学生のころ、中国人留学生が餃子を色いろな方法で食べさせてくれた。餃子ひとつとっても、可能性は無限大だなあと感心したものだ。
かの餃子の王将にも、公式レシピなるものが存在する。完成された餃子にアレンジをほどこして、いつもと違う餃子を楽しもうというのだ。どれどれ、ひとつ試してみるとしよう。
学生のころ、中国人留学生が餃子を色いろな方法で食べさせてくれた。餃子ひとつとっても、可能性は無限大だなあと感心したものだ。
かの餃子の王将にも、公式レシピなるものが存在する。完成された餃子にアレンジをほどこして、いつもと違う餃子を楽しもうというのだ。どれどれ、ひとつ試してみるとしよう。
料理に関して手間はかけたくないけども、ほんのちょっとだけ “自分で作った感” がほしい時はないだろうか。一応なりとも自炊をしたという事実は日々のモチベーションに結構かかわる……と個人的には思う次第。
そんな臆病な自尊心を満たしてくれる、素晴らしい商品をセブンにて発見した。その名も『7P あえるだけパスタソース』といい、便利なだけでなくバリうまなのだ。
イクラって、美味しいよな。いつの日か思いきり食べてみたいもののプリン体が気になるし、なによりお高い。もう少し値段が抑えめで、健康を気にする大人にも優しいイクラはないものか。
探せばあるもので、なんとあのカネテツが『ほぼいくら』を販売しているではないか……!! さっそく取り寄せ、本物のイクラと比較してみたぞ。
「イチゴキタ!」と思ったら、お次はメロンだ。スターバックスが2022年6月1日から『The メロン of メロン フラペチーノ(店内飲食税込690円)』の販売を開始!
色鮮やかな黄緑色が目を引くフラぺ、一体全体どんな味なのだろうか。さっそく飲んできたぞ!!
無印良品のカレーの美味しさについては、誰もが認めるところであろう。先日いくつか買いだめしておこうと、カレーコーナーをうろついていたところ「冷やして食べる」カレーなるものを発見。
また新しいの出とるやん! 無印のカレーに対する情熱は、並々ならぬものがあるなと感心しつつ購入。温めて食べるタイプのものと、違いはあるのだろうか。
料理は思い切りが大事だと思っている。勢いがあることで、意外にも美味しく締まりのある一品ができたりするものだからだ。とは言え、思い切りが良すぎるのもちょっとどうかと思う。
味の素の公式レシピ『豚ひき肉かたまり焼き』なんて、挽肉にマヨ入れて焼くだけだからね。……公式さん、大丈夫? レシピ内容、間違ってない??
大人気発売中の『スターバックス ストロベリー フラペチーノ』みなさんはもう、召し上がっただろうか。
2022年5月20日には、同商品の進化系『スターバックス ストロベリー フラペチーノ チョコレート ver.』の販売も開始。店員さんにオススメのカスタマイズを伺いつつ、さっそく飲んできたぞ。
昭和生まれのマストアイテムと言えば、豆本キーホルダーだ。サービスエリアなんかで売られていたが、近ごろではあまり見かけることもなく、寂しい気持ちになっていた。
……がしかし、どうやら市場がガチャに移っているようだ。とあるガチャが立ち並ぶエリアにて、ひときわ異彩を放つ『豆ガシャ本 5分後に意外な結末』を発見。こりゃあ、まわしてみるっきゃないぜ!!!!
日本中が注目していると言っても過言ではないだろう。2022年5月13日、いよいよ『シン・ウルトラマン』が封切られるのだ。
一体全体、どんなウルトラマン世界が我々を待ち受けているのか。おのおの予習に余念がないこととは思うが、記者なりにポイントになりそうな箇所をまとめてみた。ではいくぞ! シュワッチ!!
今年もスタバにイチゴの季節がやって来た! 毎年手を変え品を変え、我々を楽しませてくれるスタバのいちごフラぺ。2022年は一体全体、どんなイチゴなのだろうか。
5月11日より発売開始する『スターバックス ストロベリー フラペチーノ』であるが、モバイルオーダー限定で先行販売されていた。よし、ちょっくらお先にいただきます!!
「ぬれせんべい」という商品がある。シナっとしていながら、それでいてジューシーさもあるあの感じ、個人的には結構好きだ。肉厚なせんべいだからこそ、なせる業なのだろう。
……と思っていたのだが、どうやらそうでもないらしい。あのカルビーが『ぬれじゃが』なる商品を出しているではないか。どれほどの ぬれっぷりか、さっそく味わってみるとしよう。
スターバックスは2022年4月13日、新作『バナナナバナナ フラペチーノ』『チョコバナナナバナナ フラペチーノ』の販売を開始した。
『バナナナバナナ』……舌がもつれそうだな、というのは置いといて。これ、絶対美味しいやつじゃん! さっそく飲みに行ってきましたわよー!!
ここ最近、友人に連れられて ちょいちょいコストコに行っている。コストコの外では目にする機会のない商品もあり、テーマパークに迷い込んだ気分だ。
つい先日も、友人に激しく勧められ『GLAD Press’n Seal(グラッド プレスンシール)』という商品を購入。用途としてはラップのようなものだが、よくあるラップとは違う。一言であらわすならば吸着力がすげぇ!!!!
なんとなく調味料コーナを眺めていたときのことだ。馴染み深いのに、どこか違和感のある缶に遭遇した。『味覇(ウェイパァー)』にこんな色の缶あったっけ……?
定番の赤色味覇に並び、負けず劣らずの存在感を放つ黄緑色の味覇。なんでもヴィーガン向けに開発された、動物性原料を不使用の商品であるという。こりゃあ、さっそく試してみるっきゃねぇ!!
いまだかつて、これほどまでに回す理由を考えるガチャがあっただろうか。そもそも、ガチャとは何か目当てのものがあり、万が一の可能性に望みを託して回すものだと思う。
しかしながら、このたび紹介するガチャには何ひとつ当りと呼べるものは入っていない予感がしている。されど存在を知ってしまったからには、挑戦するほかない。いざ回さん! 昆虫食ガチャを!!!!
なにをしても許される雰囲気があるアニメ……それが『おそ松さん』だ。しかしさすがに、実写はあかんて。
たしかにアニメ第2期1話で、トド松が軽く実写化してたけども! 2.5次元のミュージカルやってたけども! さすがにジャニーズの人気アイドルに、おそ松させるのはやめときなって!!
そう思いながらも、2022年3月25日公開の映画『おそ松さん』を見てきた記者。結果、ありありのアリだったため、この場を借りて報告させていただきたい。