な情報を提供する雑誌『ナショナル ジオグラフィック』、通称「ナショジオ」。幅広い分野をカバーし、世界中で850万人に読まれている人気雑誌だ。

そのナショジオがあるユニークな広告を打ち出した。広告を見たネットユーザーたちは、その秀逸さと恐ろしさに震えが止まらない様子で、現在世界中で大きな話題を呼んでいる。

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おそロシア人のおそロシアすぎる発想に世界が震える / 海外ユーザー「さすがはロシア!」

世界中に数々の驚愕ネタを提供し続けている「おそロシア」ことロシア。最近ではソチ五輪での感動的な話題が目立ち、おそロシアとしての側面を忘れかけていた人もいるかもしれない。

そこで今回ご紹介するのは、「The Worst Driver in Russia. Epic Towing Fail!」というタイトルの動画。映っているのは、あるロシア人ドライバーの “ひらめき” から生まれた出来事なのだが、その発想がおそロシアだった。あまりにも衝撃的すぎるひらめきに、「さすがはおそロシアだ」と海外ネットユーザーたちのあいだで話題になっているのだ。

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郵便物を届けたい配達員 vs 受け取りたくないニャンコ! 両者が繰り広げる激しいバトルが話題に

日々、手紙や新聞などが届けられる郵便受け。きっと多くの方が一日一度は覗いている場所だろう。なかには、ダイレクトメールや請求書など、あまり受け取りたくない郵便物ばかりでうんざりしている方もいるかもしれない。

そんななか、いま海外では、ひとつの郵便受けを舞台に繰り広げられる激しいバトルが話題を呼んでいる。動画「Mailman Battles Angry Cat While Attempting to Deliver Mail」に捉えられているのは、郵便物を届けたい配達員と、受け取りたくないニャンコだ。彼らの激闘の様子をとくとご覧いただきたい!

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先生が踊り出したと思ったらまさかのブレイクダンスで生徒大熱狂! 超絶クールな高校教師が話題に

教師というと、真面目でつまらないといったイメージを持たれがち。いわゆる「堅物」である。

が、しかし! いま海外では、教え子たちから「史上最高にクール」と称される教師が現われ話題を呼んでいる。その人気の理由は、彼が「踊れる先生」であること。しかも! しかも! 彼が披露したのは、まさかのブレイクダンス!! その様子は、動画「Old School Teacher Can Dance! Best Teacher EVER.」で確認できる。生徒たちの熱狂ぶりも必見だ。

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仕事を楽しむ天才発見! 極寒のロシアでゴミ収集する作業員たちがやたら楽しそうだと話題に

どんな仕事でも、決して楽しいことや楽なことばかりではないはず。だが、毎日ストレスを抱えてグチを言いながら仕事をする人がいる一方で、どんなに大変な仕事でも楽しみながらやっている人もいる。

そこで今回は、天才的発想で楽しそうに仕事をする男たちを捉えた動画「Workers take advantage of snowy road!」をご紹介したい。映されているのは、ロシアのゴミ収集作業員たち。わずか20秒ほどの動画だが、どんな仕事でもちょっとした発想の転換で楽しめるのだと再確認できるだろう。

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チャリで日本縦断した男たちのドキュメンタリー動画が素晴らしい! 旅の目的は東日本大震災の募金活動

2011年3月11日に発生した東日本大震災から約1カ月後、3人の男たちが自転車で日本縦断の旅に出ていた。2人はアメリカ出身、1人はカナダ出身だという彼らは、異国の地で様々な体験をしながら走り続けた。

その様子をまとめた動画「Japan by Bicycle (Complete Documentary)」をご紹介したい。これは、震災被害者のための募金活動を旅の目的としつつ、南から北まで列島を駆け抜けた男たちのドキュメンタリーである。そこには日本の魅力や友情、旅の素晴らしさなどが詰め込まれており、見る者の胸を熱くする。ぜひともみなさんにも見ていただきたい感動の大作なのだ。

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日本に住み日本を愛する外国人たちがうなる「日本が最高にイケてる10のこと」

先日、ロケットニュース24では「日本が最悪にイケてない10のこと」という記事をご紹介した。これは、当サイトの外国人記者たちが「日本は大好きだけど、ここだけはイケてない!」という点についてまとめたもので、読者からも様々な反応があった。

だが、実はこの記事には続きがある。日本を愛する彼らが、「イケてないことを紹介したのだから、当然イケてることも書きたい!」との想いからまとめた「10 things Japan gets awesomely right(日本が最高にイケてる10のこと)」だ。前回同様、こちらもロケットニュース24の英語版では、多くの外国人読者たちから反響を得ることができた。

そこで今回は、この「日本が最高にイケてる10のこと」をご紹介したい。「これだから日本ってサイコー!!」と外国人記者たちがうなる、日本の素晴らしいこと10選はコレだ!!

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日本に住み日本を愛する外国人たちが嘆く「日本が最悪にイケてない10のこと」

以前、ロケットニュース24の英語版サイトで、「10 things Japan gets horribly wrong(日本が最悪にイケてない10のこと)」という記事を掲載した。これは、日本に住み日本を愛するロケットニュース24の外国人記者たちが、「日本は大好きだけど、ここだけは最悪にイケてない!」と思う点について、意見を持ち寄りまとめたものだ。

有難いことに、これには読者たちから大きな反響があった。そして、その多くが日本在住、もしくは過去に日本に住んだことのある外国人たちからで、記事の内容に賛同するコメントが目立っていたのだ。

そこで今回は、この「日本が最悪にイケてない10のこと」をみなさんにご紹介したい。ちなみに、外国人記者たちのほとんどが欧米の国々出身なため、その意見も欧米目線であり、多少の偏りはあるだろう。だが、もしかしたら日本人にとっては当たり前すぎて意識していなかったことに気付くきっかけになるかもしれない。

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【男のロマン】南北アメリカ大陸をたった一人で縦断したバイク野郎の壮大な旅動画

「一度きりの人生だから、ずっとやりたかった子供の頃からの夢を実現させたい!」そんな想いを胸に、たった一人で壮大な旅に出たバイク野郎の動画「The Modern Motorcycle Diaries」が話題だ。

これは、南北アメリカ大陸を503日かけて縦断した男の旅の記録。総移動距離は13万キロを超え、通過した国は22カ国に及んだ。そこには、次々と移り変わる雄大な景色と男のロマンが詰まっている。動画を見終わったとき、きっとあなたも旅に出たくなっていることだろう。

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ワンコのように鳴くニャンコが激撮される / ネットの声「猫の着ぐるみを着た犬だな」

ニャーニャーと鳴くのが「ニャンコ」こと猫。ワンワンと吠えるのは「ワンコ」こと犬である。当たり前だ。きっと多くの人が、小さな頃からそう信じて疑わなかっただろう。

が、しかし! そんな万人に共通の固定概念をもろくも崩れさせる動画がある。YouTubeにアップされた「Kitten Bun Bun’s Funny Reactions to Camera」には、ワンワンと鳴くニャンコが捉えられているのだ。ニャンコなのにワンワンなのである!

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「チュウして!」と書かれた看板を持って路上に立つとこうなるという動画

「チュウ」といえばキスだ。ネズミや荒井を思い浮かべた人もいるかもしれないが、キスもチュウである。接吻ともいう。

そんなチュウに関するある動画が話題になっている。これは、「チュウして!」と書かれた看板を持って通りに立ったらどうなるのかを検証したもの。勇気と時間さえあれば誰にでもできる実験だが、その結末がスゴイ! 驚きの内容は、動画「Kiss Me I’m Desperate」で確認できるぞ。

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