もし仮にだ、深夜に急に美味い食パンを食べたくなったらどうするか? コンビニに走ってもいい。深夜営業をしているスーパーに走っても良いだろう。
それらも良いのだが、私はこう言いたい。本当に美味いパンを食べたくなったら、江東区・東陽町に走れ! なぜなら、24時間年中無休の「モン・シェール アヴニール」の工場直売所があるからだ。早朝だろうが深夜だろうが、売り切れでない限りいつでも美味しいパンを買えるぞ~!
もし仮にだ、深夜に急に美味い食パンを食べたくなったらどうするか? コンビニに走ってもいい。深夜営業をしているスーパーに走っても良いだろう。
それらも良いのだが、私はこう言いたい。本当に美味いパンを食べたくなったら、江東区・東陽町に走れ! なぜなら、24時間年中無休の「モン・シェール アヴニール」の工場直売所があるからだ。早朝だろうが深夜だろうが、売り切れでない限りいつでも美味しいパンを買えるぞ~!
歩いた、今回も歩いた! 今までで1番歩いた!! まだ数えるほどしかやっていないけど、徒歩で行くサービスエリアシリーズ最長の徒歩記録を更新してしまったぞ。
今回訪ねたのは、茨城県笠間市にある常磐自動車道の「友部サービスエリア」である。片道1時間半の道のりを必然に駆られて、行きも帰りも歩いたぞ~!
もうクタクタだ……。今日は取材で遠方に行き、訳あって都合3時間も歩くことになってしまった。青天ではなかったけど気温は30度を超えており、歩いている間中、汗が止まらなかった。おかげでTシャツはビショビショ。飲んでも飲んでも飲み足りないほど、飲み物を欲していた。
ようやく地元に帰ってきて、自宅までの道すがら、もう1本ドリンクで水分を補給しようとしたところ、130円のドリンクが130円で買えない事態に遭遇! 頼む、もう1本飲ませてくれ……。
私(佐藤)は最近少し太ったようだ。毎朝体重計に乗っているのだが、この3カ月で平均60.5キロから61キロに増量している。体形が変わるほどの変化ではないけど、増えたのは事実。その理由のひとつが、インドのクレープ「ドーサ」なのではないか? と考えている。
ドーサの美味しさに目覚めてからというもの、遠方に取材に行かない時には思わず「ドーサ 都内」と検索してしまっている。
そしてまた新たなお店を発見した。東京・船堀の「ゴヴィンダス」には巨大なドーサがあるという。お店に行って実際に食べたら、ゲームのラスボス戦のごとき苦戦を強いられることとなった……。
「ジョイフル本田」は最強のホームセンターではないだろうか? なぜなら、店舗の広さを示す単位が「東京ドーム〇個分」だからである。それだけで尋常じゃない広さを誇ることを、ご理解頂けるはず。
そのジョイ本で生鮮食料品の販売を行っているのが、「ジャパンミート 生鮮館」である。運営元の「株式会社ジャパンミート」はなんとあの会社が仲間だった!。ただでさえ何でもあるジョイ本に、そんなに強力なスーパーが入っているとは知らなかった……。
格安イヤホンを聞き比べるため、私(佐藤)は日夜Amazonや楽天でイヤホンを探し漁っている。そうしていると、必ずしも良いものばかりにめぐり合うわけではない。ときには、「なんだコレ?」と言いたくなるような製品もある。
今回購入したイヤホンもまた、なんだコレ製品のひとつ。だが、あえてスルーせずに購入してみた。紹介するのは、ケーブルの長さが3メートルのある中華系のイヤホンだ。実際に聞いてみたところ、音が悪すぎて笑った、笑った……。
現在、50歳の私(佐藤)は日々、実感していることがある。考えたくはないが「人生の残された時間には限りがある」と。仕事もさることながら、ポールダンスをあとどれだけやっていられるだろうか? と考えてしまう。せめてケガなく長く続けたいと思い、むちゃな挑戦を避けてきた。
だが、同世代のある人物の活躍を見ていると「そんなに弱気でどうするんだ?」と改めて自分に問う次第だ。
その人、酒井博生さんは47歳でそれまで培ったことのすべて手放し、プロレスラーに転身した。そして自らの団体「酒井組」を立ち上げて、旗揚げ興行に挑もうとしている。彼はいう「挑戦することに年齢は関係ない」と。
「出来立て」と「お得」に出会える場所、それが工場直売所である。最近、あちこちの直売所を訪ね歩いていたところ、読者から大変有用な情報を得ることができた。その方によると、神奈川県横浜市金沢区には工場直売所の密集地があるというのだ。
ナニ!? 直売所の密集地だと! それは行かねばッ!! ってことで、その地に足を踏み入れたところ、本当に密集していた! 工場直売所をハシゴしていろいろ買い物できて楽しかったぞ!
