皆さんは、カードゲームと言ったらどんなものを頭に思い浮かべるだろう?

やはりぱっと出てくるのは、かるたとかトランプだろうか。どちらもシンプルな遊び方で誰もが楽しめる有名すぎる存在だ。

しかし最近は かるたともトランプとも違う、とあるカードゲームが大人気な模様。なんでそんなに注目されてるんだろう? と最初は疑問に思ったものの……

なるほど納得した。これ、めちゃめちゃ面白いやつだ……!


・スピード勝負

ゲームのタイトルは、「音速飯店(おんそくはんてん)」。町の中の活気溢れる中華料理店をモチーフにしたゲームだそうだ。

某小売店に勤務している友人によると、人気のあまり入荷したそばからどんどん品切れになっていくんだとか。し、知らなかった……大人気じゃん! 確かな筋からの情報に期待が高まる。さっそくプレイしてみることにした。


ルールはとってもシンプル! まずは「ラー」「シオ」「シュー」などの単語が書かれたカードを裏返して……


プレイヤー全員に平等に配ったら、「ちゅうもーん!」の掛け声と同時に手札を素早く確認。


真ん中の器の中に具材の名前を叫びながら、素早くカードを放り込んで……


カードを組み合わせて「テン」「シン」「ハン」(天津飯)や「サン」「ラー」「タン」(酸辣湯麺)など

「お品書き」にある料理を完成させていこう!


カードを出すのに決まった順番はなく、とにかく早く自分の手札をなくした人が勝ち。誰からカードを出してもいいし、自分が出したカードの上に続けて出すこともできる。


ただし、料理名の途中で他の料理を作り始めるのは「とりけし」カードを使わない限りNGだ。それ以上誰もカードを出せなくなってしまった場合は、残りの手札が一番少ない人が勝ち!

トランプの遊び方の1つ「スピード」の中華料理版、と言えば伝わりやすいだろうか。初めて遊ぶ人でも、1回プレイすればすぐにルールを覚えられるはずだ。


・熱すぎるカードゲームだった

そんなわけで「音速飯店」はゆるいイラストに反して、火力が命の中華料理のようにめちゃくちゃ熱いカードゲームだった。

実際に友人や家族とこのゲームをプレイしてみたのだが、終始楽しすぎてアドレナリンがドパドパだった。これは入荷しても即完売という情報にも頷ける。

つい「もう一回やろう!」と言いたくなってしまう、見かけたら即買いしても損はないと断言できるカードゲームだ。ちなみに定価1320円。皆さんも是非是非プレイしてみてはいかがだろうか!

参考リンク:音速飯店
執筆:うどん粉
Photo:RocketNews24.