いっとき相次いで耳にした食品への異物混入事件。 店で買って来た食品に、虫や金属片などが混入していたとのニュースをよく見かけた時期はなかっただろうか。消費者にしてみれば、「安全に口に入れられる物だ」と絶対の信頼をおいて購入するだけに、異物混入があると動揺してしまうものだ。

そんななか、店で買った粉ミルクの中から、‟胸が悪くなりそうな混入物” が発見された件が、話題になっているので紹介したい。赤ちゃんが飲むはずの粉ミルクにそんな物が混入していたら、親は顔面蒼白になってしまうに違いない!

・粉ミルクの中にあり得ない混入物が!


英ロンドンに住むミカエラ・トレイシー・ニコルスさんが、赤ちゃんにミルクを飲ませようとして、スーパーで購入した粉ミルク「Aptamil:アプタミル」のパッケージを開けた時のこと。

粉ミルクの中に何かがあることに気付いた彼女が、その物体を引っ張り出して見ると、なんと、それは血がベッタリ付着したバンドエイドだったのである!

・ベッタリと血が付いたバンドエイドに驚愕!!

あり得ない混入物を発見して、あまりの気持ち悪さに胃がムカついてしまったというトレイシーさんは、自身のFacebookに血が付いたバンドエイドの写真を投稿。写真には、

「息子に飲ませるつもりだったアプアミルの中に、汚い使用済みのバンドエイドを発見して、胸が悪くなってしまったわ。しかも、バンドエイドには血が付着していたのよ! 皆にも気を付けてもらいたくて、知らせることにしたの」

とコメントが添えられている。

すぐに、アプタミルに電話して異物混入があった事実を伝えると、同社は商品引換券を送ると謝罪したそうだが、トレイシーさんは怒り心頭の様子だ。

・適切に管理された製造環境では異物混入はあり得ない!

同社の広報担当者が、トレイシーさんが購入した粉ミルクが製造された当時の環境を調査したところ、パッケージ化された商品のX線検査に問題はなかったと述べている。

また、他の消費者から異物混入についてクレームはなく、適切に管理された工場の製造環境において、「血が付いたバンドエイドが、商品に混入することはあり得ない」とも主張している。

このバンドエイドがどこで混入したかさだかではないが、口に入れる食品は、混入物によっては体調を崩したり病気になる可能性もある。消費者もいっそう神経質になってしまうのも仕方がないかもしれない。

参照元:Facebook @Michaela Tracey NichollsMETROMirror(英語)
執筆:Nekolas

▼粉ミルクの中に血が付いたバンドエイドが!