おおむね1000円台の格安イヤホンを購入して、その音質を比較するこの企画。初の読者おすすめ製品のご紹介である。推薦者の方によるとその製品は1000円以下でハイレゾ対応とのこと。つまりダイソーの550円に匹敵するコスパを実現していることになる。
街の量販店だと800円台で手に入るとお教え頂いたのだが、あいにく探しに行く時間がなかったためAmazonで税込1298円(購入時)のものを購入している。
さて、実際に音を聞いてみると……、これがかなり良い! 過去に紹介した製品と比較したのだが、1回で良し悪しを決めかねて、本企画初の延長戦に突入してしまった!
「メヒコ(Mexico)」というシーフードレストランをご存知だろうか? 都内には浅草と東京ベイ有明に店舗があり、そのほか茨城と福島で店舗を展開している。
最近、常磐道の「守谷サービスエリア」を徒歩で訪ねた私(佐藤)は、守谷にもお店があると知り、実際に訪ねてみたところ……、なんじゃココは~! ナゼここにこの生物がこんなにいるんだ!? となって、一瞬戸惑って、食事どころではなくなってしまった!
SA・PAに歩いて訪ねる「徒歩で来た!」シリーズ。今回は茨城県の守谷サービスエリアを訪ねてみた。上りも下りも一般道からの利用が可能で、もちろん徒歩でも入れるってことで、つくばエクスプレスの守谷駅から徒歩で行ってみたぞ!
ポータブルオーディオを発明したのはSONYである。1979年にカセットテープの再生機器「ウォークマン」の1号機を発売した。今でこそ、スマホで音楽を聞くのは当たり前になっているが、ウォークマン以前は手のひらに収まるサイズのオーディオ機器はなかった。ヘッドフォン・イヤホンの進化もウォークマンの登場により加速したと言っていいだろう。
そんなSONYの格安イヤホンは、ポータブルオーディオの先駆けとしての実力を備えているのだろうか? 1064円の製品を購入して、実際に聞いてみた。
もしかしたら今回手に入れた製品は、現在購入できる類似商品の中で1番安いかもしれない。なぜなら税込999円で、2セットのイヤホンが入っているからだ。つまりこれまで当サイトで紹介してきた格安イヤホンと比べて、ほぼ半額なのである。
その製品とは、Amazonで購入した中華系イヤホン「CD-JP-103」である。2セットの衝撃もさることながら、日本語説明の怪しさも衝撃的だ。無理して日本語で伝えようとしなくても……。
バスで街をめぐるようになってから、街にひっそりとたたずむ歴史的な建造物や遺跡(史跡)に関心を持つようになったんですよね。その場所に関する情報や解説を読むと、一般的に知られている街のイメージと異なる側面を見出すのが楽しいんですね。どうも、こんにちは! 佐藤です。
今回は渋谷駅と東急東横線代官山駅を循環する「東急トランセ」に乗って、街をぶらり循環したいと思います。さて、どんな景色に出会えるのかな? 予告しておくと、今回は公園多めです。では、さっそく行ってみましょう。レッツゴー!
飲食店に入ったら、軽い気持ちで何でも頼みたい。それほど知らないものでも ためらうことなくオーダーできれば、ちょっとカッコいいじゃない? 「通」っぽいというか。
しかし、そのノリで私(佐藤)は先日、インドのクレープ「ドーサ」を注文してしまい、図らずも大食いするハメになった。
反省を踏まえて、今度はトルコ料理のお店に行ったのだが……軽い気持ちで「ピデ」を頼んだところ危うく同じ過ちを繰り返しそうになった。油断するな、メニュー写真よりデカイぞ。
まったく油断していた。まさか、当編集部の中澤星児が徒歩で「蓮田(はすだ)サービスエリア」に行くなんて、予想もしていなかったよ。俺が行こうと思ったのにーーーッ! くやしい!! 蓮田SAを星児に獲られた!
チキショー! こうなったら、関東のSA・PAの制覇をかけて星児と陣取りだ! どっちがたくさん「徒歩で来た!」をできるか勝負してやるッ!!
ってことで、さっそく私(佐藤)は次のターゲット、埼玉県三芳(みよし)パーキングエリア(上り)を目指して、徒歩で向かってみた!
2024年4月の記事で、じゃんけんのかけ声についてお伝えした。
私(佐藤)の地元島根県の一部地域では、じゃんけんの時に「やっきっき」と言っていた。これが方言であるといまさら知った私は、当サイトでアンケートを実施した。おそらく他の地域にもマイナーなじゃんけんのかけ声が存在しているはず。そう考えたからだ。
すると全国各地から独自のかけ声が集まり、47都道府県のすべてが出揃ったので紹介したいと思う。
「やっきっき」もかなり個性的だとは思うが、それに負けない個性派かけ声がたくさんあった! 「じゃんけんぽん!」だけがじゃんけんじゃない!! 奥深い、じゃんけんのローカルかけ声の世界へ案内しよう!