2018年4月から開催されている東京ディズニーリゾートの開園35周年イベント。その35周年イベントを2倍、いや10倍盛り上げる新ショーと新プロジェクションマッピングがこのたび7月10日からスタートする。

ディズニーを愛してやまない記者(私)としてはこれは見逃せないということで、さっそく体験しに行ってきたのだが、ディズニーさんハンパないって! ただでさえ壮大で煌(きら)びやかな35周年イベントをさらに盛り上げるもん! そんなんできひんやん、普通。

ということで、記者が体験した夢と魔法の時間を紹介していくぞ。

・踊らずにはいられない新ショー「レッツ・パーティグラ!」

ディズニーランドで開催されるこのショーは、ディズニーのキャラクターみんなで “パーティグラ” (パーティとニューオーリンズの伝統的なカーニバル “マルディグラ” を組み合わせた造語)を楽しむという内容なのだが、見所はなんと言ってもドナルド(アヒル)、ホセ・キャリオカ(オウム)、パンチート(ニワトリ)の鳥さんトリオ!

洒落っ気のある色男ホセ・キャリオカ、陽気で情熱的なパンチート、そして天真爛漫なお転婆ボーイのドナルドが愉快なかけ合いを見せながら歌やダンスを披露していき、ショーは大盛り上がり。ラテン調の音楽を多用していることもあって、鑑賞していると、ついつい体が動きラテンのビートを刻んでしまうのだ。

ゲストも一緒に踊れるコーナーも用意されているので、陽気で楽しい気分になりたいとき、思いっきり踊りたいときは、ぜひパーティグラに参加してみてくれいッ!

・思わず涙してしまうほど素敵な新ショー「ハロー、ニューヨーク!」

ディズニーシーで行われるこのショーは、ディズニーの仲間たちがニューヨークを訪れ、ニューヨークの様々な楽しみ方を見つけるというものなのだが、これがたまらなく素敵なのだ。

グーフィーがニューヨークのストリートパフォーマーに出会うシーン、セントラルパークで写真撮影しようとするドナルドとデイジーにチップとデールがいたずらするシーン、そしてミッキーとミニーがおめかしをしてブロードウェイに出かけるシーン、どれも日常に転がっている “幸せ” を思い出させてくれる素晴らしい内容になっており、気づくと記者の頬には大粒の涙が伝っていた。

日常の何気ない幸せに気づかせてくれる「ハロー、ニューヨーク!」、マジのマジでおすすすめなので、ディズニーシーに行った際は絶対に観てくれいッ!!

・ディズニーの本気が詰まった新プログラム「Celebrate! Tokyo Disneyland」

「ディズニーさん、ここまでやっちゃう!?」と驚かずにはいられないのが、ディズニーランドの夜の新プログラム「Celebrate! Tokyo Disneyland」。

シンデレラ城にプロジェクションマッピングをして行われるこのプログラムでは、ミッキーが魔法の世界に引き込まれ、アドベンチャーランドやファンタジーランドなど様々なエリアを冒険していくことになる。

ディズニーランドの思い出をより輝かせてくれるそのストーリーももちろん素晴らしいのだが、記者を何より圧倒したのはディズニーの本気を思わせるスペクタキュラーな表現方法! 

その曲線美によって幻想的な空間を作り出す噴水、色鮮やかに空を染めるパイロ(花火)、体と心をアツくさせる迫力満点の炎など、ありとあらゆる演出を用いてディズニーランドの夢と魔法の世界を表現しており、まさに息つく暇もないほど見応えのあるプログラムだった。

・とにかく一度体験してみてほしい!

いや~、いつものことながら、予想を超えたショーやプログラムでゲストを楽しませてくれるディズニーさん、さすがやで! 見る者に希望と感動を与えくれる東京ディズニーリゾートの新ショーと新プログラム、一度でいいからぜひとも体験してみてほしい。

見終わる頃には、満面の笑みと忘れられない思い出があなたをきっとキラキラ輝かせていることだろう。

それでは、記者が体験した「新ショー」と「新プロジェクションマッピング」の写真は次のページでどうぞ!

Report:田代大一朗
Photos:RocketNews24.