DIYとは「Do it Yourself」の略で、業者ではなく自分で作ったり直したりすることを意味する言葉だ。昔風にいえば、「日曜大工」に相当する言葉で、ホームセンターなどではよく目にする。
そんな「DIY」の文字を飲食店で目撃してしまった! そのお店には「DIY天丼」というメニューがあったのだ。「具材を選んで自分で作る」って書いてあった、ということはつまり……。
DIYとは「Do it Yourself」の略で、業者ではなく自分で作ったり直したりすることを意味する言葉だ。昔風にいえば、「日曜大工」に相当する言葉で、ホームセンターなどではよく目にする。
そんな「DIY」の文字を飲食店で目撃してしまった! そのお店には「DIY天丼」というメニューがあったのだ。「具材を選んで自分で作る」って書いてあった、ということはつまり……。
先日、当編集部のあひるねこが「心が弱っている時はステーキを焼けば大体解決する」という内容のコラムを執筆していた。私(佐藤)はその考えに同意する。どういうわけか知らないけど、肉が焼けるところを見ていると、元気になる気がしてくる。
無論、その肉を食えば滋養強壮的効果が得られるはず。だが、食わなくても元気になることを実感した。
2024年3月22日にリリースされた、カプコンのオープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ2』がその説を立証しているのである。作品を知らない人には何のことだかサッパリ分からないと思うので、詳しく説明しよう。
今日、3月25日はファストフードの「サブウェイ」(日本サブウェイ)の創業日だ。1992年3月25日、東京・港区に日本1号店を出店したそうだ。それから32年を経て、現在も高い人気を誇っている。
日本サブウェイ合同会社は、創業日を記念して27日までの3日間限定で、創業メニューのひとつ「トリプルミートBMT」を創業価格で販売している。お店に行って確かめると、32年前の創業価格が意外な金額だった……。
しつこい! 何度も何度もテキストSNS「Threads(スレッズ)」に登録しろと、Instagram(インスタグラム)に通知が来る。もはや、X(旧Twitter)でさえ扱いをどうしようか悩んでいるというのに、これ以上新しいSNSを使っていく気が起きないのである。
毎日、10人のフォロワーからリクエストが来ていると通知が来るので、根負けして登録してみたら……。ウソやないか! 騙したなーーーッ!!
そういえば数年前、高級食パンブームがあった。あの頃、ちょっと変わった名前のお店がアチコチにあった記憶がある。そんな高級食パンブームを思い出させてくれるような、ちょっと変わった名前の焼き芋屋さんが、浅草近くの本所吾妻橋にオープンしていた。
その名も「ヤバい焼き芋屋さん」である。お店に行ったところ、マジでヤバそうな「黄金豚ヤバ芋ドッグ」なるメニューを発見。頼んでみたら、マジでヤバかった! その発想はなかったぞ!!
日増しに気温があがって、すっかり春めいて来ました。それにしても今日は風が強い! うっかり吹き飛ばされるんじゃないかってくらいの強風です。皆さん、お気をつけください。どうもこんにちは、佐藤です! 今日はJR池袋駅西口にやってきました。
今回は、池袋の街を縦横にめぐる2つのルートの循環バス、「IKEBUS(池バス)」で街をぶらり循環してみたいと思います。さて、どんな景色に出会えるのかな? じゃあ、早速行ってみましょう。レッツゴー!!
東京・上野の駅ナカそば屋の「めとろ庵」には、たこ焼きをトッピングした蕎麦(そば)とうどんがあるそうだ。これを見つけた大阪出身の中澤星児は、思わず2度見したそうなのだが、もしかしたらコッチのたこ焼きの扱いを見たら、3度見するかもしれない。
ナポリタン専門店の「パンチョ」は2024年3月16日から、期間限定でたこ焼きトッピングを開始したのだ。スパゲッティのトッピングにたこ焼きだって!? 実際に食べに行ってみたら……、『ルパン三世 カリオストロの城』のミートボールパスタみたいだった!
バンドの花形といえば、ボーカルやギターである。「フロントマン」と言われる通りにステージの前方に立ち、パフォーマンスで観客を魅了する。ライブの感動と興奮はフロントマンにかかっているといっても過言ではない。
だが、その後ろでパフォーマンスを下支えしているのがドラマーである。そんな影の立役者、縁の下の力持ちにフォーカスを当てたドキュメンタリー映画『COUNT ME IN(カウント・ミー・イン) 魂のリズム』が2024年3月15日から全国で上映されている。
この作品を見て、私(佐藤)はドラマーの飽くなき探求心と、ドラムへの思いの深さを知った。
私(佐藤)はかねてから気になっていた。東京駅などの主要駅に行くと、どこへ行っても似たようなお土産を売っている。ブランドでいうと「バターバトラー」や「ナウオンチーズ」「ザ・メイプルマニア」「東京ミルクチーズ工場」など……。これらのブランドは東京駅の売上ランキングの常連であり、シーズンごとにどれかが必ずランクインしている。
どんな会社が運営しているのだろうか? 気になったので調べてみたら、その大元は鳥取県米子市に本社を置く「寿スピリッツ株式会社」だった! 鳥取の会社が土産物界の上位に君臨していたとは!? 全然知らなかったぞ! その事実を出身者に伝えたら……。
毎年3月中旬になると、気になるのが桜の開花時期である。できるだけ週末に満開になることを願いつつも、自然現象ゆえに思い通りにならないものだ。とくに今年は寒暖差が激しく、20度まで上昇した日があったと思ったら、冬日に逆戻りしたり、健康な人でさえも調子をおかしくしてしまうのだから、桜も咲くに咲けないのではないか? と心配してしまう。
で! 実際いつなんだ!? もはや待っていられないッ!! ってことで、東京管区気象台の標本木のある靖国神社に行き、この目で開花状況をたしかめた上で、当編集部の素人たちが勝手に開花予想をしてみたぞ! たぶん、この日に咲く!!
