2024年9月。ひたちなか海浜公園にて5日間にわたり「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」が開催された。ひたちなかでロッキンが開催されるのは5年ぶり。「ジェダイの帰還」ならぬ「ロッキンの帰還」である。
夏フェス大好きっ子の私、P.K.サンジュンも5日間のうち3日間ひたちなかに参戦! 5年ぶりの “ひたちなかロッキン” で感じたたった1つのことを、熱く熱く全力でお伝えしたい。どうかこの思いが届きますように。
2024年9月。ひたちなか海浜公園にて5日間にわたり「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」が開催された。ひたちなかでロッキンが開催されるのは5年ぶり。「ジェダイの帰還」ならぬ「ロッキンの帰還」である。
夏フェス大好きっ子の私、P.K.サンジュンも5日間のうち3日間ひたちなかに参戦! 5年ぶりの “ひたちなかロッキン” で感じたたった1つのことを、熱く熱く全力でお伝えしたい。どうかこの思いが届きますように。
2016年8月6日から4日間(8/6・7、13・14)の日程で開幕した、日本屈指の規模を誇る「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016」(以下、RIJF2016)。前半2日の来場者数は延べ13万5000人、2000年の初年度から数えて250万人を越えたそうだ。そのRIJF2016に、実力派ロックバンドの「人間椅子」が参戦した。
活動27年の人間椅子、実は今年の参加が初めてとのこと。きっと会場では初めて見るという人も多かったはず。初参戦のRIJFで、当然ながら圧巻のパフォーマンスを披露したのである。この日の暑さをしのぐようなアツいステージで、聴衆を魅了した。
以前の記事でご紹介した、茨城県大洗町のゆるキャラ「アライッペ」。そのビジュアルは衝撃的ですらあった。しかし、それに勝るとも劣らない衝撃的なタイ料理屋が、同じ茨城県大洗町にあることを知っている人は少ないはずだ。
一体何が衝撃的なのか……? 答えは簡単、そこはまるでタイ! 単なるタイ! 料理も雰囲気もタイ! 茨城県にあるタイなのである!! そんな純度120%の絶品タイ料理屋、「バンセンストア」をご紹介したい。
ゴールデンボンバーの勢いが止まらない。紅白歌合戦に2年連続で出場し、それぞれ大きなインパクトを残した彼らだが、今年は全国59公演の「キャンハゲ」ツアーを開催。入場券の売り切れが続出しており、現在最もチケット入手が困難なアーティストの1つと言えよう。
ゴールデンボンバー……。彼らの存在を知ったとき、「エアバンド」という形態から、『一発屋』だと思った人は多いことだろう。今でも人気の理由にピンと来ていない人も多いに違いない。そこで2014年8月中旬に行われたライブ終了後のファンたちに、直接その理由を聞いてきたぞ!
大盛況のうちに幕を閉じた、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014(以下RIJF)。初めて見たアーティストのパフォーマンスに刺激され、ツイッターなどをチェックする人も多いだろう。
RIJF終了後、私(筆者)も何人かのツイッターをフォローしたのだが、中でも異彩を放っているのが湘南乃風のHAN-KUN(ハンクン)さんである。何が異彩なのか……? とにかくツイートが「ハンパねぇ」で溢れているのだ!
日本最大級の野外イベント「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」(以下、RIJF2014)が茨城県・国営ひたち海浜公園で開催された。15回目の今年は、初めて4日間開催となり、2014年8月2・3日と、9・10日の前後半に分けて実施された。
夏はさまざまな野外フェスが行われているのだが、主要なイベントに参加したことがない記者(私)は、このRIJF2014が初めての経験となった。以前の記事でお伝えしているのだが、今まで野外フェスに参加したことがないという人は、このイベントをおすすめしたいと思う。行き届いたイベント管理は、さすが日本最大規模にして、日本人アーティストの出演にこだわり続ける老舗イベントである。
大空の下で口にするグルメは、それだけで格別。さらに木々に囲まれ、遠くから生演奏が聞こえてくる中で食べるグルメは、もう至極といっていい。ただ、「雰囲気でおいしいだけなんじゃないの?」という人もいるかもしれない……。全然違うのだ!
2014年8月2日、3日と開催された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」(以下RIJF)。RIJFに参加したことがある人ならば、誰もが知る絶品グルメが存在する。1日最高5000本以上を売り上げたモンスターフェス飯……! 五浦ハムの「ハム焼き」だ!!
2014年8月2日、3日と茨城県は国営ひたち海浜公園で行われた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」(以下RIJF)。この日本最大級の野外ロック・フェスティバルには、各日とも6万人の観客が詰めかけた。
夏フェス及びRIJFの魅力については十分に紹介したつもりだが、論より証拠、来場者の表情を見てほしい。キラキラした笑顔から「この日に合わせてる!」と感じるはずだ。会場にいた人はもちろん、夏フェス未体験者にこそ、彼ら彼女らの笑顔を見てほしい!
夏フェス……。「ロック好きの音楽マニアたちが、炎天下の中で暴れまくってるんでしょ? よくやるよねー」夏フェスに参加したことがない人はそう思っている人も多いことだろう。しかしそれは断じて違う。
2014年8月2日、3日と茨城県は国営ひたち海浜公園で行われた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」(以下RIJF)。夏フェス未体験者こそ、数あるフェスの中から、まずはこのRIJFに行くべきだと、2010年に初参戦以来、毎年フル参加している私(筆者)は断言する。