10年ぶりに『フォースの覚醒』でカムバックして以来、スピンオフも公開されて、毎年大きな盛り上がりを見せるようになってきた『スター・ウォーズ』。

そんな絶大な人気を誇る同作のアートをまさかの方法で作成するアーティストがいる。なんとルイ・ヴィトンのスーツケースを再利用。その作品がこれまたユニークなので、紹介することにしたい。

・ヴィトンのスーツケースを再利用!

米ニュースサイト『MENTAL FLOSS』によると、高級ブランド品を再利用して『スター・ウォーズ』のアートを作ってしまうのは、米インディアナ州に住むアーティスト、ガブリエル・ディシャウさんだ。

骨董品店で1970年代のヴィトンのスーツケースを目にした時に、アーティストの勘がひらめいたという彼は、かなりの値段がしたもののスーツケースを数個購入。きっと、ヴィトンのスーツケースに “フォース” を感じたのかもしれない。

・「スター・ウォーズ&ヴィトン」の組み合わせがユニーク!

骨董品店から自宅に帰った彼は、早速スーツケースをバラバラに解体。高級ブランド品が大好きだという人は、ここで「ひえええ~!」となる箇所である。だが、彼にとっては、アートを制作するための一材料にすぎない。

こうして、ヴィトンのブランドロゴを戦車やダース・ベイダーのヘルメットなどにあしらい、彼はユニークかつクールな作品を作り上げてしまった。

・作品の中には45万円するものも!

ガブリエルさんのウェブサイトを覗いて見ると、ヴィトンを再利用したアートは、戦車の上にダース・ベイダーのヘルメットが乗った作品らが4000ドル(約45万円)でもっとも高価。ほか、ダース・ベイダーの頭部のみがメインとなった作品は、2500ドル(約28万円)などとなっている。

言うまでもないと思うが、ガブリエルさん自身もシリーズの大ファン。ヴィトンを使用していない『スター・ウォーズ』作品も豊富で、彼のInstagramのフォロワーは14万人を超えるほどの人気だ。

ちなみに『スター・ウォーズ』の大ファンである筆者は、ブランド品に興味ゼロ。周りのファンも全員男なのでヴィトンを所有している人もいないし、「スター・ウォーズ&ヴィトン」の発想はナカナカ沸かない。なので、かなり意外な組み合わせが面白いなと思った。

参照元:Instagram @gabrieljunkartGABRIEL DISHAWMENTAL FROSS(英語)
執筆:Nekolas

▼意外な組み合わせがユニーク!

▼ダース・ベイダーの頭部のフィギュア

▼ヴィトンを使用していない作品もあるぞ!