菊池美佳子 (Mikako Kikuchi)

恋愛コラムニスト

1977年3月17日生まれ。岩手県盛岡市出身。ライター。元キャバクラ嬢・元テレフォンセックス嬢・元企画物AV嬢。著書「凄まじき性癖を持つ漢たち」「2010年代ニッポンの風俗」「つけちゃうぞ!大人の保健体育」「テレフォンセックス裏物語」ほか。

「菊池美佳子」担当の記事 (4ページ目)

【色恋相談室】出会いに直結するハロウィン衣装は?

今回のお悩みは、仮装に関するご相談です。と言っても、「欽ちゃんの仮装大賞」の件ではありません。ハロウィンの方です。ああ、最近は仮装ではなく、コスプレと言うんでしたっけ。皆様のなかにも、ハロウィンのコスプレをどうしようか迷っている人がいるはず。ご参考にして頂けると幸いです。

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【色恋相談室】秋になるともの悲しい気分になるのはなぜ?

秋ですね! 秋といえば、食欲の秋だったり、スポーツの秋だったり、読書の秋だったり、楽しめる要素がたくさんあります。その一方で、秋という季節が持つ雰囲気に躍らされている人もいるようです。秋を楽しめない、楽しむどころかむしろその逆……。今回は、そんなご相談です。

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【色恋相談室】転職が事後報告だった彼氏にショック!

あなたは、付き合っている相手に、洗いざらい話しますか? 「そもそも付き合っている相手がいません」という非モテな叫びも聞こえてきそうですが……。何はともあれ、今回のご相談は、「交際相手にどこまで話すか?」がテーマです。

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【色恋相談室】36歳男性「仕事を辞めて専業主夫になってほしいと求められています」

今回のご相談は、結婚観の相違に関するお悩みです。結婚って、「好き」という感情だけではやっていけないですからね。たまたま好きになった人と、結婚観が180度違うと、結婚までの道のりは険しいものになるかもしれません。ちなみに筆者の場合、「別居婚」を絶対条件に掲げているためか、なかなか結婚観の合う殿方に出会えないのが悩みの種です……。

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【色恋相談室】会計後の余計なひと言がガマンできません!

今回のご相談は、「余計なひと言」に関するお悩みです。ひと言多い人っていますよね。そのひと言さえなければ良かったのに、たったひと言が全部を台無しにしてしまうケースがあります。自分自身も、余計なひと言を出してしまわないよう、気を付けてはいるのですが、無意識にポロッと出てしまうのが難しいところです……。

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【色恋相談室】男性「カノジョの女友達に言い寄られ困っています!」

今回のご相談は、三角関係に関するお悩みです。三角関係! Aが恋心を寄せているBは、Cに好意を持っている……こういった状況を指します。ええ、筆者にも経験がございますとも! 筆者の場合は「A」の立場だったので、そりゃ苦しかったですよ! さて、今回のご相談者様は、一体どのポジションなのでしょうか?

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【色恋相談室】ムフフな夢を見てしまった罪悪感をなんとかして!

今回のご相談は、「夢」に関するお悩みです……と言っても、「将来の夢はAKBに入ることです」とか「タワーマンションの最上階に住むのが夢」とか、ビジョン的な夢ではなく! 夜、眠っているときに見る夢のほうです。あなたが最近見た夢は、どんな内容でしたか?

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【色恋相談室】大口の取引があるお客様、別れたら取引停止になっちゃうの?

今回のご相談は、前回に引き続き、「お客様への片想い」です。前回は、女性が男性のお客様(利用者さん)に想いを寄せているケースでしたが、今回はその逆! 男性が、女性のお客様に想いを寄せているケースです。しかもお相手は、「大口のお取引があるお客様」とのこと! 憶単位でしょうか、それとも兆単位でしょうか……?

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【色恋相談室】挨拶する程度の間柄、進展は難しい?

今回のご相談は、「障害のある恋」です。シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を彷彿とさせますね。立場の違いから、諦めるべきか否か悩んでいるとのこと。もしあなたが、立場の違う人を好きになったら、さてどうしますか?

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【色恋相談室】彼氏に、髪型をボウズにしてほしい!