澄み渡った青空、そろそろ桜の便りが届きそうです。いい天気ですねえ~! どうもこんにちは! 佐藤です!! 今日はJR新宿駅西口にやってきました。
今回は東京都交通局・京王バス共同運行の都庁循環バス「C・H01」に乗って、街をぶらり循環してみたいと思います。どんな景色が待っているのかな? じゃあ、早速行ってみましょう。レッツゴー!!
「想定外」、私(佐藤)の好きな言葉です。日常は想定外にあふれている。だいたい段取り通りに行かないのが私の常だ。つい最近、千葉県松戸市を訪ねていた時のことだ。目星をつけていた取材先が、思いがけず休業で予定が狂ってしまった。
タクシーで移動していたことから、運転手さんに「どこかおすすめの美味しい店、ありますか?」と尋ねてみたら、意外な答えが返って来たのだった。
ラーメンは日本の国民食のひとつ。カップ麺ならアレ、袋麺ならコレ、お店だったらココみたいな感じで、誰でも1つは好みの味があるはず。その多くはチャーシューやメンマ・海苔などのトッピングが乗っているのが一般的である。
そこへ行くと、ぎょうざの満洲の「素ラーメン」は潔い。読んで字のごとく、 “素” だ。スープ・麺・ネギ、以上! 極限までムダを削ぎ落した飾り気のない1杯。だが、バカにならんのだよ!! 満洲の素ラーメンは優秀であると高らかに宣言したい!
「東京ばな奈」はお土産の定番。スポンジケーキでバナナカスタードクリームを包んだアレである。東京駅一番街にはフラッグシップショップ「東京ばな奈s(トーキョーバナナーズ)」が存在し、ここでしか買うことのできない商品も扱っている。
実は2024年3月1日から1カ月間限定で、「伝説のメロンパン」を販売している。このメロンパンは20年ぶりの復活なのだとか。まさしくレア商品! ぜひ食べてみたい!! ってことで、3月中旬に買いに行ったら予想を上回る人気で、危うく買いそびれるところだった。滑り込みセーフ!
ここは、ネットメディア「ロケットニュース24」の編集部「路決闘(ロケット)組」である。巷(ちまた)で賃上げが叫ばれるなか、組員たちはヤキモキしていた。もしかして、自分たちは世の流れに置き去りにされていくのではないか? そんな不安から事務所には緊迫したムードが漂っていたのである。
ある日、組員たちは会議室に集まり、今後の対応について話し合っていた……。
株式会社セブン & アイ・ホールディングスは2024年2月29日、セブンイレブン松戸常盤平駅前店を、新コンセプトの「SIPストア」としてリニューアルオープンした。このお店は、イトーヨーカ堂との商品・サービスの相互供給、ならびに販促・店舗オペレーションでシナジーを創出する狙いがあるそうだ。
実際にお店に行ってみると品揃えがスゴイ! コンビニとスーパーの良いところを合わせ持っており「次世代型コンビニ」といっても過言ではないほどの充実っぷり。家の近くに1軒あったら、すべてが事足りてしまうかも!?
2024年3月11日、東日本大震災から13年を迎えた。毎年この日は、新宿アルタ前の大型ビジョンの前に来る。最初の4年までは政府主催の追悼式典の様子が中継され、多くの人が足を止め、その様子を見守っていた。
10年以上を経て、立ち止まり黙とうを捧げる人の姿もほとんど見かけなくなったが、それでも株式会社アルタは、この日の14時46分に哀悼の言葉を掲出し続けている。
先日、私(佐藤)は郷里の島根県に、寝台特急「サンライズ出雲号」で帰った。夜行列車の個室は大変快適で、ゆっくり走るからこそ味わえる旅の醍醐味を感じた。
往復でチケットが取れなかったので、東京への戻りは飛行機を利用した。久しぶりに空港に足を運んでみたら、興味深い “旅の記念” を発見した。JALオリジナルの「御翔印帳(ごしょういんちょう)」である。これがあれば、空の旅も楽しいものになるかもしれない。