今回のご相談は、「髪型」に関して。確かに髪型って、その人の印象を左右する重要パーツですよね。だからこそ、「プロの美容師さんに聞いた方が良いのでは?」と思うのですが、どうやらご自身の髪型ではなく、彼氏の髪型にお悩みを抱えているご様子……。

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【色恋相談室】「信じてもらえないかもしれませんが、僕はヒモです」

今回のご相談は、「ヒモ」に関するお悩みです。実は筆者自身も、サウスポーで手先が不器用なせいか、靴ヒモを結ぶのがすごく苦手で、どうしても縦結びになっちゃうんですよね……。ではなく! 女性から金銭的援助を得るほうの「ヒモ」です。靴ヒモが縦結びになる筆者の悩みは、また今度とさせて頂きます。

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【色恋相談室】私のモテ期はいつ来るのでしょうか?

今回のご相談は、三十路女性からの「モテ期」に関するお悩みです。もしや、MMK(モテてモテてこまっちゃう)でしょうか? だとしたら羨ましいですね。筆者もあやかりたいくらいなのですが……。

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【色恋相談室】同年代にモテず、熟女からモテモテの俺を助けてください

「なぜかB型ばかりに好かれる」とか「なぜか西日本出身者から好かれる」とか、自分を気に入ってくれる異性って、何かしら共通点があるものですよね。ちなみに筆者は、日本酒好きな男性に気に入って頂けるパターンが多いです。筆者自身はビール党なんですけどね。今回ご紹介するお悩みは、「なぜか熟女ばかりに好かれる」男性からのご相談です。

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【色恋相談室】「壁ドンされたことがない私はオンナ失格ですか?」

今回のご相談は、「壁ドン」に関するお悩みです。牛丼とか天丼とかの「どん」ではないですよ。婦女子が大好きな、あの「壁ドン」です。まぁ筆者は、牛丼とか天丼も大好きなんですけどね。それはさておき、壁ドンに苦悩する乙女心をご紹介いたします。

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【色恋相談室】「大好きなカノジョがいるけど、寂しさに負けて浮気がやめられない俺」

今回のご相談は、「浮気」に関するお悩みです。浮気性なパートナーに振り回されているのかと思いきや、ナント相談者ご本人が浮気魔とのこと! イチオウ本人に罪の意識はあるようですが、それでも浮気がやめられない男心に鉄槌を食らわせたいと存じます。

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【色恋相談室】32歳女性「ソフレ関係を解消したいです」

今回のご相談は、32歳女性から寄せられた、「ソフレ」に関するお悩みです。ソフレとは、「添い寝フレンド」の略。添い寝する関係の異性を指します。同じベッドで一夜を明かすことがあっても、添い寝以上の行為は起こさないのがソフレの定義です。あんなことやこんなことはモチロンご法度! さて、そのソフレ関係において生じたお悩みとは……?

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【色恋相談室】俺と別れた元カノが4日後に新しい彼氏を作っていた件!

今回のテーマは、「破局後から、次の恋への進み方」です。これ、本当に難しいんですよね。一般的には、仕事や趣味に没頭せよと言われていますが、筆者の場合は無理でした。おそらく、大半の人がそうだと思われます。仕事や趣味に没頭する以外で、終わった恋と決別する方法を模索していきましょう。

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【色恋相談室】20代女性「できるものならアイドルと結婚したい」

今回のご相談は、「アイドルが大好き!」という女性からいただきました。筆者の世代(1977年生まれ)にとってアイドルといったら、なんといっても「光GENJI」です。クラスの女子たちが、「私はかーくん派」、「私はあっくん派」と、謎の派閥を作っていたなぁと、つい昨日のことのように思い出されます。懐かしい話題はこれくらいにして、さっそく本題に入っていきましょう。

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【色恋相談室】「付き合う」の定義を教えてください

以前に、「浮気の境界線を教えてください」とのご相談をいただいたマッキーラッキーさん(男性)から、再びご相談をちょうだいしました。今回のご質問は、「付き合う」の定義に関して。「買い物に付き合って」とか「コミケに付き合って」ではなく、男女交際のほうの「付き合う」です。

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【色恋相談室】女性「好きな相手に甘えた態度をとったら関係が最悪になりました」

以前、「新入社員男性を好きになりました」とのご相談をいただいた匿名希望さんから、再びご相談をちょうだいしました。今回のキーワードは、「甘え上手 or 甘え下手」です。甘え上手な女性が色恋を制するといっても過言ではないくらい、「甘える」は超重要スキルであることは間違いないのですが……。

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